20/05/26 13:51:33 dLXg8CxF0.net
24時間勤務で深夜に連続して休憩する時間があったとしても、次のような場合には休憩時間と認められず、
それは「勤務時間」となります。
・仮眠中でも使用者の指揮命令下にあり、いつ仕事になるかわからない
・いつでも出動できる状態で仮眠している
つまり、完全な休憩は許されず、いつでも仕事ができるような状況下で仮眠している時、
それは勤務時間に含まれます。休憩時間には時給が発生しないという場合、
正当な給与をとりそこねている可能性があるのです。