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在日中国人事情に詳しい貿易関係者は「彼らのコミュニティーの中では、拳銃は簡単に買える。ロシア製の
トカレフやマカロフなら粗悪品で5万円ぐらい。殺傷能力のあるものだと50万円ほどが相場だ」。簡単に手に入り
やすいことや、銃に対する順法意識が低いことも背景にあるようだ。
池袋では先月24日にも事件が起きた。JR池袋駅西口前で、脱法ハーブを吸引した日本人の男(37)が車を
暴走させ、中国人の女性1人が死亡したほか、7人が負傷した。
男が脱法ハーブを入手したのは、同駅北口近くにある、いわく付きの“中国人ビル”だった。
関係者によると、このビルは、闇金融の業者らが集まる「闇金ビル」として知られていたが、貸金業法の改正が
成立した後の2007年以降、撤退や摘発が相次ぎ、中国系マフィアなどが出入りするようになった。
「空き室に中国人が続々と入居し、風俗エステ店や美容院、闇金業者、無許可クリニック、脱法ハーブ店などが
ひしめく“中国人ビル”になった。多くは東北部出身の大連マフィアやその関係者で、警察やヤクザも近づかない
無法地帯、香港の『九龍城砦』のような状態になっている」(先の貿易関係者)
こうした不良中国人がのさばりだしたのは池袋の家賃相場が他の繁華街と比べて安いことに加え、11年10月に
全国施行した暴力団排除条例も無関係ではない。