16/11/11 17:55:16.38 KqeHi0emE
最近少しおやつれのような…
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そのひとつの要因として、
「お友だちの少なさゆえに、適切な情報がインプットされていないのではないか」
と、民進党関係者は指摘。
「調整能力に欠ける彼女は、党運営を数少ない『側近』である野田さん(佳彦・幹事長)に任せっきりです。その分、被災地を回っていますが、苦手な党運営に携わりたくなくて、東京から逃げているだけでしょう」
こうした声が聞こえてくるばかりか、衆院鞍替え問題に関しても、
「蓮舫サイドが東京都連に対して、彼女を比例東京ブロック単独1位で出馬させてほしいと打診したのは間違いない。ところが、これが報道され批判を浴びると否定し、小選挙区から出ると取り繕った」(前出記者)
さらに、次々と難題が押し寄せているため、
「蓮舫さんは容量オーバーになっていて、同僚議員からの電話に出なくなったそうです」(同)
韓国の朴槿恵大統領を髣髴(ほうふつ)させる「不通化」、すなわち孤立化の道を、早くも歩み始めているようなのである。
結果、
「八方塞がりで自信を失い、痩せたように映る」(同)
10月末の朝、自宅を出てきた蓮舫氏の眉間には深い皺が刻まれ、お疲れの様子。
体調について尋ねても無視で、まさに「不通」だった。
彼女に代わって、同居している蓮舫氏の母親は、
「(娘は)二重国籍問題で落ち込んでいることもなく、元気ですよ! 痩せたといっても元々細いですから」
この蓮舫ママのセリフが、白々しい強がりとならないことを願ってやまない。
特大ワイド「ふりむけば百鬼夜行」より
「週刊新潮」2016年11月10日神帰月増大号 掲載
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