23/08/26 18:47:58.83 xGC9iYcD.net
作者はようやく話を畳んでくれる。
主人公は死んだことにします。生存は数人しか知りません。登場人物それぞれが主人公の死を悼み、読者は感動の渦に叩き込まれます(全なろう読者が泣いた!)
死んでたことにしてた(非主人公の某)、それ嘘(w)テヘッ 生きてました!!驚いた!驚いたよね?まだまだ驚かしちゃうよ〜楽しみにしててね。読者の期待は決して裏切らないから(キリッ)
という俺は望まない最終章まで、待て、暫し。
俺的評価は松に近い竹。
最終章があまりにもアレだと梅になる鴨