18/05/11 21:28:46.84 o1quwV080.net
>>951 じゃないが
>>952
1873年(明治6年)3月30日は日曜日
書留は郵便局差出だから月曜日の31日差出だと思う
ちなみに新暦は明治5年(1872年)からの使用です
当時郵便局が日曜日開いていたかどうかまではわからんが、おそらく明治時代じゃ日曜日やってない可能性高いだろうな
すまないが、明治期の郵便局開局時間の資料まで持ち合わせてないので推測だ
二重丸型日付印といって、中が局名周囲は日付
また「午前」「午後」や「イ、ロ、ハ」など便名が記載されている
明治5年より新貨条例の公布で銭単位に改められ
48文を半銭、100文を1銭、200文を2銭、500文を5銭と改められ使用されました。
おそらく5銭切手として残った切手を貼り付けたんじゃないかと推定されますが
手彫り切手の専門じゃないので済まんがそれ以上は詳しく分らない
手彫り専門の人だったらもう少しウンチク語れるのかもしらんがね