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等幅フォント(とうはばフォント、英: monospaced font)は、グリフ幅を固定幅(モノスペース)で実装したフォント。
等幅フォントとはすべての文字幅が一定のフォントのことです。
それとは別に、文字ごとに文字幅が違うフォントのことをプロポーショナルフォント(MS Pゴシックなど、フォントの名前に“P”が付いています)と呼びます。
最終更新 2016年10月9日 (日) 12:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
等幅フォント - Wikipedia URLリンク(ja.wikipedia.org)
等幅フォントは、文字によって文字幅が異なるプロポーショナルフォントと対比させて使用される概念である。文字の種類により文字幅が変化しないため、文字数が同一であれば、その行は同じ幅になることや、同一の文字数の位置は横方向で同じ位置になること、一定の幅の用紙に文字を打刻する場合にどれだけ文字を入れられるかが明らかになるなどの特徴がある。
欧米において、初期の等幅フォントはタイプライターであり、
タイプライターでは等幅フォントしか使用できなかった。
日本語等幅フォントは、日本語のグリフを全角等幅などの固定幅、
その他のラテン文字を半角等幅などの固定幅で実装したものを指す。
ラテン文字をプロポーショナル幅で実装した日本語フォントは、日本語のグリフが全角等幅であっても等幅フォントとは呼ばない。
> ラテン文字をプロポーショナル幅で実装した日本語フォントは、日本語のグリフが全角等幅であっても等幅フォントとは呼ばない。
ふむ。ほんで。