17/10/12 00:15:01.96 T9z61J8E.net
背格好とか、想像される人間関係とか、服装とか、アイドルや女性への執着とか、
人と関わる度にトラブルを起こしてやれ警察だ裁判だとなるあたり、どうしても宅八郎を思い出してしまう。
宅八郎、テレビで週刊プレイボーイの名物編集者のコミネに宝物の森高千里のフィギュアをバカにされて、
それを根に持ってコミネへの執拗な攻撃を加えて。
コミネはすぐにプレイボーイをクビになってな。
客観的には「ギターを持った宅八郎」でしかないのだが、本人の主観では、
やり手で爽やかな大蔵省エリート官僚とか、タカミーそっくりとか、
ケリーにダメ出しレベルの上級者元セミプロとか、ダグもお墨付きのピッキングンテクとか、
タバコにバイク通学のヤンチャな青春時代とか、女にモテモテでギターのために女を捨ててきたとか、
想像を絶するお花畑なのが実にユニークでね。