05/01/23 19:54:09 .net
石ころとかコンクリートの破片とかゴミなんかが多くてどうしようもない土地を少しずつ篩い(ふるい)
にかけてきれいにした。驚くほど綺麗になって草や木も植えられるようになったのだが、
その手間たるや大変なものだったな。
そこで、昔見たエンジン式の篩いを作ってみたいな。
木枠に金網を張った大きな篩いの上にシャフトが付いてて、シャフトの端に
偏芯したウェイトが付いてる。そのシャフトをエンジンとVベルトで駆動すると、
自動的に前後にユサユサ揺れるのだ。篩いの下には丸太をおいてコロの代わりにするのだ。
これさえあれば、荒地がたちまち綺麗な土地に早変わりだ。
なお、偏芯したウェイトをエンジンに直付けしても出来るが、たちまちエンジンがいかれる
から要注意。