20/08/28 08:03:51 .net
「あっ、あっ、あっ! だめ! ダメダメダメ、だめえええええええっ!」
「コリコリが好きなんだろ」
紗代は四つん這いにされた自分が本当に牝犬にされて、飼い主から身体をまさぐられているような気持になっていく。
ハーネスに取り付けられたバイブでヴァギナを責められ、クリトリスをポリポリと掻かれて、裸体を晒したまま施しを受けている牝犬はいわれのない欲情を高ぶらされていく。
「しちゃダメえええええっ! いっ、イクううううぅっ!」
ビクビクと身体を震わせて大西の見ているデスクの上でのぼりつめた。
21:名無的発言者
20/09/02 06:28:52 .net
『おおおッ!』激しくなる安達の旦那の突き上げ。
『んくぅッ…』久美子も、突き上げられながらも自慰に耽る。
『ううッ…出すぞッ』
『な、中は…ッ』安達の旦那の言葉に、中はダメと言おうとして、後ろから口を手で塞がれる。
『中に出すぞッ』
『んうぅ、ンうぅ~ッ』(中はダメぇ~ッ)
『嫌か?嫌なら止めようか?止めてもいいんだぞッ?』ふいに安達の旦那は腰の動きを止め、久美子に選択をせまる。
フルフルと首を左右に動かし、久美子はイヤイヤをする。
安達の旦那は久美子の口を塞いでいた手をどけ、『中に出すぞ?』同じ台詞を口にする。
観念し『……いいよ』と久美子。
『いいよ?』気にいらないのか、安達の旦那は久美子に再度問いただす。
『…中に出して…下さい』
『何を?』しつこく質問する安達の旦那。
『…精子』
『ちゃんと続けて言うんだッ』
『…中に精子を出して下さいッ』
『私のグチョグチョオマンコに、ご主人様の精子たっぷり出して下さい、だろ!』
『ふぁッ…わ、私のドロドロオマンコにぃ、ごッ、ご主人様の精子たっぷりめぐんで下さいぃッ』
22:名無的発言者
20/09/04 08:59:51.18 .net
「あああっ、あああ、いいっ! もう我慢できない! ごめんなさいっ!」
亜希の頭から野口の顔が薄れていく。
「何に謝っているんだ、ふふふっ」
上目づかいに源一郎が亜希を見据える。
「何時ものように、お前の乱れる姿をしっかり見てやる」
右手を乳房から離してペロリと指を舐めると、接合しているバギナに親指を差し入れてクリトリスを探った。
「いたぞ、ここだな、お前の弱点のクリちゃんを見つけたぞ」
「あっ! そこしちゃダメ!」
23:名無的発言者
20/09/05 15:54:07.20 .net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
24:名無的発言者
20/09/06 16:25:45 .net
旦那にザマミロ!って思いながら田中さんのタマタマの裏側にも舌を這わせ、汚いかな?とか思いながらも、旦那の顔を見ながらアヌスの周りも舐め尽くしました。
(旦那にもした事ないのに、初めて会った旦那の同僚に凄い事してる・・・)
興奮が収まらず、手コキしながらアヌスを舐め回した。
旦那への当てつけだったのかもしれないけど、あんなに興奮したのは初めて!
69だけで何回もイッちゃって。
結局、生で入れさせちゃった!
25:名無的発言者
20/09/08 14:50:01.55 .net
「そうだ、スケベな女だ。よし、ご褒美だ」
上下に動かしていたバイブを直角に当ててズブズブと再び押し込んでいくと、紗代の身体が歓喜で震えた。
「ぬああああああっ!」
「いやらしいオ○ンコが口いっぱいに頬張っているぞ」
「そ、そんなこと言わないで!」
「やりたくて仕方なかったんだな」
「違う、あああっ! 違うけど、あっ! いいっ」
「ほら、いいんだろ。オ○ンコがグズグズになるまでして欲しいだろ」
「そんなイヤラシイ! あああああっ! いっ、いい!」
26:名無的発言者
20/09/10 17:20:22 .net
「セックスに満足してるの。でも藍人くんは優しいから……私、本当はいじわるされたくて……」
「なるほど?」
「藍人くんに辱められて、強引にされて……そんな想像をしながら、そのバイブを使って……いました……」
私の唇がはしたない懇願を紡いでいる、そのすべてを藍人くんに見られている。その状況は恥じらいだけでなく、妙な体の疼きを生んでいた。こんな状況だというのに悦んでしまう。いじわるな言葉も、責めるようなまなざしも。それは私が望んでいたものだ。
「どうやら華妃は、僕が思っていたよりもいやらしい子だったらしい」
「っ……ごめんなさいっ……」
藍人くんは呆れたように言って、けれど距離は離れず、むしろ近づいていく。
「僕も隠していたことがあるんだ」
「あ、さっきの……藍人くんの『秘密』?」
27:名無的発言者
20/09/12 20:28:13.40 .net
そう
28:名無的発言者
20/09/13 09:38:08.29 .net
『おおッ?そんなとこまで…ッ』
戸惑いと悦びで裏がえった声が出る元同級生。
久美子は固く尖らせた舌先を何度も何度も蟻の門渡に這わせる。
尻毛の生えたアナルの周りを、唾液をまぶした舌で何周も周り散々焦らしたあと、久美子は尻の穴にブチュ~ッとキスをし、ジュジュジュッと強く吸う。
ややしばらく、アナルへの口唇吸引を続け、アナルを唾液まみれにすると、久美子は舌先を固く尖らせアナルへ舌を挿入させる。
『ンッ…ンッ…ンッ…ンッ』
多少ほぐれたとはいえ、強く締め付ける尻の穴を舌のドリルで掘削するのは、なかなかに容易ではない。
しかし、久美子は並々ならぬ熱意をもって元同級生のアナルへの舌奉仕を遂行する。
『あぁ…ああ、気持ちいいよッ』元同級生は、久美子のアナル舐めに、蕩けきった表情でよがり、声を出す。
29:名無的発言者
20/09/13 11:46:57.74 .net
そう ゆきぽよ
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いくっ!
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30:名無的発言者
20/09/14 06:54:14.47 .net
URLリンク(64.media.tumblr.com)
31:名無的発言者
20/09/15 08:07:17.54 .net
『あぁッ…挿いっちゃった、生チンポッ』
シティホテルの一室、窓際で階下の雑踏に聞こえるはずもない実況を行う久美子。
『あン…今日同窓会で久々に会ったばかりの、同級生の生チンチン…熱くて硬い生チンポが、私の危険日マンコに生で挿いってま~すッ』
久美子の台詞に、ギョッとして一瞬動きが止まる元同級生。
『き、危険日なの?』吃りながら質問する。
『ン~ッ、どうかなぁ~ッ』とぼけた表情をする久美子。
んふふッと笑って
『もし危険日だったら…抜くの?』とキュッとマンコを締め付け、尻を揺り動かす。
『いや、もう止められないッ』固唾を飲んだ元同級生は、覚悟を決めてワンナイトラブに挑む。
『だよね~ッ。Let's make love!』軽い感じでお茶を濁し、一夜限りの契りを結ぶ。
『あッ あン バックから突かれて、犯されてるみたいッ…あン あん あぁ、おっぱいも…そう、強く揉んで、乳首も弄ってぇ。あぁ…凄いぃ もっと突いてぇ、もっとオマンコ、生チンチンで掻き回してぇッ』
32:名無的発言者
20/09/16 08:44:48.31 .net
「うっ!」
半分ほど挿入したペニスを下から突き上げるようにすると尿道口の裏を広がった鬼頭部が擦りあげてゆく。
すでにバイブで高みまで上がった身体は、敏感な個所をグリグリと押され擦られ、たちまち肉欲がふつふつと蒸気となって浮き上がっていく。
浅いピストンでだんだんと早くスライドしていくと、紗代は手で口を覆って声を出さないようにしている。
誰もいないと分かっていながらオフィスで声をあげること憚っていた。
「何を取り繕っている。淫乱な牝犬らしく啼いてみろよ、ほら」
「くふっ!」
33:名無的発言者
20/09/20 09:48:43.03 .net
「いやぁーー」私は叫ぶと、会長がさっきの靴べらのようなもので私の股の中心を打ちつけたのです。
「バチンッ」という音とともに愛液に濡れた大陰唇がひしゃげ、股間にしびれるような感覚が走りました。
20回くらい股をぶたれた後、私は再び四つん這いの格好をさせられました。
溢れ出た自分の愛液をお尻の穴に塗りたくられた私は、突然、お尻の穴に鈍い痛みを感じました。
私のお尻の穴に、男性器の形をした木の張型がいきなり突っ込まれたのです。
「ううっー、うおおおおーーー」私は思わずうなり声のような声が出てしまいました。
ゆっくりと張型が入ってくるのがわかりました。それは私の中を何度か往復した後、抜き取られました。
すぐに、それよりもやわらかいものが入ってきました。
それは会長のペニスだったのです。
34:名無的発言者
20/09/20 13:06:38.20 .net
「いやぁーー」私は叫ぶと、会長がさっきの靴べらのようなもので私の股の中心を打ちつけたのです。
「バチンッ」という音とともに愛液に濡れた大陰唇がひしゃげ、股間にしびれるような感覚が走りました。
20回くらい股をぶたれた後、私は再び四つん這いの格好をさせられました。
溢れ出た自分の愛液をお尻の穴に塗りたくられた私は、突然、お尻の穴に鈍い痛みを感じました。
私のお尻の穴に、男性器の形をした木の張型がいきなり突っ込まれたのです。
「ううっー、うおおおおーーー」私は思わずうなり声のような声が出てしまいました。
ゆっくりと張型が入ってくるのがわかりました。それは私の中を何度か往復した後、抜き取られました。
すぐに、それよりもやわらかいものが入ってきました。
それは会長のペニスだったのです。
35:名無的発言者
20/09/25 11:27:24.93 .net
「見てごらん……梨香ちゃんご奉仕の仕上げに入ったみたいだよ」
夏希が焦点の定まらない目を向けると、梨香は桜木のぺニスをスポッとくわえて頭を振っている。
「こんなの見せられたら誰でも興奮しちゃうよね……我慢できなくなっちゃうよね……」
黒岩の指が夏希のショーツの縁をなぞる。
「あぁっ……」
夏希の口からまた切ない声が漏れてしまう。
「夏希ちゃんはわかりやすい体してるね……そーゆーところも好きだよ……」
黒岩の指がヌルヌルのままの夏希のショーツの前をまさぐる。
36:名無的発言者
20/09/28 16:18:42.98 .net
ブラシを取り出した銀次が亜希の尻の溝を掃き始めた。
「はい、お尻の穴をこうしてブラシで撫でられるとどんな気持ちですか」
「ううううぅ」
「意外に気持ちいいですか? はい、感度良好、お尻の穴の拡張もしますからね」
「拡張! 絶対にイヤです!」
「でもお尻の穴からオ○ンコまでブラシでこうして撫で撫ですると気持ちいいですねぇ」
「あああっ、もうっ! それダメって! あっ、ああああっ!」
37:名無的発言者
20/09/29 05:55:39.77 .net
上西玲
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立野沙紀
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横野すみれ
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今田美桜
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相沢菜々子
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むうぅぅっ! いくっ!!
38:名無的発言者
20/09/30 08:35:33.45 .net
足元に用意してあった電マを発動してディルドに当てると亜希の叫ぶ声が一段と高くな
った。
「お尻の穴があああああっ!」
「飛び出しているディルドを尻の穴に捻じ戻してやる」
「ビリビリしながら入ってくる!」
震える電マの頭に押し戻されて黒光りするディルドがアヌスに吸いこまれていく。
「尻の穴の方が感じるのか? ローターの強度もあげてやる」
「ぬあああああああああっ!」
電マの強力な振動と共に押し込まれるディルドが後方から掘り進すみ、ローターがクリトリス脅かしている。
「んがああああっ! どっちも感じちゃうぅっ!」
39:名無的発言者
20/10/01 21:30:32.25 .net
「挟まれている乳首がこんなに固くなっちゃって、ほら」
「あああああぁ、そうやって、い、弄くらないでえええぇ」
「コチョコチョしても垂れないオッパイが素晴らしいです」
「いっいいいいいっ、いやああああっ!」
乳首を挟んだ洗濯バサミを弄くる銀次から逃れようと、亜希は身体を左右によじって逃れようとする。
40:名無的発言者
20/10/05 09:46:58.50 .net
「お尻の穴がイヤらしく口を開けて咥え込んでいるぞ。それ、バイブのスイッチ、オンだ」
「ぬおおおおおおおおっ! 中で蠢いている!」
「どうだい気持ちいいいか」
「か、かき混ぜられるうううっ!」
「ほら、言って」
「おしりでえええっ、さっ、されるのがああっ、すきなおんな、でっ、です」
「ねぇ、ホントに気持ち良くなってきたんじゃない?」
「うわああああっ! おぢりで、されううぅ、すきなあっ、くっ! はああああああっ!」
「オ○ンコとどっちがいいの?」
「変になりそうううっ!」」
「違う、セリフを言うの」
「おしりでさ、されるのが、ううっ! すきなおんな、ですぅ」