18/06/05 03:17:36.19 yIW1S9i7.net
「世界で最も美しいものは音楽よ。」これを買ってあって初めて視聴した。
字幕を入れるべきだった。まあ、面白いほうだった。
721:セルスレッド6
18/06/05 03:21:02.36 yIW1S9i7.net
>>720 序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 作品28も63歳の奏者であった。
722:セルスレッド6
18/06/05 05:05:34.10 yIW1S9i7.net
別れの曲/アシュケナージ・ショパン名曲集 LODON BEST 100
これは音楽体験原点に近い。本当に久々聴いている。古すぎて年代がわからない。
E・4・7盤。
723:セルスレッド6
18/06/05 05:17:52.93 yIW1S9i7.net
>>722 1.ワルツ第1番「華麗なる大円舞曲」2.ワルツ第6番「子犬のワルツ」
3.ワルツ第7番 4.即興曲第4番「幻想即興曲」5.練習曲第3番「別れの曲」
6.練習曲第5番「黒鍵」7.練習曲第12番「革命」8.練習曲第23番「木枯し」
724:セルスレッド6
18/06/05 05:27:33.01 yIW1S9i7.net
>>722 9.前奏曲第15番「雨だれ」10.夜想曲第1番 11.夜想曲第2番
12.舟歌 13.子守歌 14.マズルカ第5番 15.ポロネーズ第3番「軍隊」
16.ポロネーズ第6番「英雄」
ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)VLADIMIR ASHKENAZY(Piano)
Recordings Dates:1971-1985
今、「木枯し」。結構、素晴らしかったような記憶がある。
725:セルスレッド6
18/06/05 05:37:19.18 yIW1S9i7.net
ポリーニでこんなアルバムが出ないか。今、夜想曲第1番。はっきり言って衝撃受けた。こんな曲やったかよくわからなかった。ピアノ協奏曲しか聴いていなかった。
726:セルスレッド6
18/06/05 14:13:49.16 yIW1S9i7.net
ラヴェル ボレロ
シャルル・ミュンシュ指揮
パリ管弦楽団
Recorded:Sept&Oct.1968
HS-2088、96・5・22盤。
たったひとつの[アラブ=スペイン的性格]の旋律主題が、わずかに音量と音色とを
かえるだけで、前後一八回にわたってくり返され、やがて、最後の八小節のコーダ
(ここだけはホ長調へと転調している)へとなだれ込んでいくというかたち―。
これが《ボレロ》という曲の基本的な在りかたなのである。
68 ミュンシュ&パリO ◎ 明るい色彩をぶちまけ、遅く始め、次第にテンポをあげる
手腕の冴え。
今、この録音は初めて聴いている。
727:セルスレッド6
18/06/05 15:16:36.53 yIW1S9i7.net
ブラームス/弦楽四重奏曲集全3曲
ブラームス:弦楽四重奏曲全集&五重奏曲集、特別価格¥4,200(税込)
ブタペストSQ最円熟期の至芸!一切の無駄と虚飾をそぎ落した孤高のブラームス、
待望の復刻!
ブタペスト弦楽四重奏団
63ブタペストSQ ◎ 愛想のよさこそ少ないが、深い踏込みと、真摯な表現に
貫かれている。
今日、塔で買った。聴いている。
728:セルスレッド6
18/06/06 04:46:06.36 yP385g8X.net
BEETHOVEN BRAHMS BRUCKNER
THE SYMPHONIES
EUGEN JOCHUM 16CD
を聴いている。
BPOがやたら多い。吉井 亜彦先生の著作をみれば気づく。
これで時間をつぶす。