13/05/04 21:02:26.42 yJBIW5gb.net
逸話は逸話で面白い
64:名無しの笛の踊り
13/05/04 21:06:11.62 BLIHt59L.net
>>63
それはそうよ(笑)。ただし、芸術の成果とは別次元であることを確認したかった、っていうだけなのよ。引き続き、語って。
65:名無しの笛の踊り
13/05/04 21:43:31.79 6vz6rbEr.net
オケコンを改悪し、バルトークを侮辱した。
66:名無しの笛の踊り
13/05/04 21:46:29.85 BLIHt59L.net
水上の音楽について、こんな文章がある。
URLリンク(musikfreund.blog64.fc2.com)
67:名無しの笛の踊り
13/05/04 22:24:57.50 UhIfgD6C.net
>>65
定期的に蒸し返すね、そのネタw
68:名無しの笛の踊り
13/05/04 22:47:59.47 13OHHHrz.net
エロイカの第1楽章コーダをワインガルトナー改訂(トランペットの英雄のテーマが最後まで
奏される)で演奏してる大半の指揮者はベートーヴェンを侮蔑してるな。
69:名無しの笛の踊り
13/05/04 23:27:30.18 Yz1FiqDZ.net
正解: 孤児でホームレスだった少年は、18歳という若さでクリ管に引き抜かれました。
それが情けだとは知らないその少年は、安定した生活を与えてくれたその指揮者が
神のように見えました。彼の悪口など口が裂けても言えないのです。
正解: 結果という名のエゴを通すために何十人という奏者の首を切りました。
つまり何十人という人間の人生を変えてしまったのです。
ソリストの独立を認めず、妻の歌う鼻歌にまで文句をつけ、時には作曲者でさえ侮辱しました。
彼は最後まで奏者との人間関係を築くことはありませんでした。道具に感情など無いからです。
彼の創る音楽は、様々な無念の上に成り立っています。
今日、その「ゴネ得で創り上げた音楽」は、臭いものには蓋をするのが大好きな日本人に、
とりわけ人気があるようです。
「誰が泣こうが喚こうが知らねー、いい音楽が聴けりゃいいんだよボケ」
と、無哲学な意見を多数いただいております。
70:名無しの笛の踊り
13/05/04 23:30:04.57 BLIHt59L.net
>>65
セルは、原典至上主義ではない時代の価値観で育った、ということじゃないの?
71:名無しの笛の踊り
13/05/04 23:36:30.49 13OHHHrz.net
オーケストラに労働組合ができてリハーサル時間の延長は許さないとかやりだしたのは
ショルティのシカゴ時代くらいから。セルの時代にはそんなもんなかったし奏者は指揮者
の一言でクビがあたりまえだった。善し悪しじゃなくそういう時代だったってことだよ。
それにセルの音楽はウィーン・フィルとの録音でもわかるとおり、解雇の恐怖と無縁な
オケ相手にでも成立していた。
72:名無しの笛の踊り
13/05/04 23:38:30.34 BLIHt59L.net
>>69
「彼の創る音楽は、様々な無念の上に成り立っています。」なかなか名文じゃないの(笑)。ここまで言うほど嫌いなら、それはそれで結構。こちらは無哲学と言われても、何のその、へっちゃらさ(笑)。セル万歳!
セルの業績に感謝!
73:名無しの笛の踊り
13/05/04 23:45:09.14 13OHHHrz.net
だいたい最近のオーケストラ民主主義みたいなのがくだらん演奏ばかりになった原因じゃ
ないかと俺は思ってる。
ベルリン・フィルとかだけじゃなく、N響の団員風情がこの指揮者はどうだとか批評めいたことを
インタビューやブログでしゃべり散らかしてるけど、なんか勘違いも甚だしい。
指揮者が次の仕事を気にしてオケにこびるようになったら芸術など終わりである。
74:名無しの笛の踊り
13/05/05 00:02:20.07 UhIfgD6C.net
まあ、楽員のクビをきったからけしからん、キーッ!
という意見も、このご時世だし、分からんでもないけど、
多かれ少なかれ、それは誰でもやってるわけでね
セルとは正反対の小澤さんですら、やってる。
ボストン響の名物コンマスだったシルヴァスタインは
小澤と対立して、結局、辞任に追い込まれた。
みんなやってるんだよ。多かれ少なかれ。
サラリーマンと同じにしちゃいかんよ、君。
気持ちは分かるけどさ。
75:名無しの笛の踊り
13/05/05 00:20:22.33 iFMHXsgX.net
何かセルスレ盛り上がってる~~!面白れ~!
馬鹿チョンの応酬じゃ無い所がマジ素晴らしい!
>>69の意見も超面白れ~
モツはスカトロだから嫌い!ベトは人格破綻者だから嫌い!
フルベンやクレソは不倫したから聴かない。ワグナーは人倫にもとるから聴かない。
いいんじゃねーの?
正しい間違いじゃねえし。嫌いなもんは聴くこたねえやな!
>>69は自分なりの根拠を明らかにしているから偉い!
でもアンチであまり粘着すると見苦しいし、キチガイじみてくるわな!
>>69二流セルなんか聴くなよ~視野に入れるな~!がんばれ~
76:名無しの笛の踊り
13/05/05 00:46:22.73 woQKEVml.net
>>71
>>73
>>74
賛成じゃ。これは一つの思想問題になりうる。現代社会の平等思想、民主主義、エリートとは何か、といった根本問題に突き当たる。また、芸術と個人、時代を超えて生き残る価値とは何か、という深い命題にも通じる。みんな、語ってくれ。大いに盛り上がろう!
77:名無しの笛の踊り
13/05/05 01:21:11.30 nkNln7V6.net
要はバランスじゃね?ファームとか教育職とかスタッフとか再就職の道を確保した上で、
1軍においては妥協を配した芸術至上主義を貫く。但し人格攻撃は禁止。
78:名無しの笛の踊り
13/05/05 05:54:26.07 fIH5g37I.net
作曲家や演奏家の人格や人生など知ったこっちゃない
まあ、逸話の類いに面白いものはあるが…
途中を省いて物申すなら
>>69の人格が問題。>>69は、音楽を含めた芸術に触れない方が良い。
79:名無しの笛の踊り
13/05/05 12:27:35.59 YAl4CWCe.net
金丸とかオルブライトとか見事に統率されたマスゲームで歓待されて
コロっと北朝鮮サポーターになっちゃったんだよね~
ま、セルの合奏に感動する人ってその程度の層なんだろうね~
80:名無しの笛の踊り
13/05/05 12:29:23.01 WQB66QYq.net
煽らないの
81:名無しの笛の踊り
13/05/05 12:59:16.10 LBbLxxwH.net
斎藤秀雄よりまとも
82:名無しの笛の踊り
13/05/05 12:59:59.84 LBbLxxwH.net
もっとひどいのがいた。
ローゼンシュトック
83:名無しの笛の踊り
13/05/05 14:00:38.84 4DQuvXYr.net
>>71
ヒント: 客演指揮者、嵐が過ぎれば青空、そういう時代だった≠全員がしていた
>>72
嫌いだなんて一言も書いてませんが?
私は事実を申し上げたまでです。これほど人を踏み台にした人間も珍しいもので。
レコードも所有していますし、よく聴きますよ。
上の書き込みにもありましたが、お口直しには適しています。
色眼鏡で聴いてしまうことが玉にキズですがね。
>>74
同情など必要ないし、理論をすり替えないでください。
そのコンマスは小澤さんが「クビにした」のですか?
彼は予てから指揮者に転向したがっていたことをお忘れなく・・・
>>75
いやいや、そこまで極端ではありませんよw
音楽家に変わり者が多いのは事実ですし、それは受け入れて聴いています。
×正しい間違い
〇全くの間違い
笑われる機会が減ってよかったですね。
>>78
貴方のプライドをくすぐるから、でしょうか。
私は事実を述べただけで何も強制していません。知ったこっちゃないでいいのですよ。
「知らぬが仏」で音楽を楽しみましょう。
84:名無しの笛の踊り
13/05/05 15:04:08.73 btAMWcXE.net
どうせ書き込むんだったらヒントなんてもったいぶらないで語ってみれば良いのに。 傍目に見ててそう思うわ。
85:名無しの笛の踊り
13/05/05 15:11:02.26 8SlSOMlp.net
う~ん、なかなか面白い展開になっておる。それだけ Szell 御大には話題性があるということだな。取り合えず、到着したばかりの、ベト Vln Con & Sym No.3 の1967 のライブを聴くことにする(笑)。
86:名無しの笛の踊り
13/05/05 15:15:49.18 +rfEGqMK.net
>>83の行く末が心配
87:名無しの笛の踊り
13/05/05 15:17:41.80 fIH5g37I.net
ただの甘えん坊だろ
88:名無しの笛の踊り
13/05/05 15:27:18.68 8SlSOMlp.net
ところで、Michael Charry 著「George Szell A Life of Music」を原書で読破した奇特な御仁はこのスレにおるかな?小生は、翻訳ソフトに入力しながら、チンタラチンタラ読み始めている。先は長い~。
89:名無しの笛の踊り
13/05/05 15:37:01.12 WQB66QYq.net
で、>>83は何がしたいんだ?
セルが嫌いなら聴かなきゃいいし。
でも、本人はセルのレコードを所有しよく聴いていると
セルの音楽のファンであることを仄めかす。
しかし、一方で、「これほど人を踏み台にした人間も珍しい」
と、セルの人間性をこきおろす。
「セルは好きだけど嫌いなんだ」 「じゃ、聴かなきゃいいでしょ?」
「いやそれも困る。セルの音楽は好きなんだ」
「じゃ、つべこべ言わず黙って聴けよ」
「いやそれも嫌なんだ。セルの性格や人間性が嫌いなんだ」
「じゃ、性格が円満な指揮者のレコードを聞きなよ」
「いや、だから、セルの音楽は好きなんだ」
「じゃそれでいいじゃん」
「いやそれも嫌なんだ。セルの性格や人間性が嫌いなんだ」
「じゃ、聴くなよ」
以下、無限ループ・・・ 要するに「かまってちゃん」かと。
90:名無しの笛の踊り
13/05/05 16:47:28.42 YAl4CWCe.net
子供ってさ~スケルトンモデルと称する中が透けて見えるモデルが大好きだよね。
何か判った様な気にさせてくれるデザインなんだよね、あれって。
ワカルワカル、子供子供w
91:名無しの笛の踊り
13/05/05 21:12:59.80 Tve5UG3u.net
リン・ハレルはセルに恩があるかもしれないが、好意的だね
セルが巧く振れなかった時、「君たちで聴きあって音楽を作りなさい」といったとか
あと、ある奏者がスランプに陥ったとき、「彼は本当はやれるんだ」
と言って療養させて復帰させたと言ってたな
92:名無しの笛の踊り
13/05/06 11:25:38.61 JpBxQG00.net
日フィルにオザワが常任に就いたとき、団員をかなり入れ替えようとしたが
猛反対に遭って挫折したと、日フィル自身のサイトに書いてあったな。
団員の雇用を守ったとか何とか。
この記述、今は削除されてるのかもしれないが。
さすが労組のオケだと思った。同時に、こりゃアカンわととも思った。
93:名無しの笛の踊り
13/05/06 18:46:53.28 mBHO8gKC.net
リンさん、セルと何か協奏曲録音してないかな。
マリナーとやったハイドンはよく聴いたけど。
94:名無しの笛の踊り
13/05/06 20:58:00.06 LAbLft+S.net
88 です。原書を翻訳ソフトで変換したものを、自分の頭で再構成しながら読んでいます。
Severance Hall が「退職ホール」と出たのには笑った。元来、資産家ジョン・セヴェランスが300万ドルを投じて寄贈して出来たものだそうだが、
セルの辣腕ぶりを皮肉った命名なのかとマジで思っちまった。
95:名無しの笛の踊り
13/05/06 21:39:46.37 LAbLft+S.net
今、知ったが、こんな奇特な情報発信がある。
ジョージ・セルノート
@Szell_music
96:名無しの笛の踊り
13/05/06 23:52:20.53 dPMmX4Je.net
アメリカのホールは基本的に名前付きだろ
エイヴリー・フィッシャー・ホール
ウォルト・ディズニー・ホール
ハインツ・ホール
その他
97:名無しの笛の踊り
13/05/08 21:18:59.64 Jjmsdjtw.net
>>94
予め固有名詞、人名、地名とかは辞書登録しておくと便利ですよ!
最初はめんどいけど、結局は効率があがります。頑張って下さい!
たまには面白いエピソードアップしてね。
写真が面白いよね、ストラビンスキーの写真の前で真似てタバコ吸ったり、
飾り付け飛行機に乗ったふりのとか。。
98:名無しの笛の踊り
13/05/08 21:27:43.88 TMEVxIvS.net
>>97
88, 94 です。なぁ~んだ、貴殿も原書を所有しているんですね。こちらは、ひいこらひいこら言いながら、一日1ページがいいところ。日本語になった時、無茶苦茶な訳が飛び出したりするので、
結局は自分で訳し直したり・・。今は英語のお勉強と思って奮闘中。エピソードは、あなたが貼ってよ(笑)。
99:名無しの笛の踊り
13/05/08 22:26:59.46 Jjmsdjtw.net
>>98
私は流し読み派です。辞書ひくと流れが絶えるから前後から適当に解釈。すみません。
以前はCD解説文を翻訳ソフトを利用して英語の勉強したもんで。。
以下、適当訳。
メンゲルベルク時代のアムスでベートーベンの第4番協奏曲をやったとき、
リハで先輩ルービンシュタインにシュナーベルの名を出して講釈し始めたセル。
怒ったルービン「あんさんのアルトゥールとこのアルトゥールはセンスがちゃいまんねん!」
と叱りつけ大喧嘩。
芸術家って、やだね!
ある意味、馬鹿。
100:名無しの笛の踊り
13/05/08 23:10:47.29 2/SEdfPl.net
たぶんルービンシュタイン自伝を引用した部分ではないですかのぅ
1937年
--------------------------------------------
リハーサル前の打ち合わせであったとき、彼はハンガリー名を持つチェコ人というよりは
ドイツ人タイプの音楽家に見えた。
私が協奏曲でソロの導入部分を弾き終えると、彼は私を止めて大声で言った。
「アルトゥール・シュナーベルはもっとゆっくり弾いたぞ」
このさしでがましい指摘は、私を少なからずいらつかせた。第一楽章が終わったあと、
休憩時間があった。控え室で彼は楽譜を取りあげると、私にアルトゥール・シュナーベルが
この協奏曲をどのように演奏し、彼がいかに満足したかを教授し始めた。
私はかっとなって言った。
「あなたのアルトゥールに、このアルトゥールの感じ方は違うと伝えてください」
そして私はそれ以上彼とは口をきかなかった・コンサートでは、彼は非常に見事な指揮をしたが、
私たちは仲直りできず、私は休憩の間にホールを出てしまい、彼の《英雄》は聴かなかった。
--------------------------------------------
とまあ、ここで終われば、お約束のセル伝説じゃが、こう続くのもまたセル伝説ですのぅ。
翌日の追加公演でのセルの《英雄》を聴いたルービンシュタインの感想
--------------------------------------------
あとにもさきにも、あれほど美しく演奏されたこの交響曲を聴いたことはない。
葬送行進曲は私を泣かせた。
--------------------------------------------
101:名無しの笛の踊り
13/05/08 23:41:16.62 TMEVxIvS.net
>>99
>>100
8888888 !
ありがとう!
102:名無しの笛の踊り
13/05/09 00:30:38.81 wEXkB1Jj.net
>>100
有り難う!
103:名無しの笛の踊り
13/05/09 00:47:12.97 uRFUaCZ+.net
まあ、理想の音楽を実現するためには人間性を犠牲にせざるを得ないってのもあるのかもね。
できあがったものが理想の音楽かどうかは別にして。
104:名無しの笛の踊り
13/05/09 01:08:15.88 1uL6Tlv/.net
>>101
99だが
>>100氏は凄いクラ通だよ。
この逸話の面白いところは実はアルトゥールの韻を踏んでいるところではなく
ルービンシュタインがシュナーベルの知己で高く評価しているからなんですよ。
ルービンシュタインの自伝は邦訳で三冊あるが、これは実に面白い。クラファンなら必読。
クラファンは馬鹿にするかも知れないがバレエリュスや画家との交流も生々しく書かれている。
一応、言及しておくが、
リンデン時代に(当たり前だがベルリンで)アンセルメもセルもバレエリュスと演奏している。
105:名無しの笛の踊り
13/05/09 01:14:35.78 jW2sbI8u.net
>>104
いや~、みんなぁ、貴重な情報、感謝です。しばらくオレは、シコシコと原書を読むぞ(笑)。
106:名無しの笛の踊り
13/05/09 01:19:55.86 vi1wDpmO.net
なんだこの豊作スレは
相変わらずいつも絶好調だったんだなじじいw
107:名無しの笛の踊り
13/05/09 01:44:57.65 1uL6Tlv/.net
>>105
ま、自分のやりかたで頑張ってね!
陰ながら応援します!
108:名無しの笛の踊り
13/05/09 19:06:43.22 jW2sbI8u.net
>>106
じじいとは、失礼な(笑)。まだ、52歳だぞ。
>>107
おう!任してくれ、数年かかるだろうけど、読破する。
109:名無しの笛の踊り
13/05/10 16:27:00.43 m7EIPEbZ.net
70歳のオレから見たら、52歳のキミはまだまだ young man だな。だから、年端のいかないガキから「ジジイ」などと言われても、気にしないでくれ。
110:名無しの笛の踊り
13/05/10 18:46:57.67 9bDiuHhg.net
ジジイ、イカしてらあ!
111:名無しの笛の踊り
13/05/10 23:47:12.47 mHTIQS8x.net
>>109
大先輩に敬礼ッ!
112:名無しの笛の踊り
13/05/10 23:57:16.13 vyXYpO0h.net
URLリンク(www.afpbb.com)
米女性10年監禁事件、検察は死刑求刑か
2013年05月10日 07:48 発信地:クリーブランド/米国
クリーヴランドもこんな事でしか報道されなくなったとはね
113:名無しの笛の踊り
13/05/11 14:36:23.42 buNZPsEG.net
フィンガルの洞窟 序曲聴いてる?
どっしり落ち着いて構えてグッと来るよ。
114:名無しの笛の踊り
13/05/12 02:33:11.35 tarQCJ1f.net
>>113
もちろん聴いてるぜよ。メンデルスゾーンとセルはピッタシくるね。
ところで、ギレリスとのベート―ヴェンPf協奏曲を聴いてるが、一番のピアノの入りのテンポがどうしてあんなに急に走って、OKが出たんだろうか。後はなかなかの名演だと思うけど、惜しいなぁ。
115:名無しの笛の踊り
13/05/12 22:41:15.31 tarQCJ1f.net
みなさん周知のことと思うが、この記事、案外楽しい読み物になってる。
URLリンク(www.ne.jp)
116:名無しの笛の踊り
13/05/17 05:42:21.50 p1xjkWK7.net
セルのモツ39ってないんけ?
聴きたい
117:名無しの笛の踊り
13/05/17 05:47:16.05 1GnZggnn.net
あるよ
118:名無しの笛の踊り
13/05/17 05:47:36.99 1GnZggnn.net
40番の裏面
119:名無しの笛の踊り
13/05/17 08:04:34.84 zVrVHGJv.net
CDに裏面はなかったけど、今どきはDLする時に表裏あるんだな~
120:名無しの笛の踊り
13/05/17 10:39:55.46 ejygHliK.net
w
121:名無しの笛の踊り
13/05/17 18:53:53.65 aYIc1Btr.net
このジュピターの1967ライブのCDって手に入らないの?
URLリンク(www.youtube.com)
122:名無しの笛の踊り
13/05/17 21:52:57.88 YnKtUVhJ.net
>>121
これは、’68 の収録となっていて、違うものかも知れぬが・・・。
URLリンク(item.rakuten.co.jp)
123:名無しの笛の踊り
13/05/18 00:25:12.80 Ac8ehsns.net
>>121
速っ!!
124:名無しの笛の踊り
13/05/24 00:30:29.89 idnIQP0s.net
Wikiにある「わずか3歳からウィーン音楽院でピアノ、指揮、作曲(教師はマックス・レーガーなど)を学んだ。」の「3歳」は誤りではないのか。典拠はどこにあるんだろうか?詳しい方、教えて下さい。
125:名無しの笛の踊り
13/05/24 07:20:50.72 KfkfDqwi.net
伝統あるレコード芸術誌にセルCOが大きくとりあげられていてうれしいです
126:名無しの笛の踊り
13/05/25 09:39:17.74 mksMDNSy.net
>>125
確かに伝統ある雑誌だが、昔に比べると、ページが減って薄くなったよなぁ。売れてるんだろうか?
127:名無しの笛の踊り
13/05/25 09:47:41.78 8pY1Eprl.net
今や最大の顧客は自治体(図書館や学校)なので、
店頭で売れる売れないは、じつはあんまり関係なかったりして・・・
発刊を続けることにこそ意味がある。
128:名無しの笛の踊り
13/05/25 09:50:42.55 BvlpQUGv.net
今月号のイダ・ヘンデルは実に怖かったですのぅ
129:名無しの笛の踊り
13/05/25 11:02:18.91 mJoDZaq2.net
レコード芸術に取り上げられたセルの新譜って
ギレリスとのベートーヴェンの協奏曲が最後だったっけ
少し前までワルターとか結構出てたよね
セルはどうだろう?
130:名無しの笛の踊り
13/05/26 15:41:31.19 TX4WT6ma.net
>>91
いい話ですね。洗脳は若いほど効果的です。
彼も、自分の入団により追い出された奏者のことは一生考えないでしょう。
解雇を免れた1/3の古参奏者の意見もぜひ聞きたいですね。
感情を押し殺して迎合したのか、あるいは惚れ込んだのか。
多くは体を壊したでしょうけれど。
131:名無しの笛の踊り
13/05/26 23:02:36.77 dgau28F3.net
>>130
雇用を守ってオケをダメにするか
オケの水準を上げるために劣化した奏者をクビにするか
お前は雇用を守れと言ってるんだよな。
132:名無しの笛の踊り
13/05/26 23:20:42.77 abtC4/1s.net
セル1970年の来日ライヴはとにかく素晴らしいんだけど、
何故にブーレーズのライヴは発売されないのだろうか?聴いてみたいよ。
セルのライヴとの違いが楽しみなんだが。
あと70年繋がりでマデルナとマゼールのBDOのライヴも聴きたい。
133:名無しの笛の踊り
13/05/27 22:13:16.58 84cIDBeZ.net
セルって、天才少年だったが、一人っ子だったようだな。
134:名無しの笛の踊り
13/05/27 22:42:02.77 dtrVM/Xu.net
はやくキムチ臭くないボックスをだしてくれ
135:名無しの笛の踊り
13/05/27 23:32:11.60 x6FzNBsh.net
お荷物は捨ててもいいでしょう。きちんとした手順を踏むなら。
再教育、再訓練、再試験を経て解雇。本人も納得できるはずです。
セル&クリ管は、いかなる我侭も通用させてしまった悲惨な例です。
「お前、汚ねー音だからクビね」
…恐ろしい話です。
136:名無しの笛の踊り
13/05/27 23:44:06.44 v1t57QhM.net
>>135
聴衆からすれば、いいオケになる方がいい。
お前みたいな労組はそっち方面でブー垂れてればいいだろ。
つーか、今はもうそんなことはできないだろうけどな。
137:名無しの笛の踊り
13/05/28 00:22:05.27 AdAOP7sf.net
再教育とか再試験やったあげく解雇っていうのが一番傷つくのだよ。
むしろ早めに転出先を確保してあげる方が吉。
138:名無しの笛の踊り
13/05/28 01:03:27.18 D0pS7lHj.net
音楽に限らずどんな世界でも、成功者というのは、ある一定の数の人間を泣かせていると思うよ。プロは厳しいのよ。甘いヒューマニズムや人道主義なんてクソ喰らえだ!
139:名無しの笛の踊り
13/05/28 01:07:48.70 07R38N1u.net
アンサンブルを揃える為なら楽譜の改悪も辞さないのがプロの厳しさですか?w
140:名無しの笛の踊り
13/05/28 01:09:50.63 +zIhdv0p.net
改悪かどうか判断するのは、少なくともお前ではないわな
何様のつもり?
141:名無しの笛の踊り
13/05/28 03:04:16.00 07R38N1u.net
改悪じゃないよ改竄だよ!
142:名無しの笛の踊り
13/05/28 07:38:37.61 vV+evQ3k.net
>>141
定期的に蒸し返すね、そのネタw
143:名無しの笛の踊り
13/05/28 08:19:45.73 XF3YY1CS.net
昔は、指揮者が楽譜に手を入れるのは当然だったんだから、
今の感覚で「セルはダメ」とか言うのは、言う奴がおかしい。
イヤなら聞かなければいいだけの話。
それも判らずずっと喚いているのはキチガイ。
144:名無しの笛の踊り
13/05/28 10:54:00.64 XWijeJcJ.net
へー
145:名無しの笛の踊り
13/05/28 19:09:47.11 vV+evQ3k.net
シューマンの交響曲、たとえば3番「ライン」あたりは、セルに限らず
ワルター、トスカニーニ、クレンペラーなど、名前をあげればキリがない
レベルで、手を加えていない指揮者がむしろ珍しいくらい。
ブルックナーあたりになると、もっとひどくて、指揮者の判断で複数の版を
折衷したり、カットしたり、そんなのざらだから、あんまり細かいこと言い出すと、
ヒストリカルの録音なんか聴けやしないと思う。
ちなみに、デジタル録音の時代でも、シューマンはシャイーは当然として、
ジュリーニあたりですら録音には明らかにマーラー編曲の影を感じる。
改竄、改竄と、やたらと2chで文句たれてるやついるけど、神経質なやつは、
セルに限らず、ヒストリカルは聴かないほうがよさげ。
146:名無しの笛の踊り
13/05/28 19:58:01.97 mpxHcVnw.net
>>145
ジュリーニ、陰どころじゃなく「マーラー版」って謳ってるじゃん>>英EMIのPO盤
147:名無しの笛の踊り
13/05/28 20:20:11.05 8P0GxOSu.net
バルトーク以外は、まあ、通常の改変でしょうね
148:名無しの笛の踊り
13/05/28 21:10:06.52 NUIiPRbe.net
セルも若い頃は楽譜通り指揮していたが、ワインガルトナーやシャルクのような先輩指揮者からスコアに手をいれるよう指導された。
149:名無しの笛の踊り
13/05/28 22:52:44.75 ex8sdAFL.net
ジュリーニのラインを決定盤みたいにいう人の神経を疑う
改変がひどすぎる
150:名無しの笛の踊り
13/05/28 23:20:03.89 1TZMrDxm.net
>>149
>>146
151:名無しの笛の踊り
13/05/29 00:20:43.08 6zjO8EeU.net
>>137
それは貴方の主観です。
馴れ合いを嫌った彼が転職先を探したとでも?
>>138
貴方の人望の無さがよく分かるレスですね。
その理屈なら人を泣かせないと成功できないことになります。
プロは厳しい?厳しいからクビ?厳しいからパワハラ?
>>143
「○○ちゃんも△△ちゃんも、みんなやってるからボクもやったんだい!」
子供がよく使う言い訳です。
言うまいが聴くまいが彼の行為への疑問は消えませんよ。
楽譜の改ざんなど作曲者への最大の冒涜であって、
人のふんどしで生計を立てている者がやるべきことではないのです。
「マエストロ、私のやり方はバッハの流儀なんです」
「それならバッハが間違っているんだ」
何でも許される環境におかれた人間の醜さですね。
152:名無しの笛の踊り
13/05/29 01:41:31.40 mxnpy2WF.net
わお!
知らんかった!1975年のムーティの来日ライヴが出てるじゃないか!
当時ベームのせいで影薄かったのが残念。
しかし70年のブーレーズのなんで出さないんだよ!()
ドルイアンのバルトーク聴きたいよ。
153:名無しの笛の踊り
13/05/29 02:02:20.82 eNIY10Il.net
>>151
もう、その辺でやめときな。
154:名無しの笛の踊り
13/05/29 07:40:03.64 0uf2ix/8.net
>>151
言い訳じゃなくてその時代の価値観なんだけどな
それほど拘わるならピリオド演奏でも聴いとけよ
別にあんたにどう思われようとこっちの知ったこっちゃないし
155:名無しの笛の踊り
13/05/29 12:19:41.69 QYFHuqzS.net
ID: 6zjO8EeU
こいつ、面倒くさいキチガイだな。
結局、何を言われても、自分の考えが正しいのであって、自分に反する
考えは間違ってるんだろ。
キチガイは放置。
156:名無しの笛の踊り
13/05/29 15:20:38.73 Z5mPU/ui.net
>>155
援護射撃に感謝!138だが(その他、原書を読破中のコメントも)、「貴方の人望の無さがよく分かる」とか書かれちゃったもんね(爆笑)。
157:名無しの笛の踊り
13/05/29 15:58:33.41 s+m7iBkX.net
ソニーから出てるベートーヴェン(輸入版・ジャケットが絵画のやつ)を
普段聴いているけど、なんか録音が痩せている気がする
でももしかしたら、演奏自体がそうゆう響きなのかもと思ったり・・・
どうも1990年代に買った思い出があるから
さすがに買い直した方がいいかな?
158:名無しの笛の踊り
13/05/29 18:46:13.42 oDoKrU6A.net
>>157
オリジャケが手に入るなら買い替えた方がいいけど、中古でないと難しそう。
尼で新品が6万w
49枚組もいいかもしれない。
159:名無しの笛の踊り
13/05/29 20:57:29.50 s+m7iBkX.net
>>158
もうしばらく待ってみるかな
とりあえずヴォリューム上げ気味で聴いていこう
ちなみに自分が持っているのはこれ
URLリンク(www.amazon.co.jp)
バラ売りの国内盤はリマスターされていないのかな
160:名無しの笛の踊り
13/05/29 22:01:26.79 0h2KmmFv.net
>>157
仏ソニーの赤いボックスは大分マシな音だよ
161:名無しの笛の踊り
13/05/29 22:45:58.62 mWU/QI9Z.net
再生装置によって印象が変わるだろうね。
絵画ジャケット自体は内容と全然関係ないのでつくづく残念なのだが、
音質は比較的ナチュラルというか無理に響きを太くしておらず
木質感や弦の滑らかさ、透明感がよく出てて、自分のシステムでは好印象。
オリジャケは響きが太くアナログライクで、一般にはこっちの方が
聴きやすいと思うが、細部まで見通しの良いアンサンブルの緻密さを
味わうという点では、若干こもり気味でいまいち。
162:名無しの笛の踊り
13/05/29 22:50:22.77 mWU/QI9Z.net
あと仏の赤ボックスは持ってないので、何も言えないのだけど
一般的な印象として仏・伊のものは全体に華やかに聞こえることが多い。
仏ソニーのはどんな按配ですか?>>160
163:名無しの笛の踊り
13/05/30 00:15:59.14 FW1CwDJv.net
>>159のエッセンシャルシリーズはどれも痩せた音でおれは大嫌いだった。
このシリーズ聴いてセルってこんなもんかと勘違いした人も多いんじゃないかな。
入手可能なら断然オリジャケのほうおすすめします。
本当に同じ演奏なのかと思うくらい印象が違う。
ときどき中古屋でみかけるので根気よく探してみよう。
164:名無しの笛の踊り
13/05/30 00:44:38.66 6a9fAkox.net
CSOの首席フルーティスト/ドナルド・ペックの著書の中に、Szellに関する興味深い記述がある。
1962年フリッツ・ライナーが去った後、次期音楽監督にSzellがなりたがっていたという。
165:名無しの笛の踊り
13/05/30 00:45:03.18 6a9fAkox.net
ベートーヴェン「田園」では、嵐の場面の後、cut-off すると宣言したが、本番でそうしなかったため、
大混乱となった。また、シューマン「春」の終楽章では、振ったり振らなかったり、アインザッツがあったりなかったりしたなど、
3週間の間、conductorial エラーに満ちていたという。クリーヴランドでは、素晴らしい仕事をしていたが、シカゴでは、あまりにpedant(衒学的、融通が利かない)であった、と書いている。
166:157
13/05/30 06:22:49.68 0w+guHzl.net
正直そんなにセルに思い入れがあって
聴いているわけじゃないんだよね
なんかべートーヴェンをサクッと聴きたいときに
癖が無くて、かつ軽くなくてということで重宝してる
ブロムシュテットとともによく聴いていている
167:名無しの笛の踊り
13/05/31 22:31:07.77 QlrKiDk7.net
1966年収録の、WDR Sinfonieorchester Koln とのチャイコフスキ―第5交響曲もなかなかいいな。録音も鮮明だ。
168:名無しの笛の踊り
13/05/31 22:34:57.59 Y17+anYe.net
>>167
クリ管のスタジオ録音よりはるかに熱いよな。カット版なのが惜しいが
169:名無しの笛の踊り
13/06/02 19:46:20.08 wABPtlfQ.net
この指揮者、笑ったことあるの?
170:名無しの笛の踊り
13/06/02 20:24:43.59 CKV7vTDa.net
オイストラフとかロストロとか超一流といっしょだといつもご機嫌だよ
171:名無しの笛の踊り
13/06/02 21:51:39.41 yxI0UTPQ.net
ウォルトンとのワイン談義の時とか
172:名無しの笛の踊り
13/06/03 21:59:29.24 zTADdyoT.net
まったく、「ハーリヤーノシュ」組曲はセルとフリッチャイが双璧ですな。
173:名無しの笛の踊り
13/06/03 22:33:21.27 W7zD7mmT.net
俺はよくユーチューブでとかでセルの動画を見るんだが
一番気に入っているのが下記の記録。
URLリンク(www.youtube.com)
セルがアシスタント指揮者に熱心に指導をしている。
コワモテと言われることの多いセルだが、教育者としてのセルは
とても情熱的で素敵なジイさんだ。
ちなみにセルに指導を受けているのは若き日のレヴァイン。
髪型も違うし、後年ほど肥満しておらず、初々しいw
ちなみに、レヴァインは1964年から1970年まで7年にわたりアシスタントを
勤めている。あまり語られないが、レヴァインはセルの直系であり、
ある意味、後継者といっていい。
174:名無しの笛の踊り
13/06/04 00:21:13.58 rcae2BtS.net
>>173
この本のレヴァインの項に、セルに関する記述が豊富にあって面白い。
マエストロ〈第2巻〉 (叢書・20世紀の芸術と文学)
175:名無しの笛の踊り
13/06/04 05:29:23.47 lTsv18Mx.net
トスカニーニやベームほど怖い人でも嫌な人でもないよ
ただクビにするだけで
176:名無しの笛の踊り
13/06/04 06:07:32.54 eziC46wR.net
セベランスホールの床清掃まで文句をつけるところを見てみたい
177:名無しの笛の踊り
13/06/04 07:33:43.04 +GTZzUZZ.net
え。
ベームって、トスカニーニ級に怖かったの?
ところで、アメリカに渡った指揮者って、ワルター以外はみんな
コワイってイメージがあるんだけど。ライナーとか……。
178:名無しの笛の踊り
13/06/04 07:40:11.11 JM1jGBxO.net
アメリカに渡った指揮者というより
あの時代はみんな怖かったイメージ
ワルターとか例外じゃない?
クレンペラーとか
179:名無しの笛の踊り
13/06/04 09:29:32.26 QI+6eN5I.net
クナとかフルヴェンも怖いというイメージじゃないな
オーラがとんでもなく凄いから威嚇しなくても楽員のほうが魅入られたほうに付いていくような
180:名無しの笛の踊り
13/06/04 09:30:44.41 QI+6eN5I.net
×ほうに
○ように付いていくような
181:名無しの笛の踊り
13/06/04 12:20:06.23 Ot7NvXdr.net
ベーム爺は新兵イジメがひどかったらしいな
182:名無しの笛の踊り
13/06/04 22:26:59.65 rcae2BtS.net
中古でこのCDが届いた!嬉しいなぁ。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
183:名無しの笛の踊り
13/06/04 22:37:41.26 DAlIGa+I.net
初々しいのぅ
184:名無しの笛の踊り
13/06/04 22:51:55.22 rcae2BtS.net
>>183
ワ―イ、ワ―イ、嬉ぴいなぁ、ぼくちゃん(笑)。
185:名無しの笛の踊り
13/06/04 23:01:47.52 nd2Btz/4.net
>>182
そのシリーズはマスターテープからなのか、セルに限らずなべて音が良いですね。
186:名無しの笛の踊り
13/06/05 00:00:35.39 iNylD7f6.net
>>184
ちとセルの逸話真弓を探しに行ってみま☆
「セルは人に押しつける教育者である。
(途中、ホルン奏者やソプラノ歌手への「肛門!」罵倒エピソードがあるが省略)
セルの押しつけがましさは万事におよんでいる。彼は切符の印刷の仕方について
切符売り場を悩ます。彼は折りたたみ椅子のあけ方を舞台係に教え、ホールの
床の清掃法まで指示する。彼は照明に関して照明係を邪魔する。プログラムの
中に広告をはさむ方法についてアドバイスを与えるのは有名な話だ」
『分析的演奏論』タークイ著、三浦淳史訳
たぶん1回注意したことがセル伝説になっただけじゃろぅが。
ルービンシュタイン、ホロヴィッツの逸話目当てに買うた本じゃが
他の大指揮者の、この本でしか見たことのない逸話も多く、まあまあ楽しめる本ですじゃ。
絶版なのが惜しいところ。
ググると、この本をもとにセルをちーとツィートしている人もいますのぅ
187:名無しの笛の踊り
13/06/05 00:32:41.86 8mpI6eC8.net
最近ソニーのSACDが再発されたらしいけど既出?
188:名無しの笛の踊り
13/06/05 09:24:53.22 yVWDghXP.net
>>186
この本はそういう逸話集なの?
タイトルの「分析的演奏論」はきっちり書いてあるの?
189:名無しの笛の踊り
13/06/05 10:02:13.85 q/gMtUI+.net
そういう逸話集ですじゃ。
Wikiの三浦淳史項に、この本のキャラを簡潔に示していますのぅ
「彼が翻訳したヒューエル・タークイの『分析的演奏論』に「人間の光と影」という副題が付いていることは
象徴的である。三浦は音楽家の「光」の部分のみを描くようなことはしなかった。
なおタークイの著書は、題名とは裏腹に音楽家のエピソードが中心の書物であるので、
翻訳の際にも三浦の基本姿勢は貫かれていたと言えよう。
自我を前面に押し出すことをせず、エピソードをして語らしめるのが彼の音楽評論であった。」
『分析的演奏論』と書きながら、何一つ楽曲を分析しとらず、
その人間を分析しながら演奏を語ると意味ですじゃ。
そこそこネガティブにかかれとり、儂のような素人でも楽しく読めま☆
内容は1960年代~70年代前半に書かれた記事で、久々に手に取ったら
ビニールカバー装丁が経年劣化により超ベトベトさんになっとったのがショックじゃった
190:名無しの笛の踊り
13/06/05 10:09:27.47 ONkOE0iv.net
>>189
早速、古本で注文した。情報、ありがとう!
191:名無しの笛の踊り
13/06/05 10:42:50.67 ZLQP80dC.net
指揮者アンソロジー集じゃけん、セルにはそれほどページはさいとらんので
変に期待はせんほうがよろしいですぞ。
セルの章の副題が「生死をかけるパーフェクショニスト」となっとるが
別のページでは
「一つのオーケストラからあれほどの透明度を引きだすセルの能力は、
人間としての彼自身の狭量さの成果」とまぁネガティブさんじゃ。
くれぐれも壁に本を投げつけんようにのぅ
192:名無しの笛の踊り
13/06/05 19:11:14.13 ONkOE0iv.net
>>191
詳しいフォロー、ありがとうございます。
ここのところ、Szell の評伝、CSO首席フル―ティスト・ドナルド・ペックの自伝など、本読みに集中しているので、この本もしっかり読むつもり(笑)。
193:名無しの笛の踊り
13/06/05 19:25:11.60 9JTpNkEK.net
おやおやじいさまこんなところに出没か
:('ω`;):
:ノヽV ):
| :< < ::
194:名無しの笛の踊り
13/06/05 20:40:27.99 ebK3Enw5.net
現在出ているソニーのCDに吉田秀和の文って載っているのかな
あの解説読むと、来日したときのセル・COはすごかったと褒めてるけど
なんか、あくまで「来日」「ライブ」のセルはねって感じで
CDは・・・という印象をうける
195:名無しの笛の踊り
13/06/05 21:18:38.63 FykuVoVu.net
記録としてのCDと実演との間には越えられない壁があるのは如何ともし難いところじゃろ
特にオーケストラ物じゃと
196:名無しの笛の踊り
13/06/05 21:23:54.31 Kyw05wbo.net
吉田さんは、セルもトスカニーニもワルターもフルトヴェングラーも、
生で聴きまくってるからなあ。生が良かったと書くよ、そりゃ。
セルは生で聴いたベルリン・フィルとのシューマンが素晴らしかったと書いてたね。
うらやましい話だよ。なにごとも生が一番。ビッグダディもそう言ってた。
197:名無しの笛の踊り
13/06/05 22:08:42.91 FykuVoVu.net
どちらもキモはホール感じゃな(殴
しかし、記憶は往々に嘘をつきますからのぅ
その昔、新宿厚生年金会館でラーンキの さすらい人幻想曲 を聴いたんじゃが
第4楽章を疾走するように弾き始め、嗚呼このテムポでは破綻するのではと手に汗握ったんじゃが
後年、FM放送されたそのときの録音テープを聴いて「なにこの慎重なテンポは?」と醒めたりもしま☆
198:名無しの笛の踊り
13/06/06 23:48:52.17 LoLS4w5e.net
セルスレッドやけど。
199:名無しの笛の踊り
13/06/07 00:44:44.69 m1bUZTop.net
新世界LPの黒田某のは名文
だった気がする
200:名無しの笛の踊り
13/06/07 01:26:58.90 kZiUtNLC.net
信者の皆さん、美化しすぎですよw
「よろしい、ピアノは私が弾こう。君は指揮をしたまえ。」
ソリストにこういったのは誰でしたっけ。
絶対にNOと言わせない、極めて卑怯で最低なやり方で。
眉間に刻まれた皺と、ぱっちりお目目。
人格と顔つきの関連性がよく分かる見本ですね。
皆さんは、「いい顔」していますか?
201:名無しの笛の踊り
13/06/07 02:10:06.01 FIv49XJh.net
本日6月7日は、セル御大の誕生日です(1897年、ブダペスト)。
信者の人もアンチの人も、こんなにも豊富な話題を提供してくれる人物の誕生に感謝しましょう。
202:名無しの笛の踊り
13/06/07 04:01:02.27 HNRULDRY.net
感謝します
203:名無しの笛の踊り
13/06/07 06:34:01.39 MdfJsViS.net
>>200
>ソリストにこういったのは誰でしたっけ。
バンスタ?グールド?
204:名無しの笛の踊り
13/06/07 08:53:06.24 flnMnmm5.net
>>200
そのネタ、もう聞き飽きた。
どうせなら新しいのを発掘してこい。
205:名無しの笛の踊り
13/06/07 21:10:08.10 EtPR4DES.net
↑
くやしいのう くやしいのうwwwww
206:名無しの笛の踊り
13/06/07 21:20:03.43 wAUYwikJ.net
セルのシューベルトってNo9「グレイト」が有名だけど他にある?
好きな曲としてNo5があったらいいなと
持っているのはグレイトが2種類とロムザムンデ序曲
207:名無しの笛の踊り
13/06/07 21:22:48.53 u5VfTU0I.net
>>206
ロザムンデは序曲+間奏曲がACOともあったな。蘭philips
208:名無しの笛の踊り
13/06/07 21:56:05.52 INBoA3IC.net
>>206
セルが好きなら>>207氏の挙げたロザムンデも良いかも。少し古い音だけど。
あとクリ菅自主制作箱にはD803のクインテットが入ってる。ライヴ。弦楽合奏版。
未完成も良いね。
209:名無しの笛の踊り
13/06/07 22:54:58.01 flnMnmm5.net
ID: EtPR4DES
今日のキチガイ。
210:名無しの笛の踊り
13/06/08 01:17:37.32 xq2MlnAR.net
>>191
古本で、届いた!結構、読み甲斐がありそうな本ですな。昭和48年の本なので、紙が変色していて、いい味わいを出しとる(笑)。
211:名無しの笛の踊り
13/06/08 07:15:18.42 vu1e9GOk.net
チャイ5終楽章に加えられたシンバルのなんと効果的なことか!
ひからびた原典主義など薬にもしたくない。
212:名無しの笛の踊り
13/06/08 07:24:32.85 N42Q08Y2.net
展覧会の絵だけは未だにセル一択だな。
ツッコミ様がない仕上がり。センス満点
213:名無しの笛の踊り
13/06/08 07:47:48.25 01E43H7P.net
現在入手しやすいシューベルトは「未完成」だけみたいですね
やっぱりNo5はないのか
でも「未完成」は手持ちの「グレイト」のカップリングなんだよね
214:名無しの笛の踊り
13/06/08 08:44:21.73 uCT5GOvZ.net
高いけどSACDは入手できる
グレートの旧盤も今しか買えないかも
215:名無しの笛の踊り
13/06/09 12:22:54.35 gQZuwgvY.net
日曜日の午後、セルのあとクリーヴランドを引き継いだマゼ-ルのBOXを
聴いているんだが、ベト全がおもしろいな。
ネットで検索すると、高評価は少なく冷遇されている全集だけど悪くない。
録音がさえないせいもある。にシャープさがなく、ぼんやりしてて響きがドライで、
まるでコンサートホールソサエティみたいな二流の音がする。
しかし、結果的に各パートがよく聞き取れて、熱くなりすぎることもなく、
全体的に音が軽いために見通しが良い。聴いていて疲れない。
オケがひとつの大きな室内楽のように演奏する、という意味では、マゼールの
演奏は、セルの遺産を正しく伝えている演奏かもしれない。
再評価に値すると思う。
216:名無しの笛の踊り
13/06/10 05:14:03.42 qUEC7/H6.net
>>215
同意
セルのベト全よりずっといい
セルは全集以外の録音(モノラルや他オケ)やライヴは素晴らしいんだが
217:名無しの笛の踊り
13/06/10 09:40:22.55 LC5gMwNG.net
セル以後のクリーヴランドのCDで良いと思ったのは
ドホナーニのシューマン全集かな
演奏自他の評価はともかく、あのツルッとした合奏はCOならでは
録音がデッカであることも大きいのじゃないかな
セル時代もデッカだったらもっと良かったかも
218:名無しの笛の踊り
13/06/10 10:05:25.66 Q+DVYprP.net
でも、ちょっと上に書き込まれたマゼールのベト全って、デッカじゃないの?
録音が冴えないって書いてあるけど、デッカ録音でそれはちょっと
考えにくい……。
それともテラーク?
219:名無しの笛の踊り
13/06/10 10:35:48.70 WNA4j4Vv.net
マゼールのベト全はsonyじゃろ
録音の印象は>>215の通りですじゃ
大ホールで聴いているような響きの広がりと余韻が感じられず
なんとのぅプラスチックのような聴きざわりで、あまり好きな音の録り方ではないですのぅ
220:名無しの笛の踊り
13/06/10 11:13:05.00 Q+DVYprP.net
>>219
失礼しました。
マゼール/クリーブランドはデッカの専属みたいに思い込んでおりました。
221:名無しの笛の踊り
13/06/10 11:51:53.87 g10WQ4dz.net
マゼールってこれにかぎらず面白い録音多いよね
初心者向けではないが
スレ違いだが
222:名無しの笛の踊り
13/06/10 12:18:22.43 kSIfX78A.net
英雄の生涯はソニーでもなぜか音イイネ
スレ違いだが
セルもクリ管でいれてほしかったじょ
223:名無しの笛の踊り
13/06/10 12:26:17.33 z/0+diJY.net
マゼールのベト全は東芝EMIのヨッフム/ロンドン響盤と競合してた。
レコ芸の交響曲担当が大木正興だから(たまに病欠で宇野功芳)、ヨッフムは尽く推薦、マゼールは無印だった。
224:名無しの笛の踊り
13/06/10 15:13:11.37 72DHltKp.net
この流れなら書ける
ヨッフム/ロンドン響のベト全はDISKY箱とiCON箱を聴き比べると
新しいiCON箱の方が少しだけ音に力があるのじゃが
DISKY箱の方が音場の広がりと楽器の定位感があって聴きごこちがいい
スレ違いじゃが
225:名無しの笛の踊り
13/06/10 19:28:59.42 sC/+705L.net
セルの遺産、クリ管をマゼールがどう引き継いだか興味があったので、チャイコ第5をまず聴いてみたが、正直、がっかりした。
つまらなっかたなぁ。セルにあった凛とした緊張感が薄く、ほとんど印象的なものがなかった・・・。
226:名無しの笛の踊り
13/06/10 19:33:22.53 nTCz0r4f.net
セルのエピック録音は録音が冴えないので、惜しいな、かわいそうだなーと
前々から思っていたんだが、マゼールはもっと(録音が)ひどいw
クリ管のCBS録音は不運としか言いようがないw
227:名無しの笛の踊り
13/06/10 19:49:06.57 W6u2Bi8K.net
>>226
SQ4チャンネルEncodeが多かったからなおさらじゃね?
228:名無しの笛の踊り
13/06/10 19:49:53.13 hZS+kaW3.net
>>225
セルもチャイ5は4番と違ってイマイチだったな
マゼールのチャイ5はウィーンフィルとのデッカ録音はなかなか良かった
229:名無しの笛の踊り
13/06/10 20:25:23.24 gMJwV7wz.net
マゼール指揮クリ管のCDはほとんど持っていないが、聞くところによると、
セヴァランスホールではなく、マソーニック(メソニック)・オーディトリアムで録音しているそうな。
セル時代との音の違いはそこにもあると思われます。
230:名無しの笛の踊り
13/06/10 21:23:47.96 8vttqZbK.net
ちょっと調べたらマゼールのセヴェランスでの録音はTELARCで録った幻想とハルサイぐらいだね
逆にセルのマソニックでの録音は54~59年の間の少数の録音だけ(おそらく)であとはセヴェランス
231:名無しの笛の踊り
13/06/10 23:29:49.35 110l/9nj.net
マラファンには怒られるが、ドホナーニのマーラーは『セルならこうやっただろうな』と思わせるのに十分な隠れた名演
232:名無しの笛の踊り
13/06/10 23:40:17.39 Qt4IwJcy.net
ドホナーニの最初の録音、テラークのエロイカはセヴェランスホール、その後はマソニックだけど
デッカになってから、ドホナーニがセヴェランスで録りたいと変更したそうだね
セルの録音は、元アルヒーフのカイルホルツがホールを改修してから、
ほとんどセヴェランスじゃないかな
233:名無しの笛の踊り
13/06/10 23:44:48.01 h8xmKkNh.net
フリーメーソンからは資金援助があるんじゃね。
234:名無しの笛の踊り
13/06/15 22:36:50.58 fUNynPt4.net
ギレリスとのベートーヴェン/ピアノ協奏曲全曲は、聴けば聴くほどにいい。名盤じゃな。
235:名無しの笛の踊り
13/06/16 21:20:22.33 31SI3/i6.net
ギレリスはプラハの春のザンデルリングとの全曲もえがった
ってセルのスレでしたね
236:名無しの笛の踊り
13/06/16 21:26:24.52 Za5vKb+V.net
ギレリスとセルの1969年、ザルツライブ(Orfeo)は俺的には究極の1枚
メインの運命も含めて尋常じゃないコンサートだったように思う。
237:名無しの笛の踊り
13/06/18 23:12:17.28 9Dwrvkvc.net
ハードオフでセルのマラ6のLPゲット。300円。解説が細かくて面白い!
装置がないから聴けないけど解説とインタビュー訳が充実してるから満足。
ベームの指輪も5000円だったけど重そうで止めた。
セルは若いころはマーラー嫌いだったんですね。意外。
238:名無しの笛の踊り
13/06/21 17:09:50.45 c31Hjo0J.net
自分もリサイクルショップで見かけるとつい買いたくなる
プレイヤーはもう処分したけど
あのLPのジャケットは飾っとくだけでも良いと思う
セルならシューマンの春のジャケットとか
239:名無しの笛の踊り
13/06/21 23:50:42.26 ZaiK2ode.net
顔が怖いんだよ。エゴがにじみ出てる。
240:名無しの笛の踊り
13/06/22 00:07:55.96 OxyCk21R.net
俺も怖がられたいわ。 見るからに甘っちょろい顔でいやになる。
241:名無しの笛の踊り
13/06/22 05:49:30.53 A1f5UOq0.net
つ 「犯罪人論」ロンブロゾー
242:名無しの笛の踊り
13/06/22 21:28:23.75 sQqu5G4F.net
戦争から逃げ回ってた者が、
「軍隊式トレーニング」
と言った。
243:名無しの笛の踊り
13/06/23 19:08:20.66 tXk4xEIq.net
>>黄金バーット!
ナゾウの口癖でもあったな。
244:名無しの笛の踊り
13/06/23 19:12:05.29 tXk4xEIq.net
>>242
黄金バーット!
ナゾウの口癖でもあったな。
245:名無しの笛の踊り
13/06/23 19:17:43.92 tXk4xEIq.net
>>241であった。すまん。ロンブローゾ
246:名無しの笛の踊り
13/06/23 21:23:35.44 4mZxkI2F.net
>>241
骨格とか体形で分類した学説?あれって現在では否定されてるんでしょ?
247:名無しの笛の踊り
13/06/23 23:09:39.76 t8PGLkRk.net
>>246
クレッチマーのアレ?
248:名無しの笛の踊り
13/06/23 23:34:35.93 VLOdzQN4.net
前任のラインスドルフは自国のために血を流した。
この指揮者は…
249:名無しの笛の踊り
13/06/23 23:41:14.30 tSyx+lhz.net
節子それ言い出したら亡命者はみんなそうなってしまうがな。
250:名無しの笛の踊り
13/06/23 23:44:19.50 PmaC/hRI.net
芸術に人生の全てを捧げた
251:名無しの笛の踊り
13/06/24 00:36:48.54 /dBASSLn.net
続き
…よその国で威張り散らし「ゴネ得ハーモニー」を創った。
どんな汚いものでも覆い隠せるような、高密で美しい音。
252:名無しの笛の踊り
13/06/24 15:11:24.60 XW4VjvMj.net
>>251
>「ゴネ得ハーモニー」
これだけでお前が無知なクソ野郎だって事が判る。
253:名無しの笛の踊り
13/06/24 15:45:15.17 mK89y8iU.net
指揮者がどんなクソ人間だろうがオケがどんな悲惨な目に遭ってようが
それによっていい演奏が生まれるならいい
254:名無しの笛の踊り
13/06/24 16:05:28.80 1pL3FJP+.net
よくオーケストラ側の楽員が嫌ってましたという話は出てくるけど
指揮者は解っていたのかな
嫌われていると知りながら長年そこに居座るのも
なかなか腹がすわってるよね
255:名無しの笛の踊り
13/06/24 18:27:19.41 JxUlcdLe.net
慰安婦問題と同じだよ。時代が今と違うのよ。セルの独裁ぶりは際立っていたかも知れないが、しかも今では許されないものかも知れないが、当時は圧倒的に支持していた聴衆もいた訳で・・・。
残された録音で聴く限り空前絶後のスタイル。
256:名無しの笛の踊り
13/06/24 18:51:18.65 zu/8SchP.net
今では許されないという風潮がオケレベルのの衰退を招いた。
仲良しグループのキズ舐め合い衆愚政治。
257:名無しの笛の踊り
13/06/24 19:21:04.35 OKVXySzY.net
まあ、ピラミッドとかヴェルサイユ宮殿とかノイシュバンシュタイン城とかの建設を考えてみればわかるように、壮大なアートというものはキチガイじみた発想と浪費と虐待から生まれるものが多いからね
みんなが幸せに暮らせる世の中になったらそういうものが出にくくなるというのは必然なのかも
258:名無しの笛の踊り
13/06/24 20:13:10.75 dFx07wzR.net
>>255
楽員も慰安婦も金を稼がんと生活できなかったからね
比較すると慰安婦の方が稼ぎがよかったようだが
259:名無しの笛の踊り
13/06/25 00:08:23.32 QmdKwMVJ.net
市場の原理と効率に追い回され、有名になることや利益を目的としたり、
人間的欠陥のある者こそ本当の音楽家と思われることがあってはならない。
これは音楽家ばかりではなく、大半の責任は我々聴衆の側にあるんだよ。
>>253が素晴らしい見本。
260:名無しの笛の踊り
13/06/25 00:13:34.80 l24rv0Dl.net
>>259
>人間的欠陥のある者こそ本当の音楽家と思われることがあってはならない
バカかお前は。
人間的欠陥があっても、いい音楽が出来ればそれでいい。
いい音楽が出来なければ、そいつは最悪な人間って言うだけの事。
そういう前提が判らない白痴は引っ込んでな!
261:名無しの笛の踊り
13/06/25 01:12:57.03 EBoSz9gZ.net
道徳的な話を芸術の価値に持ち込むな、ということでしょ?人間がやっていることだから、100%円満なことなんてないよ。欠陥もある人間が、アッと驚く事を成し遂げるというのを目撃するのは、
かなり面白いし、それすら認めないってのは、非寛容も極まれりだね(笑)。
262:名無しの笛の踊り
13/06/25 01:20:14.52 AsHS47cN.net
米作ってる奴が嫌な奴でも商品がうまければどうでもいいし、電車運転してるのが問題児でもちゃんと運行してればかまわないのと一緒だな。「芸術」だからって特別なわけじゃない。
でも、犯罪者とか反社会的な奴だったら物を買いたくないけど。
263:名無しの笛の踊り
13/06/25 02:53:47.32 0qhfhab6.net
まさか軍隊式訓練をやった事が人間的欠陥とか言うつもりではなかろうな?
世界の軍隊にあやまれやゆとり
甘やかされて並の仕事をする自由もあれば
厳しい基準に留まってレベルを上げる自由もあるって事
264:名無しの笛の踊り
13/06/25 03:13:36.74 iQpv/b3c.net
>>市場の原理と効率に追い回され、有名になることや利益を目的としたり、
セルの師シュトラウスには当てはまるかも。
おもしろいね!
265:名無しの笛の踊り
13/06/25 14:06:22.62 7ckg+UXY.net
>>263
Tyrant Szell
266:名無しの笛の踊り
13/06/25 19:07:08.29 iL941XWM.net
>>255 知ったかぶりで国難を語るのイクナ--(゚∀゚)-( ゚∀)-( ゚)-( )-( )-(゚ )-(A゚ )-(゚A゚)--イ!!!!
267:名無しの笛の踊り
13/06/25 21:28:25.60 RWS/bcIO.net
>>266
おい、どこが知ったかぶりか、詳しく言ってみろ!
268:名無しの笛の踊り
13/06/25 21:49:54.15 V5DsZGgF.net
おっと、セルのものまねはそこまでだ
269:名無しの笛の踊り
13/06/25 21:59:28.85 RWS/bcIO.net
>>268
アハハハ、君なかなかうまい事言うなぁ。座布団一枚進呈!
270:名無しの笛の踊り
13/06/25 22:11:06.86 V2LirKNO.net
ブルセルSHOP
271:名無しの笛の踊り
13/06/27 21:16:27.99 2NX5NubL.net
今さらだが、吉田秀和「モーツァルトをきく」の中に、セルのモーツァルトに関するいい文章があるなぁ。
272:名無しの笛の踊り
13/07/01 NY:AN:NY.AN 9h4Qncfn.net
>>271
どこやねん
273:名無しの笛の踊り
13/07/14 NY:AN:NY.AN 19qZdNZc.net
最近、過疎ってるね。何か面白いネタ無いの?
274:名無しの笛の踊り
13/07/15 NY:AN:NY.AN MhuDFmn1.net
セルスレッド7を名乗る者がいくつかのスレに降臨中
275:新譜
13/07/16 NY:AN:NY.AN /4NDUl+y.net
ブラームス:交響曲第1番(1962年)
ドヴォルザーク:交響曲第8番(1969年)
セル&ルツェルン祝祭管
www.hmv.co.jp/news/article/1307160024/
276:名無しの笛の踊り
13/07/16 NY:AN:NY.AN 4/JepxSe.net
ステレオかモノか記載がないな
まあどうせモノなんだろうけど
277:名無しの笛の踊り
13/07/16 NY:AN:NY.AN lhuk2Vei.net
2曲とも商業録音が複数残ってるからあまり有難み感じないね
クリーヴランドとのレスピーギのローマの噴水とかシュトラウスのメタモルフォーゼンとか
チャイコフスキーの悲愴とかドビュッシーの牧神とか正規で出してほしいもんだ
278:セルスレッド8
13/07/16 NY:AN:NY.AN eXDEkNZP.net
わしは霊媒者やねんでぇ~
279:名無しの笛の踊り
13/07/17 NY:AN:NY.AN UPGCQATJ.net
まあ、この新譜、かなり楽しみではあるな。
280:名無しの笛の踊り
13/07/18 NY:AN:NY.AN uT+shMTH.net
クリ管=イエスマン・オーケストラ
281:名無しの笛の踊り
13/07/19 NY:AN:NY.AN q4GHieJe.net
真似事が大好きな信者諸君、異論は?
282:名無しの笛の踊り
13/07/20 NY:AN:NY.AN P3MxQhXS.net
今度発売のルツェルン・ライブって、ステレオ録音じゃないのか?
283:名無しの笛の踊り
13/07/20 NY:AN:NY.AN 0oUEM5xZ.net
キングインターが伏せてるな
284:名無しの笛の踊り
13/07/20 NY:AN:NY.AN wE3d1djp.net
セルとライナーってキャラがかぶるんだけど、
音楽的な特徴はどうですか?
ライナーは大好きでよく聴きますが、セルはあまり聴いたことがない。
285:名無しの笛の踊り
13/07/20 NY:AN:NY.AN x42Q887H.net
とうか、このハゲがそういう人選にしたんだよ。
運営に「白紙」の委任状を要求してね。
今ある材料をどう変身させるか、これができなかった。
自前でオケを用意すればここまで恨まれなかったのさ。
自身で新たに奏者を募って。もちろんイエスマンの。
286:名無しの笛の踊り
13/07/20 NY:AN:NY.AN gOBuMN6K.net
>>284
両者ともシュトラウスの弟子で亡命組だしな
インテンポで見通しのよい所は似てるし、ライナー好きだったらセルも嫌いじゃないと思うが
287:名無しの笛の踊り
13/07/20 NY:AN:NY.AN +op9M+ET.net
ライナーCSOは録音がすごい
セルCOは糞音質
288:名無しの笛の踊り
13/07/20 NY:AN:NY.AN z9KEwwNw!.net
ぷっぷっぷっ
糞耳糞装置
単発って楽しいのかいw
289:セルスレッド 6
13/07/21 NY:AN:NY.AN pVY2lrqg.net
ジョージ・セルの霊より。ジョージ・セルの霊は輪廻転生解脱している。霊能者セルスレッド6のせいで霊の戦いをせざるえなくなり
輪廻転生解脱するまでいった。
290:名無しの笛の踊り
13/07/21 NY:AN:NY.AN toWlVMhd.net
セル/クリーブランドの音質、輸入盤で聞くと悪くないけどな。
291:名無しの笛の踊り
13/07/21 NY:AN:NY.AN oalKDzKQ.net
輸入盤のSACD
292:セルスレッド 6
13/07/21 NY:AN:NY.AN pVY2lrqg.net
韓国製のセルエディションを購入してほしいとのセルの霊の申し出。セルの前世を一つ明かす。朝鮮半島の高麗の英雄があるらしい。
朝鮮半島の英雄の前世がいくつかあるらしい。高麗の英雄は良かったらしい。
293:名無しの笛の踊り
13/07/22 NY:AN:NY.AN dVUcRyrZ.net
実はセルの生まれかわりが高麗屋の松本幸四郎。
歌舞伎役者なのにミュージカルもやるのは朝鮮半島の英雄セルの血のせい。
294:名無しの笛の踊り
13/07/22 NY:AN:NY.AN oMhIchS8.net
そんなオカルト・ネタより、セルの音楽についてどう思ってるのさ(笑)。
295:名無しの笛の踊り
13/07/22 NY:AN:NY.AN /xoKfEEL.net
=クリ管を恐怖で操ることで生み出した音楽。
懲役経験もないトンズラ野郎が「軍隊式」と称してね。
規律正しさを追及した結果、味もへったくれもない演奏になった。
そこには喜び・楽しさは微塵も感じられない。
激しくても冷たい。まるで蛇のよう。
こいつが創ったのはただの「音」であって、「音楽」じゃない。
296:名無しの笛の踊り
13/07/22 NY:AN:NY.AN 9+hplLRZ.net
自分に音楽的素養がないのを何度も何度もカミングアウトしなくとも結構
飽きた
297:名無しの笛の踊り
13/07/22 NY:AN:NY.AN s5UM0LJo.net
> 激しくても冷たい。まるで蛇のよう。
> こいつが創ったのはただの「音」であって、「音楽」じゃない。
そういうのに痺れる需要もあるのだよ
自分の好みを絶対と主張する傾向が強いのなら、たまには静かに自省してみた方がいいね
まああれだな君はクナでも聴いていたまえ
298:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN 5cB3A4Th.net
>>295はスレ盛り上げのための自演野郎だろ。
299:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN WL4pRqEs.net
いくらなんでも、ただの「音」は言い過ぎだろ。
セルのは「音楽」に至らない、ただの「合奏」。
300:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN FfX4NCh/.net
セルもライナーもザッハリッヒカイトな人だから、
ネオ・ロマンティシズムに馴らされた耳には辛口に感じるかもね。
301:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN b8+EYhGL.net
高校の生物の授業でcellを
習ったとき、
ジョージ・セルのことかと思った
302:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN y+hppaNL.net
セルは当初、日本ではマイナーレーベルで発売されていたから二流指揮者扱いだった
それを猛烈に持ち上げて支持してたのが福永陽一郎
もうバンスタと同じで何から何までベタ褒め、発売されるLPをすべて推薦盤にしていた
303:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN d2Vqx4oZ.net
馬鹿は死ねばいいのにね
304:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN H+OBPOHs.net
福永陽一郎はアメリカの音楽家が大好きだったからね
音楽留学でアメリカに行ったことが影響されたのかな?
305:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN kk2VdNF6.net
そういや吉田秀和がセルのことをボロンチョンに言っていやがあとで訂正した。
306:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN k9eoylCo.net
日本人で唯一、ワルターの実演に接したのも福永陽一郎
NYフィルとの演奏は凄かったらしい
307:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN BY3TihXO.net
>日本人で唯一、ワルターの実演に接した
あげあしをとるわけじゃないが、そんなわきゃないだろ
308:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN SRIxzVt4.net
フルトヴェングラーの実演に接した事がある人もたくさんいるんだしね。
戦前のベルリンやウィーンにいた日本人も多かったはず。
ましてや戦後のニューヨークにも。
309:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN 0cert+c7.net
じゃあ、その実演を聞いた人たちをあげてくれ
310:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN lSJ0OOZV.net
なにこの悪魔の照明
311:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN XIHUVV1k.net
まっ福永陽一郎を持ち上げる手合いのオツムのレベルがその程度だってことだな
312:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN 5pqsoFen.net
何だよ、誰も聞いた人をリストアップできないじゃん
知りもしないで知ったかぶりかよ
結局、恥をかいたなこのバカどもはw
313:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN XIHUVV1k.net
めんどくせーバカだな
一人あげりゃいいんだろ
近衛秀麿が実演聴いてるってよ
残念だったね
これに懲りたら知ったかぶりのこと書くな
314:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN WL4pRqEs.net
たしかドナルド・キーンも聴いてるんじゃね?
315:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN R7GSaA5V.net
朝比奈隆もリハーサル聴かせてもらった上に招待券もらって聴いてるな
まあ常識的に考えれば福永1人なわけないだろう
316:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN N3zJZqUE.net
>>313
答えられなくて発狂かよ
だったら知ったような口叩くな、このテイノー!
317:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN NtaRAOgG.net
>>312 >>316
「このスレならバカなボクちんでも罵倒し放題だぁー」
と思ってたたんだろうけど、残念だったなw
間違ってること書き込むと突っ込まれる可能性があるのがインターネットだよ。
突っ込まれたくなければチラシの裏に書くか、穴掘って叫んでろw
318:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN SRIxzVt4.net
皆川達夫も実演を聞いてる。宇野コーホー編纂のワルター本に
皆川氏本人の文章が載っている。
319:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN SRIxzVt4.net
>>316
313はきちんと答えてるのに、ナニ発狂してるの?
もういいから病院に帰れ。そして二度と出て来るな。
320:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN nD4j/mpJ.net
宮沢縦一も聞いてるんだよね
知ったかぶりの馬鹿どもはそんなことも知らない
笑えるぜ
321:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN Ph1OtWR9.net
>>296-297
まーた理論のすり替えしてるバカが二人・・・飽きたと言いつつ反応してるしw
誰が素養や需要の話をした?
>>298
ブッブー。そんな暇じゃないよ。
ケチ付けると、レスもすぐに付くんだね。
カッカする所が団塊丸出しで面白いw
生演奏がどうこう揉めてるけど、提示したところでギャフン(死後)とも言わないだろうよ。
凝り固まった固定観念は簡単に直るはずもないし、セルの音楽を否定することは、
自身の音楽センスを否定されることに等しいのだから。
322:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN MzIfuwUI.net
>>320のいう知ったかぶりの馬鹿ども
ID:k9eoylCo
ID:0cert+c7
ID:5pqsoFen
ID:N3zJZqUE
たぶん同一人物のおバカさんだろーけど(笑)
323:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN eTszX3QE.net
>>321
「このスレならバカなボクちんでも罵倒し放題だぁー」
と思ってたたんだろうけど、残念だったなw
間違ってること書き込むと突っ込まれる可能性があるのがインターネットだよ。
突っ込まれたくなければチラシの裏に書くか、穴掘って叫んでろw
324:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN 9Ie+FTUh.net
>>321逆ギレ馬鹿発見
325:名無しの笛の踊り
13/07/23 NY:AN:NY.AN Z/fgLPpa.net
セルファン同士でののしりあうのは悲しいよ!やめようよ!なかよくしようよ!
326:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN ch3rv8rD.net
別にセルファンでもないようなので問題無い
脇ガラガラで面白かったからまた来ないかな
327:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN cO47ZslU.net
植村攻『巨匠たちの音、巨匠たちの姿』(東京創元社)
元富士銀行専務、シカゴ大学留学、ロンドン勤務
ザルツでワルターのモツレク、バイロイトのクナリング・パルジファルとか
何故か評論家連中は黙殺してる
328:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN 9vJNG7n6.net
赤いセルファン
329:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN ch3rv8rD.net
セル似合す文句
330:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN 8ghR9LLr.net
びっくりした。さっきなんでセルモーターって言うのかな?
ってググったらセルさんが発明って。もしかしたら親戚筋?
331:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN c4OTSOt6.net
釣りだろうな。
じゃなかったらバカ発見。
Szellと関係あると思うか?
っていうか、和製英語だし。
332:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN gJEHoyef.net
>>331
ギャグもわからないのか?
ツェルと表記しろとでも言って居れ愚か者w
333:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN x9UpmEDY!.net
>ギャグもわからないのか?>ギャグもわからないのか?>ギャグもわからないのか? だってよ
ギャグ?
何言ってんだ低脳 小っ恥ずかしすぎ
負け惜しみが過ぎるだろwwwww
334:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN XF2ukMDv.net
ま、お前ら、スルーしろ。
335:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN cO47ZslU.net
EMIのドボ8、グレートを聴いて心を鎮めよう
ついでに、ハンガリー語に近い発音だとセーッル・ジェルジと燃料投下ww
336:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN gJEHoyef.net
>>333
3回繰り返してるね。よほど口惜しいんだね
理屈になってないよ、下品な罵倒しかできないんだね愚か者w
337:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN XF2ukMDv.net
>>335
EMIのドヴォ8よりCBSの50年代のドヴォ8の方が録音も含めて
いい感じだと思うんだけど……。
338:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN cO47ZslU.net
>>337
EMI盤は亡くなる前の録音の感傷補正も入ってます
CBSの後期交響曲とスラブ舞曲集も好きですよ
EMI録音はギレリスとのベトコンが特にもやっとしてて不満
339:名無しの笛の踊り
13/07/24 NY:AN:NY.AN Yi9umgBQ.net
>>323-324
どこが「罵倒」なんだよ。脇がガラガラ?ハァ??
チラシの裏や穴掘って叫ぶも何も、突っ込む動機には繋がらないよ。
正しいこと書いても突っ込むくせに(苦笑)
見当違いのこと書いて誤魔化そうとしても無駄。
所詮、便所の落書き。
それに反応したのは自分だってことは忘れないでね。
340:名無しの笛の踊り
13/07/25 NY:AN:NY.AN s8LsTo3u.net
セルファン同士でののしりあうのは悲しいよ!やめようよ!なかよくしようよ!
341:名無しの笛の踊り
13/07/25 NY:AN:NY.AN BMuby/cx.net
>>339
「このスレならバカなボクちんでも罵倒し放題だぁー」
と思ってたたんだろうけど、残念だったなw
間違ってること書き込むと突っ込まれる可能性があるのがインターネットだよ。
突っ込まれたくなければチラシの裏に書くか、穴掘って叫んでろw
342:名無しの笛の踊り
13/07/25 NY:AN:NY.AN b+rge9pA.net
朝鮮坊やファビョリまくりだな(笑)
343:名無しの笛の踊り
13/07/25 NY:AN:NY.AN AwKN4Fss.net
セルならバルトークのオケコン終楽章のカット・改変について議論しようよ!
344:名無しの笛の踊り
13/07/25 NY:AN:NY.AN 10v5XmkO.net
その話題は出さないでくれ。
なかったことにしてくれ。
そっとしておいてくれ。
345:名無しの笛の踊り
13/07/25 NY:AN:NY.AN AwKN4Fss.net
エロイカのペットやシューマンとかの伝統的な改変と異なるもんなー
クレンペラーのブル8終楽章と並ぶ大カット
ライナーの感想聞いてみたかった
346:名無しの笛の踊り
13/07/25 NY:AN:NY.AN OfQLhBDV.net
クレンペラーと言えばメンデスゾーンの「スコットランド」第4楽章
幕切れの改変については?
347:名無しの笛の踊り
13/07/25 NY:AN:NY.AN svK2uqZS.net
スレチ、クレヲタは見境が無い
オケコンで最もダルい箇所だからカットはありがたいかも
348:名無しの笛の踊り
13/07/25 NY:AN:NY.AN jCyaMAQ/.net
>>335シェーツエル・ジョルジュですやろ
349:名無しの笛の踊り
13/07/25 NY:AN:NY.AN bUPbnyUn.net
オウム返し&チョン認定・・・
苦 し く な っ た 奴 の 常 套 手 段 だ ね (笑)
350:名無しの笛の踊り
13/07/26 NY:AN:NY.AN gWjlfF6n.net
>>349
見当違いのこと書いて誤魔化そうとしても無駄。
所詮、便所の落書き。
それに反応したのは自分だってことは忘れないでね。
351:名無しの笛の踊り
13/07/26 NY:AN:NY.AN b25eewim.net
随分前1970年に聴いたエロイカは最高でした。
352:名無しの笛の踊り
13/07/26 NY:AN:NY.AN HTgICnev.net
ファビョリまくっている朝鮮坊やって君のほうだったんだねえ
どちらだかわからなかったよ(笑)
353:名無しの笛の踊り
13/07/27 NY:AN:NY.AN kmyqczZ8.net
セルのマーラーって良いな
情感とクールさのバランスが絶妙に良い
354:名無しの笛の踊り
13/07/27 NY:AN:NY.AN 4x/lIQuD.net
6番悲劇的最近手に入ったので聴いたけど音も良い
355:名無しの笛の踊り
13/07/29 NY:AN:NY.AN 6iXYgsJ9.net
あれはセルってこの程度の指揮者だったんだなと知るにはいい資料だよね。
356:名無しの笛の踊り
13/07/29 NY:AN:NY.AN WUloBfJP.net
>>355
スゲえ皮肉に聞えるんですけど・・・。
357:名無しの笛の踊り
13/07/30 NY:AN:NY.AN lGVbMPvJ.net
今日はセルの命日ですよ。なに聴こうかな。
358:名無しの笛の踊り
13/07/30 NY:AN:NY.AN u4om4KDx.net
ポストホルン聴こうっと
ただしLPだけど
359:名無しの笛の踊り
13/07/30 NY:AN:NY.AN uIfA1REd.net
>>357
そうですね。特に意識せずにベートーヴェン第5を聴きました。いい演奏だよなぁ。
360:名無しの笛の踊り
13/07/30 NY:AN:NY.AN h4ESa5bs.net
>>357
LSOとの水上の音楽聴きます
361:名無しの笛の踊り
13/07/30 NY:AN:NY.AN L9hEMxLb.net
あのヘンデル最高ですね。運命もモーツァルトも素晴らしいですが。
362:名無しの笛の踊り
13/07/31 NY:AN:NY.AN 1m2J7qzC.net
今夜はこれから、VPOを指揮したブルックナーの第3番(DVD)+第7番(orfeo)を聴きながら、世界水泳をゆっくり観戦します。
363:名無しの笛の踊り
13/07/31 NY:AN:NY.AN LgPTiqMb.net
ハーリ・ヤーノシュ、ウォルトン、ヒンデミット、プロ5
お腹いっぱいだぜ
364:名無しの笛の踊り
13/07/31 NY:AN:NY.AN Y/lNzJ6I.net
私は選びに選んで「展覧会の絵」正規録音。
365:名無しの笛の踊り
13/07/31 NY:AN:NY.AN xrVW8YbF.net
展覧会の絵って、正規録音以外あるの?あったら教えて!
366:名無しの笛の踊り
13/08/01 NY:AN:NY.AN rmdKyRP5.net
今度出るルツェルン・ライブって、ステレオなんだって!良かったな、同志たちよ!
URLリンク(tower.jp)
367:名無しの笛の踊り
13/08/01 NY:AN:NY.AN yiXx9n8F.net
こっちだとブラ1は擬似ステレオになってるな
URLリンク(www.hmv.co.jp)
368:名無しの笛の踊り
13/08/01 NY:AN:NY.AN rmdKyRP5.net
>>367
本当だな。HMVの情報の方が真相だろうね。あとは実際に聴いて確かめるだけ・・・。
369:名無しの笛の踊り
13/08/04 NY:AN:NY.AN rwAUZp3R.net
これはリマスターしてそうなふいんきんじゃのぅ
ベト交全(5CD)
URLリンク(www.hmv.co.jp)
370:名無しの笛の踊り
13/08/04 NY:AN:NY.AN c5OWMlv8.net
久々に、SzellのMozart「ハフナー」交響曲を聴いた。本当にアンサンブルが凄いな。やっぱり空前の演奏だと再確認した。
371:名無しの笛の踊り
13/08/04 NY:AN:NY.AN ed4I0uqS.net
21世紀も10年以上なのに、ヲタも録音も進歩がないなw
372:名無しの笛の踊り
13/08/05 NY:AN:NY.AN 4YbLAY+2.net
>>370
しばらく聴いてないから聴いてみるわ。
確かに凄いアンサンブルだったきがする。ほな。
373:名無しの笛の踊り
13/08/06 NY:AN:NY.AN H6u+P1lg.net
>>340
おっ、いいね!素晴らしき外野根性。
虎の威を借りてきた君の人生がよく分かるよ、スネオ君。
>>350
>>349
これスレ最高だね。誰一人「反論」できていない。
クラオタがいつまで経っても偏見を持たれる理由がよく分かる。
374:名無しの笛の踊り
13/08/06 NY:AN:NY.AN B6c1zouO.net
>>369
ユニバーサル盤のセル箱はそのリマスターを使うのかなあ
全部リマスターしてほしいところですねえ
375:名無しの笛の踊り
13/08/07 NY:AN:NY.AN 9iH/scVT.net
>>374
同感です。セルのようなタイプでは、音が良ければよいほど、その演奏の特質が浮き彫りになるからねぇ。期待したいところ。
376:名無しの笛の踊り
13/08/07 NY:AN:NY.AN z6COkw/D.net
ユニバーサルのセル箱て何ですか?
377:名無しの笛の踊り
13/08/07 NY:AN:NY.AN p/IeNiXx.net
ワーナーのセル箱はまだか
378:名無しの笛の踊り
13/08/08 NY:AN:NY.AN 7ckSmjh4.net
>>370
セルのハフナーは絶品だよな
1楽章の
379:名無しの笛の踊り
13/08/10 NY:AN:NY.AN PzbfeE7n.net
今日の様な暑い日は、Szell のどのCDを聴いたらいいでしょうか?
380:名無しの笛の踊り
13/08/10 NY:AN:NY.AN 5GKKhYuK.net
>>379
だったん人の踊り
381:名無しの笛の踊り
13/08/10 NY:AN:NY.AN ntgmTPD/.net
>>379
ラコッツィマーチ
それで踊って頭空っぽにしろ
382:名無しの笛の踊り
13/08/10 NY:AN:NY.AN yl3W6/dW.net
>>379
水上の音楽 ロンドン響(Decca)
文字通り寛げるかと。ゆったり美演です
383:名無しの笛の踊り
13/08/10 NY:AN:NY.AN 053CdNNB.net
>>379
リハーサルCD (あるのかな?)
384:名無しの笛の踊り
13/08/10 NY:AN:NY.AN GlmQBrP3.net
>>379
シューマン 2番
385:名無しの笛の踊り
13/08/10 NY:AN:NY.AN V82vOkEZ.net
>>379
ヘブリデス序曲
386:名無しの笛の踊り
13/08/11 NY:AN:NY.AN oZpFZGM3.net
火の鳥組曲でしょう
387:名無しの笛の踊り
13/08/11 NY:AN:NY.AN PYPKi2vj.net
CD出てたっけ火の鳥
388:名無しの笛の踊り
13/08/11 NY:AN:NY.AN CXHlU6IP.net
マラ10の余白に入ってる
389:名無しの笛の踊り
13/08/11 NY:AN:NY.AN vgLc/NVq.net
クック版でいいから10番全曲とザロモン後半録音して欲しかった
390:名無しの笛の踊り
13/08/11 NY:AN:NY.AN VV5avKEK.net
ようこそここへ♪
391:名無しの笛の踊り
13/08/11 NY:AN:NY.AN 3uIM9TOU.net
>>386
この暑さで「火の鳥」とは、きっと焼き鳥のような気になって聴かないといけない(笑)。でも、臨場感たっぷりかも・・・。
392:名無しの笛の踊り
13/08/11 NY:AN:NY.AN SjQ2FBoe.net
>>391
カッチェイと一緒になって踊ればよろし
死霊の盆踊り的に
393:名無しの笛の踊り
13/08/12 NY:AN:NY.AN 1h7dhSWn.net
セルの火の鳥はブーレーズに似てたよなぁ
394:名無しの笛の踊り
13/08/14 NY:AN:NY.AN 1A3Ht8U3.net
LPの火の鳥はプロコフィエフ5番シンフォニーの余白で
芯がずれてたので音程ヘロヘロだった
395:名無しの笛の踊り
13/08/16 NY:AN:NY.AN v21Kw61o.net
暑いから水上の音楽を聞きました。
弱音がとても素敵。
まだ暑いよ。
396:名無しの笛の踊り
13/08/16 NY:AN:NY.AN 0y0BsQ2p.net
ワーグナーのSACDを聴いた
前半に入っている指環ハイライトはアンチ・セルの宇野が推薦しているだけあってゆとりのあるスケールの大きな名演。
一方、マイスタージンガー第一幕への前奏曲はいつもの機械的で窮屈な完璧な演奏。
セル・ファンにはそれがたまらないのだが、一般の人はドン引きだろう。
ブルックナーの交響曲では第8番が前者、第3番が後者に近い。
EMI録音のドヴォ8やグレートも前者に近いのかもしれないが、音質が劣悪でよく分からない。
397:名無しの笛の踊り
13/08/16 NY:AN:NY.AN 6jLTczVp.net
あっそう
398:名無しの笛の踊り
13/08/16 NY:AN:NY.AN v21Kw61o.net
2CD音質悪いですか?
もちろん2枚持っていますが
悪くないと思います、
seraphim盤とforle盤は少し落ちますが。
399:名無しの笛の踊り
13/08/16 NY:AN:NY.AN 5wCL+8Ks.net
シューベルトは音割れが酷いけど、ドヴォルザークはいい音だと思う
あのシューベルトの音割れ、最新のSACDシングルレイヤー盤では改善されてるのかなあ?
400:名無しの笛の踊り
13/08/16 NY:AN:NY.AN K9WK8DaD.net
EMI録音の不鮮明さが残念。ギレリスとのベト協ももやっとしててもったいない
401:名無しの笛の踊り
13/08/17 NY:AN:NY.AN XcE245cE.net
改めてギレリスとのベートーベン聞きました。やっぱりよくない。
ドボルザークは久しぶりにLPも聞いた、LPのが聞きやすい。
不思議です?
402:名無しの笛の踊り
13/08/19 NY:AN:NY.AN +Ybmt291.net
暑い時は、近現代曲
ダフクロや火の鳥の方がいいと思うんだがね
403:名無しの笛の踊り
13/08/19 NY:AN:NY.AN nn3pl+Le.net
ありがとう。火の鳥良かった。いっしょに聞いたマーラーもいい。
ダフニスとクロエはCDが行方不明。
また探します。
404:名無しの笛の踊り
13/08/20 NY:AN:NY.AN dseynnBR.net
。
405:名無しの笛の踊り
13/08/21 NY:AN:NY.AN F4fk4JS2.net
>>404
何?この 。
406:名無しの笛の踊り
13/08/21 NY:AN:NY.AN OM741bX3.net
同感ですの意味でしょう
407:名無しの笛の踊り
13/08/21 NY:AN:NY.AN Ox2X3V35.net
>>402
あと、短いながらも「モスクワ川の夜明け」(ホヴァンシチーナ第三幕前奏曲)がネ申
>>406
ウェーベルンだなw
408:名無しの笛の踊り
13/08/28 NY:AN:NY.AN km/eKeSX.net
通勤途中にベートーベン3と8交響曲の古いCD聞きました、
名盤かも知れませんが。録音のせいか音の着色が気になり途中でストップ。
スピード感ありやや筋肉質が好きでLPの時から愛聴していた。
たぶん他のCDではスムーズに聞けそう、(3種類所有)
そんなCDあったから3種類も買ったのかしれません。
409:名無しの笛の踊り
13/08/29 NY:AN:NY.AN JPP4JI6x.net
5年ぶりぐらいにブラームス交響曲2番を聴いた。すばらしい。
最初4番から聴いてちょっと違和感ありそのままでした。
今度リニューアルのベートーベン発売。
SACDに匹敵する音を期待します。
410:名無しの笛の踊り
13/08/30 NY:AN:NY.AN Lto5gdHV.net
>>409
確かに。49枚の韓国製Boxセットより、音質いいかな?(笑)
411:名無しの笛の踊り
13/08/31 NY:AN:NY.AN JiJLFxk+.net
予約注文しました、安いね、
412:名無しの笛の踊り
13/09/04 16:35:29.13 pAxCxsEV.net
ここ5年位セル以外も凝ってしまい申し訳ございません。
でもリマスターするたびに買い替えはしてました。
とくに東京ライブは。
他の指揮者(クライバーとショルティ)もいいけどやっぱり
大指揮者セルが一番
413:名無しの笛の踊り
13/09/05 02:04:34.83 jbj17b2R.net
大将軍の間違いだろ。北の国の誰かとそっくり。
スターリンのほうがしっくりくるか。
414:名無しの笛の踊り
13/09/05 19:45:06.88 PdQzn1ON.net
無知なヤツの例えってのは笑えないもんなんだな
415:名無しの笛の踊り
13/09/05 20:28:40.50 ifF16+Xv.net
笑ってもらおうと思ってないからいいんじゃね?
「微笑ましいね」とか「もうちょっと頑張ろうね」で
416:名無しの笛の踊り
13/09/05 23:02:09.85 MKgrBi20.net
まあ、どう思ってくれてもいいよ。
上から目線でも、余裕があるのはいいことだから。
律する者がいないと、人間はどのくらい醜くなるかのお手本指揮者。
音楽じゃなく人間な。「人間」。
417:名無しの笛の踊り
13/09/06 01:06:46.85 GdeQ0Hwg.net
これは失礼しました
直接本人をご存知の方とは知らずご無礼致しました
私は音楽以外は伝聞でしか知りませんもので
「伝聞」ってどうしても主観が入りますでしょう
やはり傍で直接会ったことがあると違いますか?
418:名無しの笛の踊り
13/09/06 01:17:53.01 9pZPIdL7.net
セルがサンフランシスコ響を指揮したリハーサルCDがあるが、
セルは「Very nice!」を連発していて、説明も教師のように懇切丁寧だった。
癇癪を起こしたり、声を荒げるようなシーンはなかった。
DVDにもリハーサルシーンがあるが同様だ。
「ミリタリートレーニング」というのは都市伝説や例外の著しい誇張だろうね。
419:名無しの笛の踊り
13/09/06 07:27:16.69 BdCEvWiB.net
普段教科書棒読みしかしない教師が、授業参観の時だけ丁寧に説明したり生徒をほめたりしておかしかった
420:名無しの笛の踊り
13/09/06 07:39:46.36 n/A6Hkwo.net
「先生の目の前で虐めをする子はいない」
この意味を理解できるよね。
君らが羨ましい、本当に。
先入観を持たずに音楽そのものを楽しいたいよ。
421:名無しの笛の踊り
13/09/06 08:42:46.81 19b8Xp5Z.net
お前のような節穴のような目を持ち、文句ばかりで何も出来ない奴には理解できまい
音楽を楽しむことはできない。
ましてや 楽しいたい なんて俺たちには不可能
いろんな先入観と無能感で肥大した自我をもって音楽をたのしいたいすることは無理だ
お前のレスはスレチだ
422:名無しの笛の踊り
13/09/06 14:18:03.89 RH3hbN7c.net
リハ風景はいくつか見た事があるが冷静なのばっかだったな
でもあの調子で細部までくまなくやってたら最後はきついだろうと思う
まずミリタリー=基地外てのが間違ってると思うんだが
基地外にしたくて悪魔の証明になってやしないか?
423:名無しの笛の踊り
13/09/06 19:06:41.43 q958Hugd.net
い
いかげんにしなさい。
424:名無しの笛の踊り
13/09/06 19:28:45.57 SIQCsjaX.net
>>418
そのリハーサルが何時頃のなのか知らないのだが
そのオケに客演した時にあまりの酷さに紙上で酷評して
そのせいで音楽監督のエンリケ・ホルダの首が切られたとかいう話を
どこかで読んだ記憶がある
425:名無しの笛の踊り
13/09/06 23:29:34.11 GdeQ0Hwg.net
こらこら
そう言った伝聞ではなく、直接「人間性」をご存知の方がいらっしゃるんだ
その方に失礼だろう
426:名無しの笛の踊り
13/09/07 01:42:45.54 QSysbYNP.net
>>421
楽しいたい、か。博多弁で書いたっていうのは苦しい言い訳かなw
それでも節穴の目と無行動、無能認定はしたんだろうけどね。 少ない文面から決め付けて。
5行目は棚上げしてる君にそっくり返すよ。
>>422
そりゃ録画録音されてるときはね・・・
子供を虐待する親は、体に証拠が残らないように行う。
会社の面接で本音を語る人もいない。
悪魔の証明か・・・いつの間にかそんな風になってたかもしれないね。
427:名無しの笛の踊り
13/09/07 03:11:19.27 9YLioZLo.net
客演するオケじゃそんなに厳しく追い込まないんじゃないの?
それにセルの鍛え方はミリタリー式じゃなく
人事権を握った嫌みな上司の陰湿なネチネチ小言タイプだろうw
428:名無しの笛の踊り
13/09/07 06:50:20.37 rT9R/TJO.net
しかし、クリーヴランドはセルが死んだらダメになったかと言えば
そんなことはなく、精密機械と言われたオケの能力は維持されている。
それはセルが恐怖政治をしいてオケを徹底管理しただけではない
証左だ。
429:名無しの笛の踊り
13/09/07 09:22:25.53 iThid/bU.net
出てくる料理が旨ければ、どういう仕込みをしているかなんて気にしなくていい。
430:名無しの笛の踊り
13/09/07 09:37:49.03 aS5xn6c4.net
中国の食材でもいいアルヨ!!
431:名無しの笛の踊り
13/09/07 10:02:26.80 WcVxaVzg.net
>>420(=>>426)のIDが他に2つある
どんな低レベルな人物かは、わかったんだろう
432:名無しの笛の踊り
13/09/07 12:32:36.03 g2yoQ4Hc.net
セルが死んだ後のオケの能力の維持はマゼールの功績でしょ
マゼ-ルも独裁タイプだからな
ある意味セルより酷い
433:名無しの笛の踊り
13/09/07 13:54:24.84 rT9R/TJO.net
マゼール後のドホナーニやウェルザー=メスト時代はどう?
レベル低下したんですか?
434:名無しの笛の踊り
13/09/07 14:03:37.02 vDAHXmzv.net
低下してないよ
435:名無しの笛の踊り
13/09/07 14:34:19.95 CDsD3WJR.net
ニューヨークやロスの凋落振りと比べると差は歴然
436:名無しの笛の踊り
13/09/07 15:35:34.74 rT9R/TJO.net
じゃあ、セルやマゼールの恐怖政治ゆえにクリーヴランドが水準を
維持したわけじゃないって事だね。
オケが自律的に能力を維持しているわけだ。
セルの教えが定着してるって事じゃないの?
437:名無しの笛の踊り
13/09/07 15:52:28.88 vDAHXmzv.net
セルが死んで40年以上だからね
セルの教え云々は今現在はあんまり関係ないだろう
ずっと相性のいい優れた指揮者を迎えてオケが自律的に能力を維持してるということ
438:名無しの笛の踊り
13/09/07 16:37:29.20 2vceO+mI.net
俺はドホナーニ/クリーヴランドの演奏が良いと思ったことなど
1回もないぞ。
クリーヴランドはオケはレベル維持していているのかもしらんが、
指揮者に恵まれていないと思う。
439:名無しの笛の踊り
13/09/07 17:25:29.55 Ab5MXeEB.net
まあそういうオケもありだけどな
ウィーンフィルとかドレスデンSKとか目指すってのもありではある
440:名無しの笛の踊り
13/09/07 18:18:57.62 g2yoQ4Hc.net
セルは団員に自分の演奏するパートだけじゃなく曲全体をよく理解することを求めたけど
マゼ-ルは「君たちは音楽のことは考えなくてもいい俺の棒に従うだけでいい」
という具合だからオケの能力は維持しても音楽的にはかなり低下してるんだよw
441:名無しの笛の踊り
13/09/07 18:38:04.42 uzjPmPjG.net
してねーよ
知ったかw
442:名無しの笛の踊り
13/09/07 19:28:22.32 xCPk8QHt.net
90年代まではセルのレコードジャケットに写ってた奏者も何人かいたね。
ドボ8のジャケットに写ってた綺麗な女性(チェロ)が現役だった。
マイロン・ブルーム(ホルン)は退団後はアバドのオケに顔を出してた。
443:名無しの笛の踊り
13/09/07 19:53:33.26 H0Ps8vZL.net
ブーレーズも鍛えたろ?
444:名無しの笛の踊り
13/09/08 02:32:10.51 uIBOLVHs.net
リン・ハレルは
セルが間違って振った時に、君たちで聴きあって合わせなさいと言った、
と言ってる
445:名無しの笛の踊り
13/09/08 03:06:45.02 j/HNNv0d.net
>>444
その話は、Szell が自分の非を責任転嫁した話のように論われるが、
そうではなく、音楽におけるアンサンブル上の最重要ポイントを指摘している者と思う。
クリーヴランドの厳格なアンサンブルは、団員相互の耳の連絡を緊密に作り上げた成果ではないか。
446:名無しの笛の踊り
13/09/08 03:19:16.52 j/HNNv0d.net
訂正。最重要ポイントを指摘しているものと思う。
447:名無しの笛の踊り
13/09/08 09:25:34.98 XY6U43IQ.net
同意
見るだけでは緻密なアンサンブルはできない
448:名無しの笛の踊り
13/09/09 10:37:54.24 HkHCOS5M.net
ウィーンフィルを始め他も楽員相互の話聞くけど、
クリーヴランドはもっとすごいという事ですね。
449:名無しの笛の踊り
13/09/09 11:28:12.25 HkHCOS5M.net
美人チェリストはダイアン マザーさん 間違ったらごめん。
今も現役ですか?
450:名無しの笛の踊り
13/09/09 11:28:25.57 i8Pfk03j.net
よっ
釣り名人
451:名無しの笛の踊り
13/09/14 00:49:48.98 kebYx2rt.net
>>431
2つあるから低レベル・・・?
その極端・意味不明さは是正してね。
「クリーブランドは私の楽器だ」
「よろしいピアノは私が弾こう。君は指揮をしたまえ。」
こういう発言が許せなかっただけだよ。
奏者をいかに軽視していたかが分かる。
>>429が羨ましい。余計なことを考えず聴ける人がね。
いやいや、嫌味じゃなくてさ。
452:名無しの笛の踊り
13/09/14 08:44:03.44 47vYWY1n.net
>>451
オマエは許せなくて、おれは許す。
オマエがこの世のすべてじゃないんだぜ!
453:名無しの笛の踊り
13/09/14 21:50:13.29 +VX9ETuZ.net
クレーマーってのはそんなもんだよ
自分がこの世の全て
454:名無しの笛の踊り
13/09/14 22:37:14.89 7RmJfsq9.net
クレーマー
・日本においては特定の年代に多い
いすみ鉄道社長「団塊はこなくていいです。あと外国は私のほうが詳しいから薀蓄たれないでください」
URLリンク(newskenm.blog.fc2.com)
455:名無しの笛の踊り
13/09/15 09:19:31.77 dXHRr7hi.net
セルの日本公演に接した年代は団塊周辺。
学生時
456:名無しの笛の踊り
13/09/19 05:04:27.35 12OhX5Mw.net
おまいらがタイムスリップしたら、セル大人気だと思う。
「上文のシベプロGET! 3階Rだけど」
とか
「ドボ八新譜にはオマケがつくらしいっす」
457:セルスレッド 6
13/09/25 08:34:50.05 /a5tgXbg.net
タワーでSZELLで検索してほしい。今日から(9月25日)発売のセルの録音がいくつかある。マーラーとシューマンは所持しているので購入は不要だが、
「ワーグナー管弦楽曲名演集」は私の所持していない曲がたくさんあった。「タンホイザー」序曲。「さまよえるオランダ人」序曲。
「ファウスト」序曲。「ローエングリン」第1幕への前奏曲。「リエンツィ」序曲。この5曲は私は所持していない。あとはSACDなどで所持。
私は早速、注文した。他にも2つセルの購入予約をした(新譜のライブと10CD)。3つで4,788円と大変安い。
458:名無しの笛の踊り
13/09/25 12:24:59.92 K9HhWvsq.net
分かっててやっているのは先刻承知。下らない書き込みはやめれ
このスレにいる連中ならとっくの昔にやってるから
買い物の報告なら別スレでやれ
459:名無しの笛の踊り
13/09/25 14:35:31.65 qKegI93e.net
457さん
ありがとう
460:名無しの笛の踊り
13/09/25 14:40:07.93 82rjLibo.net
>>458
構ってはいけない
461:名無しの笛の踊り
13/09/25 15:39:14.46 SSUj6KLw.net
今日の昼間に新宿タワーに立ち寄ってみたけど
正直言ってセルのは目新しさはなかったなぁ。
どれもこれも再物で二枚にまとめただけか。
強いてあげるなら、
ゼルキンとのバルトークとフライシャー箱のセルとのブラームスくらいか?
まあセル好きなら輸入盤で持ってると思うけど。
462:名無しの笛の踊り
13/09/25 20:37:08.39 gB2UnluT.net
>>459が喜びそうなネタだぞ
>>459 >>461にお礼はどうした?
463:名無しの笛の踊り
13/09/25 21:35:05.55 qg+VpQA5.net
480さん
ありがとう
464:名無しの笛の踊り
13/09/26 03:04:54.84 x9ZBwVoo.net
ハーリヤノーシュとキージェ中尉のリマスター出ないかなあ
465:名無しの笛の踊り
13/09/26 04:23:51.34 iJp4d+Fg.net
キージェのTrpは神技だよな
466:セルスレッド 6
13/09/26 21:19:04.62 xn8E0fxQ.net
新発売のワーグナー:管弦楽名曲集のDISC1を聴いた。DISC1の最後の歌劇「リエンツィ」序曲が名演だった。
467:セルスレッド 6
13/09/26 21:54:11.55 xn8E0fxQ.net
>>466 DISC2 楽劇「ニーベルングの指輪」ハイライトの6曲は宇野 功芳先生が講談社現代新書のクラシックの名曲・名盤の1989年4月25日第1刷発行で
推薦している。「動機をおぼえるには「指輪」のハイライト盤を聴くにかぎる。セル/クリーヴランド管弦楽団がベストだ。」こう書かれている。
私はこのCDはその当時すぐに購入した。
468:名無しの笛の踊り
13/09/27 02:54:57.87 6UpE21B/.net
てブルースペックで出てたのねんキージェ
5年に一回ぐらいはHMVチェックしとかんといかんなあ
469:名無しの笛の踊り
13/09/27 11:19:38.32 PS+laGxm.net
2枚組ワーグナー到着。
DISC2特にすばらしい。後は注文済みのベートーベン
リマスターの音が楽しみ。
470:名無しの笛の踊り
13/09/29 22:14:41.36 M/PJIq56.net
この前出た、ルツェルンライブのドヴォ8、素晴らしかった!やはりSzellは、歴史に残る偉大なマエストロだったね。
471:名無しの笛の踊り
13/09/30 11:13:44.28 GlFZM2E7.net
私も久々に感動致しました。
オケはチェコ・フィル!
あの時の政治状況を考えると
(名演の理由を)いろいろ想像してしまいました。
472:名無しの笛の踊り
13/09/30 17:56:07.49 fbh14PuG.net
ルツェルン祝祭管弦楽団では?
473:セルスレッド 6
13/09/30 18:07:42.53 T8g8ATYm.net
>>472 ドヴォルザークの交響曲第8番は、Czech Philharmonic Orchestra。
ブラームスの交響曲第1番は、Swiss Festival Orchestra。
購入してください。
474:名無しの笛の踊り
13/10/01 08:19:37.89 s3+N0BD+.net
了解。ありがとう。購入します。
475:名無しの笛の踊り
13/10/02 19:01:08.85 v37vfzKU.net
今また聴いているのが、ギレリスとのベート―ヴェンPf協奏曲全集。これは、本当にいい録音だな。
細部の目立たぬところに様々な発見がある。
476:名無しの笛の踊り
13/10/03 10:25:00.23 GuTVCNZ2.net
double FForte 724356950627 と 724356950924
残念ながら音よくない。
廉価版だからしかたがないか。
477:名無しの笛の踊り
13/10/05 16:09:28.95 bonW4qA2.net
カーネーギー箱、時折、ゴォーーーーーーーーーという音が聴こえるんじゃが
これが有名な地下鉄の音ですかのぅ
それとも加齢による幻聴ですかのぅ
478:名無しの笛の踊り
13/10/05 16:44:09.42 bonW4qA2.net
誤爆しますた
479:名無しの笛の踊り
13/10/06 00:40:38.39 uNY8r54+.net
474です。店頭に在庫切れ。やっとネットで申し込みした。
最初からそうすればよかった。
480:名無しの笛の踊り
13/10/06 20:06:14.61 aLpN/TTj.net
>>476
確かにそうなんだが、最初これを日本プレス(?)の
ステレオLPで聴いたときは、半分泣けてきた。CDの
ほうが、まだ相当マシだと思う。
481:名無しの笛の踊り
13/10/07 14:22:38.77 emudZ+CK.net
了解。LPまでは
CBS録音陣が録音し,EMIにテープ提供したと聞いた事ある.
契約上の問題とはいえ何か最初からあった。
482:名無しの笛の踊り
13/10/07 14:51:18.72 PO+rQ+aq.net
CBS時代はEpic(子会社?Popular担当の別部門?)のスタッフで録音されていたが
EMIに移ってからは、レコーディングにはEMIの本隊(なんて表現すればいいのか?)が会場に現れて
セルは喜んだ、という話も何かで目にした記憶があるのだが
483:名無しの笛の踊り
13/10/07 15:07:58.18 emudZ+CK.net
了解。そうだ。聞いた事ある。名演いい音で聞きたい。
予算上買い直す制限あり。
484:名無しの笛の踊り
13/10/07 15:47:46.04 +TBPou6C.net
>>482
エピックは契約上の問題でこのレーベルを使ったので、
録音スタッフはCBSの本体がやったんだろ?
485:名無しの笛の踊り
13/10/07 16:12:44.07 kezD7m40.net
スタッフが違ったはず
セルはバーンスタインやオーマンディとの扱いの違いを悲しんでいたという
録音が劣る気がするのも、チームが違ったからだろうかと思っていたんがな
記憶や読み違いならご容赦を
ちなみに>>482ではない、横レス失礼
486:名無しの笛の踊り
13/10/07 17:47:19.30 +TBPou6C.net
バーンスタインやワルターをやったジョン・マックルーアのチームでは
なかったんだと思うが、輸入盤で聴くかぎり、セルの録音が劣るとは
思えないんだけどな。
むしろEMIの録音の方が薄ぼんやりしてる感じ(いつものEMI)だが。
487:名無しの笛の踊り
13/10/07 17:56:49.17 emudZ+CK.net
ドヴォルザーク8番EMI盤の一番最初のLPに書いてあった記憶。。。。。
セルはEMIの録音に満足していると。。。。
間違っていたら許して。随分前の事ゆえ。
488:名無しの笛の踊り
13/10/07 18:05:30.74 +TBPou6C.net
>>487
たしかに、当時の記事とかには、EMIの録音に満足している、と
書かれていて、それを引用した文章も多いけど……。
489:名無しの笛の踊り
13/10/07 18:20:41.12 70cqP3tp.net
演奏内容でなく録音(マイクアレンジなど)を言ってるの?
あとEMIは薄ぼんやりしてる感じとするのは誤解をまねくのだが。
録音を語るときはレコーディングエンジニアや
プロデューサーの名前でしたほうが良い。
ちょっと見た感じマックルーアくらいしか見かけない
490:名無しの笛の踊り
13/10/07 18:33:02.51 +TBPou6C.net
>>489
ちゃんと「録音」と書いてるけど?
EMI録音のデータは手許に無いのでエンジニアなどの名前は判らない。
491:名無しの笛の踊り
13/10/07 21:34:56.81 xblRFySQ.net
①ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 (pf:ギレリス)1968 -TOCE3253
P: Paul Mayers , E.T: Graham & Frank Bruno
※ The Cleveland Orchestra appears through Courtesy of CBS Records の但し書き
②ブラームス:ヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲 1969 - SIGNATURE Collection
③ドヴォルザーク:交響曲第8番他 1970 - TOGE-12007
④シューベルト:交響曲ハ長調D.944 1970 - TOGE-15029
②~④いずれもP: Peter Andry B.E: Carson Taylo
492:名無しの笛の踊り
13/10/07 21:51:52.92 dQjckeEd.net
①と②~④の録音が同じような感じであれば
セルがくぐもった感じが好みなのかもしれないよ。
複調でのチェックは指揮者も聴いて決めているはずだから。
マックルーアチームのような自分達のポリシーがある録音に比べて
知名度が低いP&Eの録音の場合、指揮者の好みが濃く反映されてる場合も考えられる。
セルに限ったことではないと思う。