24/03/24 23:54:19.20 mzWewaJxr.net
50〜60年代には例えばネジのストックがなくなると、レオさん自ら近場の金物屋に行って似たようなのを大量に調達してはいこれで頼むわ!で、なくなったらまた金物屋行くか…みたいな感じだったらしいよ。
それを後で研究家とか鑑定師が「この時期からネジが変更され」とかやってるっていう。
ブリッジ周りの金属が「冷間圧延鋼板」だから音がいい…とか、自動車部品でそれ超普通に使ってるプレス部品だよ?みたいな。
だからあんまりシリアスに捉えなくても、材料枯渇したら形だけ変えずに別の丈夫な材とかで作ればいいんじゃないの?と思うね。
それがフェンダーらしさの継承にもなるんじゃないかな。