17/08/18 18:13:46.04 3yiNs9lEM.net
>>367
エッセイ、プルーフ、試作品など、切手以外のものが重要視されるのは、一部の人にとっては非常にオイシイ話。
適当にデザイン画を描いて、「不採用の『別図案』原画」。
フォトコピーで、内部で使われた「参考資料」。
紙、印刷方式、インクやスクリーン数が全く違っていても大丈夫、「試作品」だから。
出所は当時の関係者の遺品からなどと、それらしく。
下手に本物のエッセイなどを模倣すると、本物が資料として郵政に残っているとばれてしまう。
おしどり5円の各種試刷。
URLリンク(www.postalmuseum.jp)