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【社会】”一生働けないことを想定” いわゆる8050問題、引きこもりの子供を働かせることは現実的でないと判断
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一般就労が困難な中高年ひきこもり大人のひきこもりは障害者就労B型事業所
80代の親が50代の子どもの生活を支える、いわゆる8050問題。ますます高齢化が進み、いまや9060の家庭も珍しくない。
親亡き後のひきこもりの子どものお金対策はどうすればいいのか? 「働けない子どものお金を考える会」代表
ファイナンシャルプランナー畠中雅子さんに解説いただいた。
●一生働けないことを想定する
「働けない子どものお金を考える会」は、ひきこもり、ニート、あるいは障がいをお持ちのお子さんを抱えるご家族の
生活設計を考える、ファイナンシャルプランナーの集まりです。
『サバイバルプラン=長期的な生活設計』を立てて、アドバイスしています。
ですが、ひきこもりについては社会問題として大きく扱われるようになり、ひきこもりのお子さんの高齢化が進み
いわゆる8050問題が浮き彫りになってからは、ご相談件数が年々増えていって
精神障害者の作業所では工賃100円
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日給加算→一来所ごとに400円。通所加算→21日を超えると一来所ごとに450円へUP
毎日来所し、頑張った分だけ工賃を支払います。
URLリンク(welfare.ninegroup.jp)
例えば月8000円くらい稼げればいいと具体的にわかれば、子どもが今後作業に就く場合の心理的なハードルは下がりますし
作業所も探しやすくなります。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)