SACDについて語るスレ006at CLASSICAL
SACDについて語るスレ006 - 暇つぶし2ch462:名無しの笛の踊り
17/12/02 20:08:42.85 kbIgywqj0.net
*************今日の音質改善up load ***********
モーツアルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク  録音:1961年1月9日
ラファエル・クーベリック指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 64MB
(音質調整後)
第1楽章:URLリンク(up2.karinto.in)
第2楽章:URLリンク(up2.karinto.in)
第3楽章:URLリンク(up2.karinto.in)
第4楽章:URLリンク(up2.karinto.in)
(音質調整前)
第1楽章:URLリンク(up2.karinto.in)
第2楽章:URLリンク(up2.karinto.in)
第3楽章:URLリンク(up2.karinto.in)
第4楽章:URLリンク(up2.karinto.in)
ダウンロードパスワード:ESOSACD
演奏時間(Ⅰ5:58 Ⅱ5:45 Ⅲ2:05 Ⅳ3:31)
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音源は2014年発売のワーナーICONシリーズの中のRAFAEL KUBELIK BOXの中の1枚。
クーベリックのモーツァルトは後年評価が高まったが,1961年の時点ですでに堅実で普遍性のあるモーツァルトを演奏していたことがわかる。
自分で調整して言うのもなんだが,この音質ならハイレゾは必要ない。
低音も高音も従来のCDにない開放感があり,演奏のニュアンスや美感は十分伝わってくる。
と言うより,音質を改善せずに劣った音でCD販売が続けられていたと言える。
劣った音のCDによりリスナーを逃がしていたと言えよう。
人類はCDのポテンシャルを十分には使いこなしてこなかった。


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