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昭和44年3月21日、池袋駅東口駅前に数々の有名芸能人を排出した音楽喫茶劇場・池袋ACB(アシベ)がオープンした。(総支配人、居藤高久)
主にオックス、いしだあゆみ、山本リンダ、和田アキ子、ヴィレッジシンガーズ、ヒデとロザンナ、ビリーバンバン、モップス、パープルシャドウズなどが出演していた。
当時、緞帳付きのステージは池袋ACBしかなく、音楽喫茶としては東洋一の豪華な雰囲気を誇っており、グループサウンズ(GS)による生演奏の興奮により失神者が続出し、当時話題になった。
地下1、2階にはすでに東京で始めてのゴーゴーホール(アピア)があり、数々の人々が訪れ、ゴーゴー喫茶ブームの先駆け的存在であった。
その後、時代とともにゴーゴー喫茶から、ディスコ、そしてクラブへと移り変わっていった。