日中戦争は日本が本気を出せば勝てた戦争だった。at CHINA
日中戦争は日本が本気を出せば勝てた戦争だった。 - 暇つぶし2ch1:名無的発言者
21/04/12 14:19:31.62 .net
第二次世界大戦での大日本帝国陸軍の動員兵力は630万、
死亡・負傷・捕虜・行方不明合わせて142万
国家総動員法は1938年4月だが
実際に1938年に中国に投入された兵力は68万
最初からひたすら動員して攻めれば中国全土を占領して
勝てる戦力は日本にあった!!
そして全力で中国を攻めていたら関特演も対米戦もやる余裕は皆無だった
(南方を占領・維持する兵力もない)
史実では支那にいた兵力は大戦を通じて100万前後しかいなかった
大陸打通作戦すら1944年になってから、50万人態勢でやったのみ
因みにトラウトマン工作などは蒋介石が「兵をゆるめる」などと言っており
成立したってじきにまた戦争になったと思われる
よって日本に必要だったのは望みの無い中国との和平交渉でなく最初から
バリバリ徴兵しガンガン攻め立てる事だったのである


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch