18/06/29 22:33:13.00 7Ivt4UBw.net
読売 第20回大阪定期。 フェステイバルホール 満席。
大変良かったと思いました。
ソプラノ: CABELL.
メゾ・ソプラノ: あっぇんべRG。 安定した素晴らしい歌手陣。
合唱: 新国立劇場合唱団。
コンサートマスター 長原幸太。
指揮: MEISTER.
大変素晴らしかったと思いました。ただ、マーラーは良くわからないし、長いので、
3楽章あたりはボーッツと聴いてました。前日 サッカーを観ていたのも影響したかも。
(素人には評価できないけど 西野監督はギャンブラーだし、肚をくくっておられるし、緻密だし、
勝負師だと思いました。ただ、世界のサッカーファンの半数に感情的には反感をもたれて
しまったような気もしますね)。
読売オケも素晴らしいが、新国立合唱はいつもながら素晴らしい。このレベルが廉価に聴けるの
ならばわざわざ来日オケなんかにいかなくてもいいような気がしました。 マーラーって
ユダヤ人なのに「復活」。オケを熟知している指揮者の作品なので強弱を含めてオケの醍醐味は
素晴らしいと思うけど いつもながらマーラーは良くわかりません。