16/07/02 08:56:48.85 .net
BBCの番組はチベットを中国に侵略された国と表現されていることが多々ある
間違っている
151:名無的発言者
16/07/02 10:22:02.96 .net
チンクは弱い国には侵略をしていじめている
チンクはチョン同様に弱い者いじめが得意
152:名無的発言者
16/07/18 06:30:59.43 .net
富を生む黄金の三角形
153:名無的発言者
16/07/18 08:33:44.24 .net
チベット人、ウイグル人を何人殺そうと俺たちの勝手だ
よその国の手前には全く関係ないではないか、黙れ。
南シナ海でフィリピン、ベトナムの船に体当たりしようが
沈没させようが俺たちの勝手だ、よその国の手前には全く関係ないではないか
余計な口出しするな、引っ込んでろ。
無法ならず者国家、居直り強盗国家
154:名無的発言者
16/09/07 12:19:37.41 .net
田布施朝鮮人下痢壺晋三の爺様もイギリスの真似してアヘン売ってぼろ儲けしてたね
それを他の国に咎められると満蒙は日本の生命線とかいう嘘ついて満州の麻薬利権を守るために戦争起こして日本を敗戦に追いやり、
更に麻薬の売上金を横領した金で米国のスパイになり戦犯逃れし自民党と統一教会と在日ヤクザ作って戦後も君臨した
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アヘン戦争はまだ終わってないんだな
155:名無的発言者
17/01/08 11:30:35.41 .net
英露密約、英蔵密約、江心坡の略奪した悪い国。
大清国皇帝の御慈悲で生き延びたのに、恩を仇で返す逆臣が朝鮮。
156:名無的発言者
17/03/30 17:09:51.71 .net
イギリスパンは苦いから嫌い
157:名無的発言者
18/03/11 12:17:46.56 .net
>>1
その雑魚に負けるのがいけない。
イギリスという国は頭脳や近代化で先に出たが、基本的に国民人口と国民兵力が少なすぎた。
1800年で人口1000万の動員可能人口50万
1900年で人口3000万の動員可能人口75万（これボーア戦争で限界きて日英同盟結んだ遠因）
1945年で人口4500万の動員可能人口は100＋万
だから当時のイギリスは相手が弱かろうと数の消耗戦に訴えられれば補充聞かないから負けてた。
アヘン戦争は戦力1-2万で継続的な対中戦争そんなもんだったから、十分数の圧力で乾隆帝時代の兵室でも勝とうと思えば勝てた。
あのビルマ戦だって、あれ勝手に敵味方がマラリアや熱病や脱水症状でくたばったから、へいりょく5-7万くらいしかないイギリス兵は
日本が2万の損害しか与えられないとしてもマラリアで2万は死んで
以後領域を制圧不可能になるから
日本がイギリス5万を潰すため10万消耗しても勝とうとおもえば勝てた。
まさに日本が死んでも領土の維持が困難なほどイギリスを痛めつけるのは可能ではあった
なんでブリテンに負けて鳴きごとぬかすほうがおかしい。はっきりいってアヘン戦争も、日清戦争も中国は勝てた
158:名無的発言者
18/03/11 12:25:51.55 .net
アヘン戦争
・虎の子のモンゴル軍を投入して2-3万消耗するつもりなら、大犠牲で勝利可能だった。
日清戦争
・序盤戦において日本は兵力供給力、物資供給力、つまり補給線で大惨敗してた。中国は補給線と兵数供給力で勝ってた
このため中国は序盤逃げずに先遣隊の1-2万で日本の兵站を潰す消耗戦をしいればよかった。
日本軍は序盤優勢でも1日で弾薬付きたろう。
完全に陸戦序盤の1-2週間は中国が補給上完全有利だった。この均衡、日本フリが崩壊したのは
中国兵は序盤で即効逃げまくって、日本に逐次食料と弾薬を与えたから
これで日本兵は兵力1-2万、食料3週間、弾薬10日しかない現状から
兵力2万、食料数カ月、弾薬1ヶ月以上を獲得して、軽く勝てるようになった。
旅順要塞もまともに戦えば完全に戦線膠着なのに、なぜか逃げ回りやがって日本に取られた
実は序盤ー旅順までは中国が物資、兵数、補給で有利だから押せたし、逃げるなら旅順に兵力を余剰的に集中して要塞戦ができた
なのに逃げまくりやがったから、戦線崩壊して超有利なはずの前半で負けて取り返せなくなった。
159:外国奉行 岩瀬肥後守忠震
19/02/02 16:14:35.33 .net
タットなる提督の申すところによれば、イギリスが清國に要求している条約の中身は、賠償金にして４００万両、揚子江の航行の自由、アヘン貿易の自由、ギュウソ・カンコウなど、７つの港の開港などがその骨子にござります。
連合艦隊がわが国に押し寄せれば、同じような条約を押しつけてくるのはほぼ間違いござりませぬ。
160:名無的発言者
19/02/14 21:23:37.19 .net
China Hour～あなたの知らない中国～茶 -The Tea- #5「お茶という黄金の毛皮」
2019年2月20日（水） 20時00分～21時00分 BS12
番組内容
エピソード5では、イギリスにおける茶の歴史に迫ります。
ある調査では、イギリスは世界最大のお茶消費国とされています。
インドでも中国でもないのです。
歴史を振り返ると、元々お茶を生産していなかったイギリスは
まるでギリシャ神話の「黄金の毛皮」のように
お茶の資源を巡って戦争さえ始めたのです。
161:名無的発言者
19/03/28 10:31:27.35 .net
大日本帝国のほうが
より悪質だぞ。
国際法違反に国内法違反。