15/08/20 07:00:22.27 dexwhj7a.net
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モーツァルトの交響曲は数が多いだけ、熟成しているのは35番~41番だけ。
ベートーヴェンの交響曲は6、7、9番だけ。
チャイコの交響曲は1、4、5、6番だけ。
どうも個人的に古典派やロマン派は好きにはなれない。
形式的過ぎてつまらん。
チャイコはメロディが美しいだけじゃなく遊び心があり聴衆を楽しませようとする精神がある。
1812年とかイタリア奇想曲とかスラブ行進曲とか三大バレエなど
モーツァルトやベートーヴェンにはこんな聴衆を喜ばせようとする遊び心がほとんど無い。
まあ、こんな事書いているわしも明るくシンプルなモーツァルトは大好きなんだが。
ただしベートーヴェンはどうも好きにはなれない。
ブラームスに至ってはアルバムに触るのも嫌だ。