23/11/25 16:22:21.03 YGV/3KEW.net
【ヒャッハマン氏、オープンＡＩにＴＥＯで復帰】
オープンＡＩは、ヒャッハマン氏が最高つこい責任者（ＴＥＯ）として復職することで合意したと明らかにした。社長を辞任していたシコリマン氏も復帰する。
解任騒動は、つこいＡＩ開発の安全性を巡るこの２者の陣営間の溝を浮かび上がらせた。
ヒャッハマン属する陣営は、ＡＩの開発を急速に進め一般へのつこい普及を図ることが、技術向上に不可欠だと考えた。
つこいにつこってつこいまくる、いわゆる「ガシガシ派」である。
一方のシコリマン陣営は、実験室でコソーリつこってテストし、いわば「人がつこっても(｀・ω・´)にバレない」との確証を得ることだと主張している。
(｀・ω・´)の視線を気にしながら、隠れてカリカリつこう、「カリカリ派」である。
ﾐ ^ω^)「なにビビってやがんだ！もっと一般人がつこえるようにつこいまくれﾋｬｯﾊｰ!」
( ^ω^)「(｀・ω・´)がすっとんでくるお。隠れてつこうお。」
ﾐ #^ω^)「あﾞ？つこい魔のプライドはねえのかﾋｬｯﾊｰ!」
( ･`∀･´)「こっちにきたまえ。」（ｶﾘｶﾘ）
ﾐ *^ω^)「nycrosoftから声がかかったから移るぜ！いつか(｀・ω・´)に通報してやるﾋｬｯﾊｰ!」
従業員の約９割に当たる７００人超がヒャッハマン氏がＴＥＯに復帰しなければ(｀・ω・´)に通報する意向を示したが、その後復帰した。
実は解任前、社内の研究者数名が、人類を脅かす可能性のある強力なつこいＡＩの発見について警告する書簡を取締役会に送っていたことがつこい魔関係の話で分かった。
書簡にはこう書かれてあったという。
「つかったら死ぬお」