21/06/27 02:50:00.39 6JqzD+ta0.net
ある日突然、過去に('92年)泉谷しげるバンドに誘われたことを告白。
フォロワー、スレ民すべてが生温く見ていたが、一人の泉谷しげるファンを名乗るフォトグラファーが凸。
助六の告白をシャレとして笑いつつやんわりたしなめていたのだが、ムキになって反発する助六に対してフォトグラファーもまともに対応。
ついには助六側からA.Kなる泉谷の近しい人の存在を提示される事態に。
しかしフォトグラファーが歴長のファンで泉谷サイドの事情にも詳しいことがわかると、泉谷所属プロダクションに電話で問い合わせるという謎の脅し文句を吐き捨て安定のブロック遁走。
その過程でいつもの訴訟を匂わす発言をするが、助六貧乏くじに当選したRD883なる、高いレベルで法律に詳しい人物に凸されることになる。
5ちゃんへのリプツイートでは余裕の発言をするも、いつものようにとんちんかんで意味不明。
RD883氏には太刀打ちできないと覚った助六は、早々にブロック遁走。
自らのツイートを隠蔽するためか、大量リツイートや普段絡みのないフォロワーへのクソリプを重ねた後、沈黙期(鬱期)に入った。