02/09/09 11:18 X2d2udiv.net
さてと、そんじゃ、パーティを始めますか、
前書き込みについては、まぁ、悪ふざけが過ぎたかもしれないんで一応過っておこう。
dont warry bout a thing / stivie wonder
でも、言いたいのは、こういう事。
30枚や70枚でフロアに臨むなんて、とっても信じられない。
それじゃ、単なる発表会だって、家で作ったミックスにイコライジングだけ加えてリャ済んじゃうよ。
多分、箱で回したりする人なら分かってくれるよ。そんでもって、プレイ中って、いろんなアクシデントも意外と多いし。
私はリクエストに答えたりするしね。あの時かけたのは、君のためだよって。
トランスのDJと一緒にやる時もある。なんだかんだで、トランス流行ってるからね。これが、選曲悩むんだ。
でも、何が起こるか分からないとこに面白みあるてしょ。
自分でも、パッと閃いたアイディアが、フロアに受けたり、何の気なしにやったミックスが、予想していなかった面白い音が出たり。
それで何かの瞬間にパッと火が付いて、そんで、とてつもない高揚感とともに、次にかけるべきレコードが3枚先まで見える時もある。
フロアが何を求めてるか、手に取るように分かる、(ような気がするだけかもしれんが)そんで、最高にのってる自分がいる。
フロアもそんな状態を感じてくれている、全てが溶け込んで1つになってしまったような状態。それがあるからDJはやめられない。
それが欲しいから、DJやってる。