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韓国】 水資源不足に陥る韓国、飲み水さえない悪夢のような大干ばつが現実になる恐れも[10/31]
27日、韓国はここ3年連続で深刻な干ばつに見舞われており、今年も10月までの累積降水量が
例年の6割程度の762ミリにとどまっている。資料写真。
2015年10月27日、韓国メディアによると、韓国はここ3年連続で深刻な干ばつに見舞われており、
今年も10月までの累積降水量が例年の6割程度の762ミリにとどまっている。中国新聞社が伝えた。
韓国農林畜産食品部は25日、干ばつ対策を発表。農業用水が不足する103地区に追加支援とし
て146億ウォン(約16億円)を拠出し、地下水の開発や揚水施設、貯水池などの整備が計画され
ている。しかし、干ばつの極めて深刻な地域にとっては、こうした対策は焼け石に水にもならない状
況だ。 >
せっかく朝鮮半島に植林してやったのに、戦後たちまちはげ山にしてしまったのは朝鮮人自身だ。
朝鮮総督府は1911年に「山林令」を発布し、30年間で、5億9千万本の植林を行った朝鮮に禿山が多いのは日本軍が切り倒したからとか嘘が多いが、事実は、朝鮮戦争の影響もあるが、オンドル用に自分で切り倒したり、
もともと花崗岩の地形だから木が育ちにくいせいである。
[朝鮮半島の森林荒廃の理由]
祈祷師による医療を禁止して、近代医療をもたらした。隔離病棟を作ったため、伝染病が減った。
衛生環境の飛躍的改善と、犯罪の激減、食料生産高の向上により日本統治時代に人口と平均寿命が爆発的に延びました。。韓国では日本の医学書をそのまま学びます。また、韓国で栽培される米は、
地続きの中国と同じインディカ米でなく、ジャポニカ米です。(大部分の韓国人は知りません。)
当時の朝鮮の祈祷師による医療の資料です。大便をなめる嘗糞(しょうふん)の習慣もそのうちに入っていたのでしょうか?
当時(明治、大正時代)大流行した牛疫病の予防接種や結核の治療などを朝鮮総督府は行ってます。[参考サイト]
京城(ソウル)に朝鮮総督府が置かれ、朝鮮には日本から日本人の税金によって莫大な資本投下が行われた。欧米の植民地が搾取を目的としたものであったのに対し、日本は朝鮮を自国同様に扱ったのである。