【スペイン】情熱の王国-El Rey de todo el mundo-at CINEMA
【スペイン】情熱の王国-El Rey de todo el mundo- - 暇つぶし2ch2:名無シネマ@上映中
24/04/27 17:02:46.05 mD/d2YWk.net
原題 El Rey de todo el mundo
製作年 2021年
製作国 スペイン・メキシコ合作
配給 Action Inc.
劇場公開日 2024年6月1日
上映時間 99分

3:名無シネマ@上映中
24/04/27 17:02:57.31 mD/d2YWk.net
スタッフ
監督
カルロス・サウラ
製作
エウセビオ・パチャ
脚本
カルロス・サウラ
撮影
ビットリオ・ストラーロ
美術
アレックス・アルベス
編集
バネッサ・マリンベル
音楽
アルフォンソ・G・アギラル
カルロス・リベラ

4:名無シネマ@上映中
24/04/27 17:03:30.83 mD/d2YWk.net
キャスト
アナ・デ・ラ・レゲラ/サラ
マヌエル・ガルシア=ルルフォ/マヌエル
グレタ・エリソンド/イネス
イサーク・エルナンデス/ディエゴ
ダミアン・アルカザール/アンドレスの父
エンリケ・アルセ/アンヘル(イネスの父)
マノロ・カルドナ/アンドレス・アンセルモ
イサーク・アラトーレ/フアン
エウラリア・ラモン/イネスの母

5:名無シネマ@上映中
24/04/27 17:03:40.58 mD/d2YWk.net
スペインを代表する映画監督カルロス・サウラが、メキシコを舞台にミュージカル劇の幕が上がるまでを描いたドラマ。
舞台演出家マヌエルが次回作として考えているのは、ミュージカルを作る過程を描いたミュージカル。構想からキャスティング、完成までを描くには振付師の存在が不可欠で、マヌエルは著名な振付師である元妻サラに助けを求める。サラも出演者として、交通事故で車椅子に乗る登場人物を演じることに。キャスティングでは若者たちがオーディションに受かろうと競争心を燃やし、やがて3人の男女が頭角をあらわす。その中の1人であるイネスは、父親と地元ギャングとの対立を心配しながら稽古に励む。メキシコの力強い伝統音楽がアレンジされダンスとコラボレーションするなかで、悲劇と虚構と現実が交錯する舞台が生み出されていく。
「マグニフィセント・セブン」のマヌエル・ガルシア=ルルフォが演出家マヌエル、「フォーエバー・パージ」のアナ・デ・ラ・レゲラが振付師サラを演じた。「地獄の黙示録」などの名カメラマン、ビットリオ・ストラーロが撮影を手がけ、2023年2月に他界したサウラ監督とは本作が最後のコラボレーションとなった。

6:名無シネマ@上映中
24/05/02 02:57:49.72 pCG7Pu3/.net
保留かな

7:名無シネマ@上映中
24/05/08 04:17:32.84 3o247LVR.net
迷い中

8:名無シネマ@上映中
24/05/15 02:57:12.46 hwkKPZpG.net
ユーロスペースだけならスルー

9:名無シネマ@上映中
24/05/22 01:42:42.56 OfKcMN9z.net
ユースペは苦手

10:名無シネマ@上映中
24/05/30 03:40:19.77 gs1uv7sQ.net
するーのよてい


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch