19/08/20 23:58:31.20 vvZN1tg/0.net
またまた仕掛けてきやがった。
営業所の安全担当と所長がよからぬ事を考えている様子。
ルールを守っているか上席者や管理者が実施する現場の安全パトロール(通称:安パト)だが、
その実態は標的となる人物を定め、あら探しをする道具になりつつある。
作業自体の手かせ足かせになる事だけでは物足りないようで、何とかその攻撃目標の評価を落とす材料を見つける事が目的になっている。
ではそのパトロール者自身は、ルールに則った作業手順が身についているかといえば、話にならない低レベル。
だからもし間違った作業手順を目の前で見せても気が付くこともなし。
それを取りまとめている安全担当はもちろん自分のところには飛び火しないよう仕掛けるし、本当にやり方が汚い。
それでいて、もし安パトで何か問題を指摘された者がいても、安全担当として何ら責任を問われることもないからリスクの少ない業務である。