【就労指導】生活保護の裏事情【貧困ビジネス施設】at COMPANY【就労指導】生活保護の裏事情【貧困ビジネス施設】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:あ 15/12/21 07:52:29.11 6GYSgI8X0.net 薬とお金と合鍵で・・・ ~ある精神科クリニックの強制「通」院~ http://orifure-net.cocolog-nifty.com/net/2015/09/post-46ca.html Aさんは約5年前、就職先を探している最中に、あるクリニックのデイナイトケアの利用を開始した。長年勤めた飲食業を退職したあとは、短期の仕事をしながら、仕事がないときには生活保護を受けながら生活していた。 あるときの勤め先の仕事内容は体力的にきつく、なんとか任期満了で退職してからは、次の仕事は慎重に決めようと考えていた。 福祉事務所のケースワーカーには、「仕事をするなりしなければ保護費を打ち切る」と言われ、脅しのように感じていた。 その後、ケースワーカーに就職しないのであればクリニックに通ったらどうかと持ちかけられた。決めかねていると、階段の踊り場へ連れていかれ、突然胸ぐらをつかまれて「どういうつもりだ」 と迫られた。恐怖のあまり何も考えられなくなった。しかたなく通うことを了承すると、「明日ここに来るように」と紙切れにかかれた住所を渡された。 (略) 生活保護費がすべてクリニックに 3年前ごろ、生活保護費が支給される前日に交通費がなかったのでクリニックを休んだ。事情を知った看護師から「金銭管理ができないのであれば生活費を管理する」 と言われた。看護師が福祉事務所へ話し合いをもちかけ、それから生活保護の全額が福祉事務所からクリニックへ現金書留で送られるようになった。 約30人のメンバーのうちAさん含めて10人ほどが、同じようにクリニックに生活費を管理されていた。一日いくらと定められた生活費を通院の際にもらうことになっているため、通院しなければ生活費がない。 それに加え、預金通帳もクリニックのほうで預かるということになり、自分の生活費が人質にとられているような状態だった。通帳を渡したとき、目の前で看護師たちが自分の通帳を眺めながら「ふ~ん」と笑っていた、それがとても辛かった。(略) この問題に関する情報提供、ご連絡は下記にお願いします。 <医療扶助・人権ネットワーク事務局> 東京都新宿区四谷3丁目2番2号TRビル7階マザーシップ法律事務所内 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch