21/01/28 21:34:15.91 .net
吉林省の通化が｢封鎖｣…住民40万人が｢食糧難を訴える｣ 2021/01/25 17:10配信
北朝鮮との国境地域である中国吉林省の通化で、新型コロナウイルス感染症の拡散を防ぐための封鎖令が一週間近く続いている。突然のことに住民40万人は、菓子や水餃子で数日を耐え忍ぶなど、食糧難に直面していることが伝えられた。
24日（現地時間）英国の日刊紙“ガーディアン”は 中国の現地メディアからの引用で、ウェイボー（中国版ツイッター）に2・3日分の食糧しかないという不満が続出していると報道した。
この報道によると、ウェイボーには「食べ物がなくなった」、「妊娠7が月だが、検査を受けられないでいる」、「癌治療を受けなければならないが、入院できない」などの内容が次々とあげられている。
通化当局は、20日から住民たちの外出を禁止したまま。住居区域別の封鎖式管理を実施している。住民たちが注文すれば、公務員たちが直接 訪問し配達してくれる方法で食品を供給することになっているが、実際には 供給がきちんとなされていない様子である。
以下ソースで URLﾘﾝｸ(www.wowkorea.jp)
吉林省通化市、市を挙げて生活物資の配送を保障 2021年1月26日 9:55
URLﾘﾝｸ(www.afpbb.com)
＜関連＞
【速報】 中国、吉林省通化市、30万人が餓死食糧危機 住民が食料奪い合いで殺し合い 水・食料無く飛び降り自殺も ★３ [お断り★]
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
【速報】 中国、吉林省通化市 コロナ封鎖の為、当局がマンションや個室の扉等を溶接 食糧提供せず [お断り★]
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
2:名無的発言者
21/01/28 21:39:38.52 .net
中国吉林省通化市は大雪が降り、街は何日も閉鎖され、食べ物や薬が手に入らず、国民の不満が沸騰しています。深セン、広州、北京での検査のための長い行列！
URLﾘﾝｸ(www.youtube.com)
3:名無的発言者
21/01/28 21:41:45.54 .net
中国吉林省通化市、都市閉鎖で食料品不足が深刻化 苦情殺到 2021年01月25日
中国吉林省通化市当局は23日、中共ウイルス（新型コロナ）の感染の急速的な拡大を問題視し、同市幹部14人を処分した。このことが報道されたのち、関連報道のコメント欄に、都市封鎖で深刻な食料不足に陥った地元住民の批判が殺到した。「幹部の処分より、市民の生活問題をまず解決せよ」と当局に不満をぶつけた。
（略）
しかし、中国のSNS大手ウェイボーの関連ニュースのコメント欄は、地元住民の救助要請と不満であふれている。
あるネットユーザーは「政府に聞きたい、市民の生活物質の問題はどうやって解決するのか？30万人が2つの購入サイトしか利用できず、食料を購入している。届くまでに何日もかかる、我々はどうやって生きていけばいいのか」
「一般市民は問責などどうでもいい。興味もない。人々はただ食べたり飲んだりしたいだけだ。予防措置に協力している市民たちをがっかりさせてほしくない。市民の生活、配達、購入などの問題が本当に保証されることを願っている。食料品が底突いた人たちはすでにたくさんいる」
なかには「食べ物の問題をなんとかしないと、暴動が怖くないのか？食事はおろか、薬さえ飲めなくなっている人は多い」と問題の深刻さを訴える人もいる。
「食糧緊急事態！ 薬品緊急事態！ トイレットペーパー緊急事態! もっと多くの注目とサポートをお願いします」と訴える投稿が多く見られた。
18日より、通化市内の一部の集落・村は完全封鎖され、20日より市の中心部全域がハイリスク地域に指定された。22日から、さらに一部の地域の市民は、ドアを閉鎖するなどの管理対象となり、解禁時期はまだ不明だという。
一部の地元住民は、「世帯閉鎖令は実施の3時間前に通知されたが、とても間に合わない」「閉鎖令の前にも、コミュニティは長い間閉鎖されていた」「もう10日だ、本当に食べ物がない」と悲鳴を上げた。
また「完全閉鎖が実施された後、政府が提供する5つのホットラインの中に通じるものは1つもない。コミュニティにかけようと、ホットラインにかけようと、結局は例外なく、誰も管理していないというのが現実」と苦情を訴える人もいた。
以下ソースで URLﾘﾝｸ(www.epochtimes.jp)
4:名無的発言者
21/01/28 22:52:52.76 .net
吉林省が第二の武漢へ 地元住民たちが惨状をネットに投稿
2021-01-25 18:24:50
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)
ウェイボーには、「新型コロナウイルスに打ち勝っても、飢餓や既往症で生命の危機に瀕している。
高血圧や糖尿病を患う多くの高齢者は薬がきれ、危険な状態にある。一体誰が我々を救ってくれるのか」、
「もう家には全く食料がない。食料の配給がまた停止となった。知り合いは10日近く水だけで生きながられえている」、
「なぜメディアは通化市の惨状を報道しないんだ」、「今我々にはこの状況を外部に情報発信してくれる
方方さんのような存在が必要だ」など、政府や行政に対する不満や惨状を訴える投稿が数多く寄せられているのです。
こうしたコメントの中で、多くの市民が“方方さん”という名前を挙げています。方方とは、昨年1月に武漢市が
ロックダウンされた際、現地の人々の生活を日々、日記として書きとめ、ネット上で公開した女性の名前です。
この日記は日本でも「武漢日記」という書籍として出版されました。当時、突然物流が止まり、外出禁止となった
武漢市では、多くの市民が助けを求めるメッセージをSNSで発信していましたが、そうした情報のほとんどが
当局に削除されてしまったため、武漢日記は当時の状況を知る貴重な情報源となっているのです。
5:名無的発言者
21/01/29 09:57:42.86 .net
[FT]ロックダウンの中国都市 物不足で噴出した抗議の声 2021年1月28日 13:24
URLﾘﾝｸ(www.nikkei.com)
ロックダウン（都市封鎖）下に置かれた中国の都市の住民が食料や医薬品の不足に抗議の声を上げた。同国の厳しい感染症管理体制について珍しく公開の場で議論が巻き起こっている。
突然ロックダウンが実施されたため、1週間以上も何の配給もなくアパートに閉じ込められている人がいる―。北朝鮮との国境に近い吉林省北東部にある通化市の市民は、中国版ツイッター「微博（ウェイボ）」上で訴えた。
「我々通化市民は、ウイルス...
6:名無的発言者
21/01/29 10:15:54.97 .net
>>5 の英語原文ソース
Chinese city suffers food shortages during Covid-19 lockdown
Officials in Tonghua battle rare public outcry over late deliveries of daily necessities JANUARY 26, 2021
URLﾘﾝｸ(www.ft.com)
Residents of a locked-down Chinese city have raised an outcry about food and medicine shortages, spurring a rare public debate about the country’s strict epidemic controls.
Citizens in Tonghua, near China’s border with North Korea in northeastern Jilin province, complained on blogging platform Weibo that a sudden lockdown has left some trapped in their apartments without supplies for more than a week.
7:名無的発言者
21/01/29 10:16:19.08 .net
中国人は食糧難になると共食いを始める (≧ω≦)