17/12/03 12:32:46.46 s/Rw0ifz.net
URLリンク(www.nhk.or.jp)
NHK総合テレビ
プロフェッショナル 仕事の流儀
第344回 2017年12月4日(月) 放送予定
リスクがなければ、面白くない
バイオリニスト・樫本大進
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団は、来日公演のチケットが完売する人気・実力を兼ね備えた
世界最高峰のオーケストラだ。団員は、いずれも世界に名がとどろく名手ばかり。だが、そのスター
軍団を束ねるのが、若き日本人だということをご存じですか?
その男こそ、世界的に注目される天才バイオリニスト・樫本大進(38)。樫本はその圧倒的な実力が
認められ、8年前から、楽団員のリーダーである“コンサートマスター”(通称・コンマス)を務めている。
時に100人以上でひとつのメロディーを奏でるオーケストラの世界において、一糸乱れぬ演奏を生み
出すためにはコンマスの存在は不可欠。樫本は、リハーサルの取りまとめから、指揮者との打合せ、
本番は全身を使って団員にサインを出し、演奏を統率するなど、その仕事は多岐に渡る。コンマスの
奥深い仕事に、今回カメラが肉迫した。
目玉は、これまでほとんど取材が認められてこなかったベルリンフィルのリハーサルシーン。
数か月もの交渉の末、“猛獣”とも称される個性派団員たちを、樫本が束ね、極上のハーモニーを
生み出していく過程をまざまざと捉えることに成功した。オーケストラの裏舞台で巻き起こる“知られざる闘い”とは?
これさえ見れば、オーケストラが楽しくなる。クラシックが楽しくなる。