18/05/14 23:14:12.88 2kdRBGkw.net
ワーナーがプロの仕事見せてくれた時を思い出そう
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プロ声優の起用にこだわり。『マン・オブ・スティール』日本語版キャストが発表
本作は字幕版と日本語吹き替え版が上映されるが、吹き替え版のキャスティングは徹底的に“実力重視”で行われたという。
ワーナー・ブラザース映画・宣伝部は「本作で描かれる、超高速のアクション・シーン、一気に引き込まれるほどの
素晴らしい感動のドラマを、観客のみなさまにより深くご堪能いただくため、吹替え版は有名人ではなく、
あえてプロの声優の起用にこだわりました」とコメント。主人公クラーク・ケントの声を演じる星野貴紀は
アニメ、ゲーム、外国映画の吹き替えを数多く務める実力派で、クラークのパートナーのロイス・レイン役の中村千恵は
キルスティン・ダンストやアン・ハサウェイの吹き替えも務めてきた女優だ。
またケビン・コスナー演じるクラークの父ジョナサンを、これまで数々の作品でコスナーの声を演じてきた津嘉山正種が演じ、
他にも井上和彦や石塚運昇、田中敦子らが実力派俳優がキャストを務めている。