10/07/13 21:45:50 .net
今日、分解してみました。
私の知識の範囲では、キャブはどこも悪くないように
見えました。ダイヤフラムはゴム製でしたが、特に
悪いようには見えませんでした(悪くても分からないかも
知れませんが)。
そのかわり、チョークのための吸気口をふさぐ板が
プラスチック製で、割れたままになっていました。
つまり、チョークが効かない状態です。
それをあり合わせの銅板で作りました。
でも、それだけでは先日のような症状にはならないと思います。
エンジンは起動したので、そのまま使っていると、
またプスプスと停まりました。以前の症状と同じです。
結局分かったのは、タンクとキャブをつなぐビニルの管に
亀裂が入っていて、そこから空気が入るために
新たな燃料が上がってこないらしい、ということでした。
HCに行ってみると、油用という管を売っていたので、それを
交換したら完璧に治りました。
伸び放題になっていた雑草を、汗だくになって刈りました。