セ ル フ の て ま んat DIY
セ ル フ の て ま ん - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/19 09:09:15.09 BiaVt/5s.net
「いい気持ちだっただろう・・さあ、今度はおじさんだよ」
お尻を突き出したまま机に突っ伏してゼーゼーと息を荒げている麻衣を見おろしながら、原島はズボンのファスナーをおろした
すでに痛いほど固く反り返るペニスを引っ張り出すと、原島は麻衣の腰を抱えてペニスを太股に挟み込んだ。
ゆっくりと腰をうごかしはじめると、麻衣はうっとりとした顔を原島に向けて尋ねた。
「おじさん・・・オチンチンって・・オマンコの穴にいれるの?・・」
股の間にペニスを挟み込み、お尻をグイグイと突きあげられながら麻衣が尋ねた。
机のうえに広げられた雑誌には、大きく股をひらく女の割れ目に男のペニスが突き刺さっている写真だった。モザイクがかかっていてもどうなってるか見ればわかる写真だった。
「ああそうだよ・・オマンコに入れるほうがずっと気持ちよくなって、忘れられないほどになるんだよ・・」
腰を揺すりながら原島は麻衣に覆いかぶさるようにして言った。
割れ目を擦り付けるペニスの感触にうっとりしながら、麻衣はその淫らな写真を食い入るように見つめていた。
「麻衣ちゃん・・すこしだけオマンコに入れてあげようか?」

3:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/21 15:10:49.74 jPrs8jGj.net
男はそういっただけで、後は黙々と祐子の膣を抉り続けてゆく。
粘液質の音がトイレの中に静かに響き、二人の激しい息遣いが行為の激しい快感を伝えてくる。
「あぁ・あっ・・くっ!・・・ひぃ・ひっ・・・いい」
股間だけをむき出しにした格好で、二人は公衆便所の中で性器を擦りあった。
男が突き上げる度に祐子の身体が前のめりになり、いつしか補助用の手すりを掴んで男の突き上げの度に祐子はトイレの水洗タンクに押し付けられてゆく。
「ふぅ・・・あぁ・・」
男の低い呻きが聞こえ、次第に強くなってゆく男の腰使いに祐子もはしたない声を上げてしまう。
「あぁ・・あぁ・・いい・・いいっ・・あぁぁ・・」
パチパチと股間のぶつかり合う音がトイレの中に響き、男は最後に向けて祐子のお尻を掴む手に力がこもる。
白い肉が男の指の間から膨れ上がり、その肉尻に向けて男はギラ付いた目を落としながら激しく祐子を突き上げた。
「ううっっ・・・うむ!・・・うっ!」
「いぃ・・いいっ・・・ああぁん・・・ううっ!」
水洗タンクにしがみ付いたまま、祐子は膣を激しく突き上げてくるペニスにもう限界が近づいていた。
(ああん・・いい、すごくきもちいい・・もう、だめ・・いく、いく・・いく)

4:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/23 08:19:42.74 tGJy+0MF.net
「あぁん・・こんな事、するつもりは無かったのに・・・お願い、シャワーを浴びさせて・・・身体を洗ってからにして・・・」
「ああ、判った・・ほら、来いよ・・・」
私はいそいそと妻を引っ張って風呂場にやって来た、服を脱ぎ始める妻の横で私も着ている物を脱ぎ始めた。
久しぶりに見る妻の裸に私は興奮した。
雰囲気も変り、なによりももう他所の男の物なのだという想いが私を興奮させてしまうのだ。それは妻も感じているのか、私の前で恥かしそうに服を脱いでゆく。
「どうしたんだ、以前は俺の前でそんなに恥かしそうにした事なかったのに?」
「だって、あなたの前で裸になるなんて久しぶりだし・・私はもう人妻なんだから・・」
裸になった妻は乳房も大きく膨らみ、大きくなった乳輪も黒く変っていた。そして膨らみ始めたお腹は私をたまらなく興奮させてしまう。
見ると以前はあったはずの妻の股間に茂っていた陰毛が綺麗になくなっていた。
「どうしたんだ、毛がなくなってるじゃないか? 剃っているのか?」
「もう、恥かしいわ、あの人、毛が無い方が好きだっていって・・剃られたの」

5:名無しさん@お腹いっぱい。
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そう

6:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/29 05:42:54.86 cfojFYYu.net
「じゃあ、もっと見せてよ。 指、挿れちゃってるトコ見せて」
「いいわよ……こう?」
 長くしなやかな中指を膣口からナカに滑り込ませると、ジュブッツ、ジュップッツッと卑猥な音がする。
「あん、ヘンな音が出ちゃう……恥ずかしい……」
「ぜんぜんOKだよ! うわぁ、指がドロドロになってる……濡れてるんだね、母さん」
「そうよ、もうびしょ濡れ……卓弥は? 卓弥も感じてる?」
「も、もう最高だよ。 でも、もうそろそろ限界かも……」
「ダメ! いいって言うまで出しちゃダメよ!」
「わ、分かってるけど……いつまで? もう持たないよ……」
「まだよ、まだまだ」
 指を二本に増やし、狂ったように膣道を嬲り続ける裕美、髪を振り乱し大きく喘ぎながら、アクメに向かってひたすら指を動かしている。 卓弥もまた夢中でペニスをしごきながら、母親の言いつけどおりに気を逸らせ、必死になって耐えている。 誰もいない朝の浜辺で繰り広げられる常軌を逸した見せっこオナニー、母と子の垣根を越えた異常な遊戯は、二人にこの上ない悦びをもたらした。
「あぁん、いい、いいのぉ……」
「母さんの喘ぎ声、スゲェいいよ! メッチャ昂奮する!」
「いやあ、恥かしい……でも、あぁっ、くうぅっ……我慢できないの……声が出ちゃうう……」

7:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/30 11:47:01.81 tI9wo3cG.net
「母さんだって生理明けで抱かれる気満々だったんじゃないの? その証拠に、ほら……もうこんなにジュースが湧き出して……もっと素直になりなよ……」
「……」
「ほら、こんなにスムーズに指が何本も……吸い込まれるように挿って行く……」
「ダ、ダメぇ……そんなにかき混ぜちゃいやぁ……」
 パックリと口を開けたラヴィァ、いつの間にか男を迎える準備は整っている。
「も、もう我慢できないよ……」
 慌ててジャージのズボンを下すと、これ以上ムリという程に反り返った長大な肉棒が力強く脈打ちながらブルンとまろび出てくる。 すっかり赤黒く変色し、大きく開いたカリ首に畏敬の念さえ覚えるほどの特大のペニス、男の味を知り尽くした熟母でさえもメロメロになっている逸品だ。
「ホントに挿れちゃうの? こんな所で……」
「いくよ。 力を抜いて……」

8:名無しさん@お腹いっぱい。
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ヘタクソだなww

9:名無しさん@お腹いっぱい。
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「ああ、こんなに真っ赤に腫れちゃって……」

 突き上げられた拍子に顔を出す亀頭をペロペロ舐めまわす真奈美、鈴口からカリ首を尖らせた舌先で丹念に舐り、どんどん湧き出すカウパー液を音をたてて啜っている。 赤黒く変色した怒張はさらに猛々しく膨れ上がり、乳房の谷間が火傷しそうなくらい熱を帯びている。 徐々に早くなる腰使い、ブラブラ揺れている睾丸の袋が下乳を打ち、最初は余裕をかましていた卓弥も苦悶の表情に変わってくる。

「お、伯母さん……このまま出しちゃっていいかな……オレ、我慢できなくなって来ちゃった……」

「出したいの? いいわ、出しなさい。 受け止めてあげるわ」

 さらに速くなる腰使い、射精というフィニッシュに向かってまっしぐらに突き進む卓弥。

「くううっ、出る出る、出るぅ!」

 とてつもない衝撃が脳天を突き抜け、全身の筋肉が硬直すると尿道を伝って灼熱のマグマが一気に駆け上がる。

「きゃっ!」 

10:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/03 13:48:27.66 neTnztcE.net
「いやあ、恥かしい……でも、あぁっ、くうぅっ……我慢できないの……声が出ちゃうう……」
「もっと、もっと気持ちよくなってよ」
 クリトリスを乱暴にこね回すスピードが速まり、肉孔をうがつ指が三本に増やされると指と膣壁の隙間を伝って白く泡立った愛液が止めどもなく溢れだし、会陰部をしとどに濡らしながらポタポタと砂の上に滴り落ちている。
「ねえ、見てる? お母さんの本気オナニー見てる?」
「もう最高だよ! ねえ、俺のも見てくれてる? 母さんに見られながらセンズリするってチョー昂奮する。 もう出ちゃいそうだ!」
「ああ、そんなにオチンチン真っ赤にしちゃって……お母さんに見られてるのに……やっぱりヘンタイね、卓弥って……」
「そう言う母さんも息子にオナニー見られて昂奮するヘンタイじゃないか」
「そうよ。 ヘンタイよ。 ねえ、もっと見て! 淫乱お母さんのヘンタイオナニーもっと見て!」
「くっ! 出る! もう出る!」
「待って! もう少し、もう少しだから……ああっ、くうぅぅ……あ、あ、あ、あ、……」
「くあああ、か、母さん、も、もうダメ! 出るぅぅ、出るよ!」
「待って、お母さんも、お母さんもイク、イク、イクイクイクううぅ!」

11:名無しさん@お腹いっぱい。
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橋本梨菜が新作イメビで大きくて丸くて柔らかそうな
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12:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/04 18:42:13.16 WHUSUdwB.net
「ああ、気持いいよ……」
「フフッ、スゴイ。 ビクンビクンしてる。 いやらしいオチンチン」
「裕美の躰見てると誰だってこうなっちゃうと思うよ」
「……もっと気持ちよくしてあげるわ」
 そう言うと丸い亀頭をパクリと咥え、ねっとり舌を絡める裕美。 いきなりの口淫にもっともっとと腰をセリ出す卓弥、鈴口に尖らせた舌をくじ入れたり、すぼめた唇でカリ首を絞めつけたり、腫れ上がっている亀頭をきつく吸引したりするという熟女のフェラテクはティーンの卓弥には強烈すぎる。 
「裕美の……フェラ、堪んないよ……」
「どう? 気持ちいい? じゃあ、こんなのは?」
 棒のように硬くなっている肉竿を舐めながら、ゆっくりと根元から睾丸の袋へと舌を這わせていく。 
「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」

13:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/05 05:27:25.67 Z19Eds1w.net
橋本梨菜が新作イメビで大きくて丸くて柔らかそうな
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14:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/07 10:25:43.53 +EbRw22Y.net
抜き差しの度にジュプウッ、ジュウプウッと湧き出す透明の潤滑油が、もはや理性など失くした母子の結合部をドロドロにする。
しなやかな肢体にうっすら汗を光らせて息子の剛直を胎内奥深くまで受け入れる佳美は、愛されるオンナの悦びにはしたない嬌声を上げ続ける。
「こ、こんなおっきいオチンチン……は、初めて……くううっ……子宮が突き上げられてるぅぅ……あっ、あああぁ……も、もうダメぇええ」
必死で気を逸らせていた悠太にもいよいよ限界が訪れる。
「くぅうう! 母さん、もう出そうだよ!」
「いいわ! 出して! このまま出して!」
「妊娠しちゃうんじゃない?」
「いいの! 赤ちゃんが出来ちゃってもいいから、このまま出してぇ!」

15:名無しさん@お腹いっぱい。
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金子智美
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似鳥沙也加
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結城のの
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16:名無しさん@お腹いっぱい。
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降り際に これはナイス
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17:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/11 11:04:39.87 MCOudtA+.net
「義母さん・・オマンコぬれてるよ・・・」
浩太はそう言うと、真美江のお尻を抱えて顔の上に引き寄せた。
「ムグッ・・チュバッッ・・ジュルッ!」
割れ目からこぼれる肉ビラを唇で挟んで、淫らな音を立てながら吸い上げた。
ペニスに感じる真美江の口腔の温かな感触と、掌いっぱいに感じる肉尻の柔らかい弾力、舌の上で蕩ける恥肉に浩太は夢中になって真美江の割れ目を嘗め回す
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」

18:名無しさん@お腹いっぱい。
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完璧な おしり
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下乳
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むにゅ
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19:名無しさん@お腹いっぱい。
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「いいよ・・・もっと声出して・・・はぁはぁ・・・」

両手でおっぱいを揉みながら、更に激しく突いてきました。

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ・・・!!すごいー!!」

私はもうどうにもならない感覚に襲われました。
クリトリスでイッたことはありますが、膣でイッたことはありませんでした。
でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。

「ああっ!!ああ!ダメ・・・イク・・・あっあっあっあっ!!ああああっ!!」

「わかった・・・僕も一緒にイクよ・・・まだダメだよ・・・まだ・・・」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!

「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、我慢できないっ!!」
「よし、僕もイクよ・・・ううぅぅ・・・はぁはぁはぁ・・・い、イキそうだっ・・・」

「あああああああああああ!!!イ・・・イクぅっ・・・!!!」

20:名無しさん@お腹いっぱい。
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「卓弥君、お口でしてあげる」

 身体を滑らせ卓弥の股間に顔を埋めると、反り返りビクンビクン力強く脈打っているペニスに手を添えて静かに頬張る。 口に放り込んだ大きな飴玉を転がすような舌遣いで、丸みを帯びた亀頭の先から抉れたカリ首の隅々に至るまで、ねっとりと舌を這わせる真奈美の献身的な舌技に堪らず声を上げる卓弥。

「くう、か、感じるぅ。 伯母さんのフェラ、気持よすぎるよぉ」

 真奈美はチラチラと卓弥の表情を窺いながら頬張っていた亀頭から口を外すと、今度は陰毛をかき分けて太い幹の根元部分、だらりと下がった睾丸の袋、さらに肛門まで続くアリの門渡りへと順番に舐めあげていく。

「お尻の穴もキレイにしてあげる……ふふっ、ちっちゃくて可愛い孔、ヒクヒクしてる……」

 赤ちゃんのおむつ替えのポーズで両膝を抱えさせると、最初は放射線状に刻まれた襞に沿ってチロチロと舐めていた真奈美、十分にこなれて柔らかくなるや否や何の躊躇いもなく尖らせた舌を尻孔にねじ込んでいく。

「あうっ! あああ、舌が挿って行く! くうぅ、た、堪んないよ!」

21:名無しさん@お腹いっぱい。
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浩太は手を伸ばして義母の身体をまさぐってゆく。脂の乗った熟れた肉体は撫でているだけで心地よく。浩太を興奮させてくる。
真美江は浩太の胸から下の方へと舌を這わせてゆくと、寝巻きのズボンに手をかけてパンツごと刷りおろした。
義母の前にパンツの下からもうカチカチに勃起した肉竿が現れ、赤黒く膨らむ亀頭が興奮でヒクヒクと震えていた。
「ああぁ・・浩ちゃん・・こんなにカチカチにして・・・熱いわ!」
真美江は浩太のペニスを掴むと、その肉竿に頬ずりした。
潤んだ眼差しのまま真美江は浩太のペニスに舌を伸ばして肉竿を根元から舐めあげてゆく。
「うぅ・・義母さん・・・」
ベッドの横たわったままペニスに義母の愛撫を受けるのは気持ちよかった。
いつも見せる義母の顔とはまるで違う淫乱なメスになったような義母の姿に、浩太はいつも以上に興奮していた。
ヌラリとする舌が根元からカリ部まで舐めあげる、何度も舐めあげたあと亀頭の周りを舐めては口に含んで吸い上げた。
「べろ・・・レロ・・むぐ・・ちゅばっ・・・」

22:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/19 11:21:06.16 .net
ぷりりん
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23:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/22 08:58:17.15 Uujw1g4w.net
ぷりっとひっぷ
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おっぷ
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そう
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24:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/27 15:44:17.47 EAqq/HIv.net
桜空もも ひっぷ
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おっぷ
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またおっぷ
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25:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/28 08:53:22.78 FZR/0bWm.net
かわいいおっぷ
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はみまん
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
おくち
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26:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/28 21:51:14.09 5EVNYTXD.net
「義母さん・・オマンコぬれてるよ・・・」
浩太はそう言うと、真美江のお尻を抱えて顔の上に引き寄せた。
「ムグッ・・チュバッッ・・ジュルッ!」
割れ目からこぼれる肉ビラを唇で挟んで、淫らな音を立てながら吸い上げた。
ペニスに感じる真美江の口腔の温かな感触と、掌いっぱいに感じる肉尻の柔らかい弾力、舌の上で蕩ける恥肉に浩太は夢中になって真美江の割れ目を嘗め回す
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」

27:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/31 08:14:55.12 u1JqPF7l.net
女子校生にフェラされながらおっぱいを揉んでいると、だんだんと興奮が高まり
射精感が高まってきた「そろそろ出そうだ」と俺が言うと「交代」と言って
最初の女の子が再び俺のモノを咥えた

さっきまでソフトなフェラを楽しんでいた俺は、再び亀頭を舌と唇でむにゅむにゅされ
前後に早く動かされ、1分足らずで射精した
女の子が咥えたまま「ふぃっひゅ」と言うともう1人の子がティッシュを出した
こぼさないようにゆっくりと俺のモノを口から離した
唇から亀頭が離れる瞬間、刺激的な気持ちよさで思わず腰をビクンと動かしてしまった
口から出した精液をティッシュに包むとそのティッシュで俺のモノも拭いた
拭きながら「どっちが気持ちよかったですか?」と聞いてきたので
俺は正直に最初と最後にフェラしてくれた子を褒めたちょっと嬉しがっていた

ものすごく気持ちよかったので奮発して1万円あげようかと思ったけど
旅費や宿泊費の事を考え心を鬼にして5000円を出した
2人は受け取り「ありがとうございます」と言った
せめてものお礼にと思って、財布に入っていた小銭をすべてあげたら
「ありがとー」といって喜んでくれていた、小銭なのに・・・

28:名無しさん@お腹いっぱい。
22/11/02 11:52:43.40 JD00nvvT.net
こんなダンスで
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(twitter.com) (5ch newer account)
(deleted an unsolicited ad)

29:名無しさん@お腹いっぱい。
22/11/03 13:02:11.90 vVIDwJSN.net
そして再び横に座って、私の唇を奪いながらまたアソコを嬲り始めたのです。
(いや…やだ…やだ!)
悔しくて涙があふれ、股を必死に閉じようとしましたが、男の手で簡単に押し広げられかなり奥深くまで指を挿入されて弄ばれました。
男は乳首にも吸い付き、優しくクリトリスをこね回すように撫でまわされ
(だめ…だめ…イッちゃう!)
意識が半分なくても、絶頂にも達するものなんだと初めて知らされました。
絶頂に近づくと抵抗する力も気力も意識もなくなり、男のされるがまま受け入れてしまい、男の舌を反射的にしゃぶったりもしてしまいました。
もしこの時、口に含まされたのが男のペニスであっても、しゃぶってしまったのではないかと思います。
「ああんっ…ぐっ…うぐうぅっ…んっ!んんーっ!!」
やがて絶頂に達し、更にぐったりとなった私は次の停車駅で降ろされ、腕を引かれるようにしてそのまま駅地下の身障者用のトイレに連れ込まれました。
(イヤだ…このままじゃ犯される)
心ではそう思っていましたが、アルコールがまわり、絶頂を迎えた身体では抵抗もできず、よたりながら痴漢にトイレに引きずり込まれました。。
男はトイレに入るとすぐに鍵を掛け、私を壁に押し付けてミニスカートを捲り上げました。
そしてミニスカートを着けたままバックから男に一気に貫かれました。
「うっ…んああああーっ!!」
これまで味わったことのない、激しいピストン運動でした。
「あうっ…あうっ…うあああーっ!」
バシュッ、バシュッという音が何百回も繰り返され、私は何度となく昇りつめました。
「ああ…いやっ…ああ…うーっ…うあぁ」


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