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▼試し腹とは?
朝鮮が隠したい真実の一つ
かつて朝鮮では女性というものはものでしかなかったのです。
女性というのは嫁いでしまえば名前さえも取り上げられてしまう程度のものだった。
つまり子供を産むための道具という扱いだったのです。
試し腹で妊娠できることがわかると、その女はその家のものになります。
今日は父、今日は兄という感じで家族全員の性処理の対象となったのが嫁です。
これが朝鮮の風習の一つだったのです。
朝鮮が支那の奴隷だったということはご存知だと思いますが
朝鮮からの貢物の一つが美女の提供だったのです。
支那からの指示では毎年3000人でした。
当然、朝鮮では女性不足になります。
ここから一人の女性を複数の男性でという風習ができたといわれます。
朝鮮で強姦や近親相関が多いのもこの流れから来たものです。