13/06/27 08:15:35.08 .net
朝 鮮 ヒ ト モ ド キ
日本が1911年に朝鮮にハングルを復活させるまで、ハングルが閉ざされた400年、独自言語の発達がなかったせいでしょうか。
ジャーナリストの高山正之氏によると「朝鮮人は、ものすごく言葉に不自由」と言います。
例えば悲しいとき日本人は「悲しい」と表現するだけでなく、「わーん、わーん」とか「えーん、えーん」、「めそめそ」「しくしく」「わあわあ」というように
表現方法はいろいろありますが、朝鮮人は漢字で泣くのです。「哀号(アイゴー!!!!!!)」。
「ありがとう」というのも「感謝(カムサハム)」という漢語の言い回しで代用しています。朝鮮語には語彙(ごい 言語に表れる単語の総称)が少なく、
韓国人は短気でかっとなりやすいのは語彙不足による「意思が伝わらないもどかしさ」が根底にあるという言語学者もいるそうです。
(※2) なるほど、「火病(ファビョン)」(※3)という民族的症候群はここからのようですね。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)