17/05/26 01:17:13.21 /JMKgDka0.net
レイトで観てきた
・宇宙人は高次元の存在で時間軸も自由に動ける →言語に時制の要素がないのもそのせい
・高次元の存在なので登場も消滅も通信も人類に知覚できない領域で行われる
・別の言語で思考すれば考えが変わる →宇宙人の言語をマスターすれば未来視も可能?
・ヒロインと娘の回想っぽいシーンは実は宇宙人語習得中の未来視の断片だった
・夫は娘の未来を知らなかった →未来視を手に入れたのはヒロインだけでヒロインがこれから人類を変えていく?
・宇宙人の言語そのものが未来の人類のための贈り物だった
SF的にはこんな感じの解釈でいいんだろうか