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一昨年暮れの日韓共催論ではリュージュ、ボブスレー、スケルトンが日本(長野)開催の“候補”として取り沙汰された。再度共催論が飛び出したときはスキー会場が出てくるかも。
分散開催に関しては、IOCは昨年3月末にいったん検討を終え、その可能性を否定。今後、準備不足が露呈し、IOC内で共催が望ましいという意見が再燃しても、
国際サッカー連盟(FIFA)が2002年日韓W杯のときにみせた「強制力」を有していないため、現実味に欠ける。
ただ、準備遅れは会場建設だけに止まらず、開催まであと2年というのに「大会マスコットがまだ決まっていない」
(1月10日付朝鮮日報電子版)という状態だ。まずは来月のプレ五輪としてのアルペンW杯が無事開催できるのかどうかが今後を占う試金石になる。(市坪和博)
2016.1.18 15:00
URLリンク(www.sankei.com)
1:2016/01/22(金) 00:37:35.67
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