19/04/15 07:44:43.20 Uf2VcN+J0.net
待たずに乗れる―。「強い路線」の特徴として、運行本数が多いかどうかがまず挙げられる。
朝ラッシュ時間帯の運行本数トップは東武伊勢崎線の41本。
北千住―北越谷間が上下2本ずつの複々線区間であり、上下1本ずつの複線の線区よりも多くの列車を走らせることができる。
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逆に最も少ないのは横須賀線の10本。横須賀線は湘南新宿ラインの列車も走るため、運行本数増は難しそうだ。
JR東日本によると、長い編成の貨物列車が走るため信号間隔が他路線よりも長いことも、本数を増やせない理由の一つ。
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一方で混雑率ワースト1位は東京メトロ東西線199%、同2位総武線各駅停車197%、
同3位横須賀線196%、同4位東海道線187%、同5位東急田園都市線185%、同6位中央線快速184%という結果になった。
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