17/10/15 12:12:59.96 3W1kKabM0.net
・ケリーが助六にバイを紹介して、バイに助六を押し付けた
・助六が例によって「元セミプロの上級者」を自称してバイに尻尾を振って擦り寄る
・気のいいバイが助六を自宅に呼びセッション
・助六のあまりの下手さにギタリストとしては使えないのでローディー(ボーヤ)として助六を雇う
・助六はボーヤ付き人でなく、対等なスタッフと勘違いして、ローディーの話を了承
・その後カブの凸撃などで、両者のローディーの解釈の温度差や、助六がペーパードライバーなのが露呈
・無駄にプライドの高い助六、ただの運転手使い走りの仕事から逃げるため、
「結婚を控えていて結婚資金作りのため仕事を増やして忙しい」と姑息な嘘をつく
・気のいいバイ、結婚を祝福して助六のローディーの仕事を延期に
・その後、「結婚の方はどげんしたとばい?」と助六に尋ねると、助六は答えに窮し、
「婚約破棄されましたが、膣外妊娠な発覚して慰謝料と中絶費で大金を要求されて…」と嘘に嘘を重ねる
・「膣外妊娠?そげんなもん聞いたことなかばい!なんば言うとっとか?このバカチンが!」と気のいいバイも流石にブチ切れ
・嘘がバレて焦る助六、オリビアシュガーの写真やDMの絶縁メッセージなどを都合よく編集して、証拠としてバイに提示
・気のいいバイは、それに騙されて全てを許す