19/10/26 19:25:00 qqaIhccu0.net
シャープの三重工場(三重県多気町)で働いている日系フィリピン人労働者約150人が、
雇用主の2次下請け会社から
「シャープの生産体制の海外移管で業務量が大幅に減る」と3月に通告されたことが、
労働組合「シャープ・ピノイユニティ(SPU)」への取材で2日分かった。
これに伴い労働日数が削減され、月収がほぼ半減するケースが出ている。
SPUの上部組合「ユニオンみえ」の神部紅書記次長は
「自主退職に追い込み、事実上の雇い止めにするのではないか」と問題視している。
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