23/10/15 10:27:52.81 4X1hp6dq0.net
「特許査定になる技術」というのはどうしても「技術者にとっては意外な部分、重箱の隅的な部分」になる
その理由は「拒絶引例開示技術およびそこから容易に推察出来そうな技術」は特許査定されないので
「意外な部分、重箱の隅的な部分」になってしまう。
「未実施アイデア」はそこまで細部が詰められてないのが通常なので拒絶理由に耐えられない
だから「未実施アイデア」なんて出願するだけ無駄なこと極まりないどころか、
特許出願の費用はバカにならないので財務の棄損になってしまう