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38革命的名無しさん2020/11/05(木) 16:16:45.65>>47
労働者を喰い物にしてきたブラックユニオン・ユニオンみえの改革及びブラック専従追放のための【伊勢ダウンフォール作戦】を立案した。
最終目標は【ブラック専従（広岡・神部ら）の追放】。
１．有志が【自由の雷鳴・みえ版】の檄文をドキュメント形式で作成。
宛先は三重県労働委員会で、告発状もしくは要望書の形式をとること。
↓あたりを参考に。【東京弁護士会・各種意見書】
URLﾘﾝｸ(www.toben.or.jp)
主要な訴えは、【役員選挙で組合員に直接無記名投票】が行われていない【労働組合法5条2項5号違反】の状態であること。
コロナを理由に、代議員でない組合員の大会参加及び権利の行使を拒んだこと。
これらを理由に労働委員会による調査及び行政処分を求める。
あと、三交分会の除名も、労組法上無効な代議員決議によって行われたから、分会員の人がいたら代理人を立てて損賠を求めても良いと思う。
檄文ができたらアップローダか協力してくれるサイトにダウンロードできる状態で頒布。
各員がダウンロードして、檄文表題右下に住所氏名を書ける人は書き、かけない人は無記名で三重県労働委員会に大量懲戒請求の如く郵送。
大量懲戒請求は署名活動と同様で正当な権利行使だと思う。
ただ、佐々木弁らの件は【所属弁護士会が朝鮮学校への補助金交付を求める声明を出した】という
こじつけすぎる理由で損賠が認められてるだけで、大量懲戒請求自体は否定されていない。
２．争議相手方への要請
労働組合の活動として、会社が要求に応じない場合、正当な争議行動の一環として、取引先への要請行動を行うことがある。
檄文を改変して、裁判中や交渉中の会社相手に、【ユニオンみえは労組法上の労働組合ではない】という要請書を作成し、通知しよう。
これがブラック専従やブラック支配体制を変えるきっかけになる。
これもダウンロードできる文書と宛先リストを作成し、組合員で郵送しよう。