15/04/28 07:38:36.47 SzaCoW740.net
現在のマースの子会社のウインテックに、私の設計した紙幣識別機
の組み立てを依頼していたのですが、ウインテックがマースの子会
社になったと同時に、製品のケースを板金から樹脂に変更し、重要
なセンサーを1つ削ったコピーをマースのブランドで販売するように
なりました。
私は各センサーが紙幣と非常に似通ったデータがサンプリングする
バーコードのような用紙を作り、真券と判断した場合はセンサーの
異常または調整ミスとして、出荷検査を以前からしていました。
その試験用紙が真券と認識しないことが偽札対策になるからです。
ところがセンサーを1つ削ったマースの製品はその試験用紙が入っ
てしまうのです。
上野のパチンコ店で店長の立会いの下、実験すると5千円札の試験
用紙が5千円として入ってしまい、店長に「社長が見たら驚くので
で置いていって欲しい」と言われて、置いていったり、業界の人間
に頼まれ、渡した事もあり、それが大量にコピーされ全国で使われ
てしまった。
それが理由で、私は偽札製造犯として警視庁から取り調べを受ける
ことになった。
とても紙幣とは見えないバーコード用紙を作った人間を偽札製造犯
とするのではなく、他人の特許製品をパクって、紙幣をまともに認
識できない製品を販売しているマースを家宅捜査すべきだと思いま
すが、いかがでしょうか?
URLリンク(www.micropac.co.jp)