24/11/24 08:01:18.22 keHRtsGv.net
細かい部分気にしなきゃ普通におもろいし楽しめるのは間違いないと思う。でも傑作レベルには至ってない。
個人的に気になったのは
・既に何度も会ってワインまでぶっかけられてクソザコ庶民と思われてる相手に改めて役作りするって脚本に違和感
・娘がチームに参加する訳でもないのに作戦会議してるとこに乗り込んでくる件いらない(岡田将生のバックボーン語らせる為だけの不自然な流れすぎ)
・主人公が一時的にチームから離れて復帰する際、隠れ家に入った時、明らかにみんな棒立ちでミーティング途中感が皆無(ちょいちょいこういう演出上のヌルさがある)
・ミッション成功後に刑事の友人から電話が来る件マジでいらない。会話の内容がスカスカ
共同脚本にしてはいるけど上田監督の脚本力の稚拙が残っちゃってる