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【韓国】アジアの龍になった韓国、理系離れで国民所得は日本の半分、経済成長率は中国の半分にすぎない時代を迎えた [12/31]
韓国社会の世帯数の3分の一が借金地獄に陥り、自殺者が
急増する羽目に陥っています。
私たち韓国猿は劣等な奴隷民族だ。
We inferior Korean Monkeys are slave of Japanese. Dokdo is Japanese territory.
韓国人は「日帝」ではなく「両斑」を憎むべきではないのか!
朝鮮の両斑は、いたるところで、まるで支配者か暴君のごとくふるまっている。大両斑は、金がなくなると、使者を送って商人や農民を捕らえさせる。
その者が手際よく、金を出せば釈放されるが、出さない場合は、両斑の家に連行されて投獄され、食物も与えられず、両斑が要求する額を払うまでムチ打たれる。
両斑の中で最も正直な人たちも多かれ少なかれ自発的な借用の形で自分の窃盗行為を偽装するが、それに欺かれる者はだれもいない。なぜなら両斑たちが借用したものを返済したためしが、いまだかってないからである。
彼らが農民から田畑や家を買うときは、ほとんどの場合、支払いなしですませてしまう。しかも、この強盗行為を阻止できる守令は一人もいない。
「朝鮮事情」 マリ・ニコル・アントン・ダブリィ主教
李氏朝鮮の残酷な死刑や拷問に対して
「こんな状況がまだこの地球の片隅に残されていることは、人間存在 そのものへの挑戦である。とりわけ、私たちキリスト教徒がいっそう恥じるべきは、異教徒の日本人が朝鮮を手中にすれば真っ先にこのような拷問 を廃止するだろうということだ」
スウェーデン人 アーソン・グレブスト 「悲劇の朝鮮」
怠惰、自堕落、虚飾こそは韓国唯一の「伝統、文化」である!
「両斑」についての酷評!
「人の目に労働と映るなら、出来る限りそれから遠ざかろうとする。自分 の手で衣服を着てはいけないし、煙草の火も自分で点けてはならない。そば手伝ってくれる場合は別として、馬の鞍に自分でのぼるべきでない」
アーソン・グレブスト「悲劇の朝鮮」
「彼らはいつも借金で首が回らず、何かちょっとした官職の一つでも回って こないかと首を長くしており、それを得るためにあらゆる卑劣な行為をつくし、それでもなお望みがかなえられない場合には飢えて死んでしまう」