中華人民共和国は世界一のアメリカ国債保有国at CHINA
中華人民共和国は世界一のアメリカ国債保有国 - 暇つぶし2ch124:名無的発言者
14/08/10 12:27:46.85 .net
中国に屈した「ハリウッド」の“失いしもの”…もう独裁批判の作品は創れない

8月8日に日本で公開された米映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」が中国で大ヒットを記録した。
公開日の6月27日から11日目にして興業収入が歴代1位に。
全世界の3分の1近くにあたる3億ドル(約300億円)以上も稼いでいるという。
そもそも、日本の玩具メーカーが発売した変形ロボットシリーズが“元ネタ”だが、シリーズ4作目となる同作品は中国企業との合作とするなど中国市場を意識した作品に。
ただ、こうした製作方針には、専門家から疑問の声もあがっている。
洋画好きの中国の若者
 「中国の19~25歳の若者層は洋画が好きだし、そのうえ、中国的な要素が採り入れられているのだから、トランスフォーマーはとくに好きでしょう」
 AP通信によると、中国の映画産業に詳しい豪州・クイーンズランド工科大学のマイケル・キーン教授はそう指摘した。
 エンターテインメントのニュースサイト「デッドライン」などによると、同作品は公開11日目でこれまで中国での歴代1位だった
「アバター」(2009年)の2億2190万ドル(約221億9千万円)を抜き、1位となった。7月20日には3億ドルを突破したといい
全世界の興行収入の3分の1近くを稼いでいる計算だ。
 大ヒットの背景には、配給元のパラマント・ピクチャーズの戦略がある。
 中国は自国の映画産業を保護するため、外国映画の上映本数などを制限していいる。このためパラマウントは中国国営の中国電影頻道と提携、中国企業からも支援を受けて
米中合作の作品とすることで、審査をパスした。さらに、中国の人気女優リー・ビンビンを起用。中国各地でロケも敢行。中国での人気拡大の布石を次々と打っていた。


URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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