16/08/24 09:45:39.50
☆触覚データはどこまで伝わっているか
触覚データは互換性が高いらしい。
被害者の触覚は加害者に伝わるが、加害者と被害者のとっている姿勢が
違うので、違っている部分が「違和感」として加害者に伝わるらしい。
加害者はPCの前に座っているので、被害者に横になられると、
(違和感が大きすぎて)感覚が掴みづらいらしい。
足の裏の感覚、足の筋肉を動かす感覚(移動しているのを察知)、手や指先の感覚(作業内容を知る)などは
加害者にとって大きな情報源である。
服、布団等(常に触れている部分)もハッキリ感じるが、加害者がその感覚に
「馴れる」と感度が下がるらしい。
被害者の方も加害者が送ってくる感覚に「馴れ」てしまうと、
攻撃に対して感度が下がり、攻撃が効きづらくなる。