23/03/15 18:59:35.28 m+5X+sGk.net
>>446
Chromeでも動くみたい(左上部に経過時間の表示が出るだけ)
・leechall.comでは、トップページのみで動作
・sinonimos.deでは、ホスト内の全ページで動作
・reCAPTCHA hCaptcha には適用厳禁!(自動✓が働かなくなる)
●【新規ユーザースクリプト】ユーザースクリプト毎にサイトを指定
(ユーザースクリプトが増えて管理が面倒)
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>405 の"@match"の3行を
// @match *://leechall.com/
// @match *://sinonimos.de/*
--------
>405 の"case"のとこを全削除
(Tampermonkey だと、case 'leechall.com':{ の左側▼をクリックすると、選択が楽)
>405 と >406 の間に >442を挿入
(デベロッパー > 「構文チェックを実行」でエラーの有無を確認)
(ファイル > 保存)
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
※reCAPTCHA hCaptcha には適用厳禁!
// @match *://*/recaptcha/api2/anchor*
// @match *://*/captcha/*
などと同居させるなら、>442を if(!/captcha\//.test(loction.host)){. . .} や
if(['leechall.com', 'sinonimos.de'].indexOf(loction.host) > -1){. . .} で囲むなどして除外
●【>405-406への追加】1つのユーザースクリプト内で、case('ホスト名') でサイト毎に指定
402-403への追加は少し面倒
※case('ホスト名') の場合
case 'leechall.com': case 'sinonimos.de': A処理 break;
case 'leechall.com': B処理 break;
同一のホスト名が存在すると、後者の"B処理"は無効(if... else... 的)。
leechall.com と sinonimos.de を個別に作成するとか
○【俺の趣味(二度手間)】
Tampermonkeyアイコンの左クリックでの、そのサイト用スクリプトの存在確認のために
case:'ホスト名'などでホスト別に作成していても、
「// @match *://*/*」は不使用で、「// @match *://ホスト名/*」。