24/06/06 08:13:45.24 a4c6OXsq.net
2024年8月16日公開
2024年年5月24日US公開日
予告映像
URLリンク(youtu.be)
オフィシャルサイト
URLリンク(www.garfield-movie.jp)<)
オフィシャルInstagram
URLリンク(www.instagram.com)
オフィシャルポスター
URLリンク(i.imgur.com)
2:名無シネマ@上映中
24/06/06 08:14:20.52 a4c6OXsq.net
世界中で愛されるアイコニックなオレンジ色のねこ“ガーフィールド”の新たな3Dアニメーション映画『The Garfield Movie』が、邦題を『ねこのガーフィールド』として8月16日(金)より全国公開されることが決定し、山里亮太とMEGUMIが声優を務める日本語吹替版予告とポスタービジュアルが解禁されました。
主人公は、飼い主のジョンに愛されて、“幸せ太り”な毎日を送ってきた家ねこのガーフィールド。親友の犬オーディと一緒に冷蔵庫の中身を空っぽにするまで大食いして、ほしいものは全部ジョンのお金でネットショッピング。ラザニアが大好きで、月曜日とお風呂は大嫌い。そんな平和な毎日を過ごしていたガーフィールドでしたが、ある日突然、生き別れた父さんねこのヴィックと再会したことから人生が急展開。「悪いねこに追われているんだ。助けてくれ!」と懇願するヴィックに力を貸すため、ついにガーフィールドはしぶしぶながら家から飛び出すことに。初めての外の世界でガーフィールドが出会うのは、ひと癖もふた癖もありそうなヘンテコな仲間たちに、ずるがしこいボスねこのジンクス。果たして、涙あり爆笑ありのニャンダフルアドベンチャーの先に待つものとは─?
日本語吹替版キャストには、“甘やかされた究極の家ねこ”であるガーフィールド役に山里亮太、ガーフィールドの前に立ちはだかるずる賢いボスねこのジンクス役にMEGUMIが決定。
3:名無シネマ@上映中
24/06/06 08:14:34.48 a4c6OXsq.net
6月7日(金)からはムビチケ前売券(オンライン)が発売されます(特典なし/ムビチケ前売券(カード)の販売はありません)。
2023年に誕生45周年を迎えたガーフィールドは、世界でもっとも発行されたコミック・ストリップ作品として有名で、1日あたりの読者数は2億人以上。これまでにも実写映画化やアニメシリーズ化されており、世界111カ国以上でライセンス展開実績がある人気キャラクターです。
全米では5月24日(金)に公開され、公開2週目には全米および全世界興収ランキングで1位を獲得する大ヒットぶり。全世界興収はすでに約240億円(1ドル=157円、6月3日時点)に到達しています。
以下、コメントが到着しています。
4:名無シネマ@上映中
24/06/06 08:14:47.09 a4c6OXsq.net
山里亮太(ガーフィールド 役)
世界中で知られている猫、ガーフィールド、その声をやらせていただくというのは嬉しいというよりも怖かったです。
世界中のみんなの中にいるガーフィールドを壊してしまわないか?本当に僕なんかがやっていいのか?その作品の素晴らしさを知っているだけに本当に怖かったです。
でも、こんなチャンスは2度とない、逃げて後悔するよりか、とにかく全力でやらせてもらおう!と覚悟を決めました。周りを見ると素晴らしいキャストの方々、その中でガーフィールドと共に存在させていただけるのは光栄でした。
何より、今回のお話がとてもおもしろくて、この面白さを伝えたいと心から思いました。
クリス・プラットさんの声を聞きながら僕もやらせてもらいました、そのクリス・プラットさんの声は本当に楽しそうで、ガーフィールドへの愛に溢れてました。
僕も少しでも近づけるよう、頑張らせてもらいました。
色々言っておりますが、とにかく面白いです、そして、泣けます。
ぜひ劇場でこの最高の作品を楽しんでください!
5:名無シネマ@上映中
24/06/06 08:14:58.07 a4c6OXsq.net
MEGUMI(ジンクス 役)
息子が小さい頃よく一緒に観ていた
「ガーフィールド」に参加させて頂けて本当に嬉しいです。
私が務めるジンクス役は、ガーフィールドにとってヴィラン的な存在。
でもチャーミングな一面があったり過去に悲しみを背負っていたりと、ちょっと憎めないキャラクターです。
フランス語での歌唱にも初めてチャレンジしました!
笑って泣いてホッコリする今作、是非ご家族でお楽しみください!
6:名無シネマ@上映中
24/06/06 08:15:08.42 a4c6OXsq.net
『ねこのガーフィールド』(原題:The Garfield Movie)
監督:マーク・ディンダル
キャスト:クリス・プラット、サミュエル・L・ジャクソン、ハンナ・ワディンガム
US公開:2024年年5月24日
日本公開:2024年8月16日(金)より全国の映画館で公開
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
7:名無シネマ@上映中
24/06/06 12:22:49.26 HNLkCxnS.net
半年遅れ
芸能人吹き替え
ソニー
洋画後進国らしい布陣だ
8:名無シネマ@上映中
24/06/06 12:44:30.80 a4c6OXsq.net
>>7
半年も遅れてないし、そもそもこんな作品本国と同じ5月にやったところで客が日本じゃ入るわけない、夏休みに合わせるのは当然
ヴェノムスレでも筋違いの文句しか言ってないお前はもう書き込むのやめな
9:名無シネマ@上映中
24/06/06 16:11:01.37 X46N7zF+.net
懐かしいな、知らんけど
10:名無シネマ@上映中
24/06/06 19:15:25.68 5Exo6oJZ.net
>>8
そうだね。
そもそも日本で洋画の公開が遅れる最大の原因は「スクリーン数が確保できない」だから
昔は、洋画の日本公開は本国よりずっと遅れていました。ただその理由は、字幕や宣伝販促物の制作に時間がかかっていたからです
さまざまな技術が発達した現在、それらはもう解決されています
今、洋画の公開が遅れるもっとも大きい理由は、上映されるスクリーン数が圧倒的に不足しているのが原因です。
公開される映画の本数に対してスクリーン数、つまり劇場が少なすぎるんです
ソニーピクチャーズに限らず、大抵の配給会社は“この作品で○○億円の興行収入を達成するためには、最低○○スクリーンで、○○日間公開する必要がある”といったノルマを最初に定めますから、
十分なスクリーン数と上映期間が確保できる時期まで、劇場の空きを待つしかないんです。1日でも早く公開すればそれでいい、というわけでは無いんです。
そして、公開される映画の本数が激増した原因は、製作工程のデジタル化が進んだことによってデジタルカメラでも劇場公開に耐えられる映像が撮れる時代になり、映画1本あたりの製作費が下がって映画製作の新規参入障壁が下がったからです。
結果、作品数は激増したが、スクリーン数の増加がそれに追いつかない。公開の「順番待ち」になるのだ。
11:名無シネマ@上映中
24/06/06 19:40:05.55 5Exo6oJZ.net
日本の洋画公開が極端に遅いのは海外の映画製作者でも有名
> どういうわけだか、『ジョン・ウィック』はなぜかいつも日本では公開が遅いんです。
by スタエルスキ監督
URLリンク(theriver.jp)