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w小沢、二階、村山、河野洋平も追加、朝日新聞のばかども、ノーベル賞7不思議の?w>>1WILL12月号の「大江健三郎、中国土下座の旅」で、石平氏は大江健三郎氏を代表とする日本の「進歩的文化人」が、
「民主主義の中で民主主義を高らかに語り、独裁体制の敷かれた国では権力に平身低頭して媚を売る」卑しい本性の持ち主であると指摘されている。
石平「中国が日本を侵略した時、『侵略軍歓迎隊』の先頭に立つのは鳩山由紀夫や野中広務」
中国は11月23日、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に設定した防空識別圏を発表。米国はこの発表に
「状況をエスカレートさせる行為」と非難しており、11月26日には中国側に通告せずに米軍機が中国の設定する
防空識別圏を飛行したことが報じられた。
この問題について小野寺五典防衛相は11月27日深夜に、ヘーゲル米国防長官と電話で協議。ヘーゲル氏は
尖閣諸島が日米安全保障条約の適用対象であることを改めて強調したという。
中国出身の評論家の石平氏もツイッターで、同問題について小野寺氏とヘーゲル氏が電話会談したことについて触れ、
「中国の暴挙は結果的に、米国の危機感を高めて日米同盟をさらに強化させることとなった。習近平よ、よくやるのではないか。
褒めてやりたいものだ」と自身の見解をコメントした。
石氏は「日本共産党でさえ抗議」していると説明する一方で、普段から日中問題について発言をしている
鳩山由紀夫元総理や野中広務元官房長官などは「一斉に黙り込んでいる」と指摘。
「彼らの立場の所在はそれでよく分かった」とし「万が一中国が日本を侵略した時、『侵略軍歓迎隊』の先頭に立つのは
まさにそういう人たちではないか」との意見を述べている。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)