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【社会】 「うちは日本製なので、中国のような事故はあり得ません」の台湾新幹線に、技術支援検討…JR東海
【社会】 台湾製のパソコン基板に、小さな字で「日本に神のご加護を」という祈りの言葉★
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中国の高速鉄道は勇躍2007年1月28日からソロ~りと走り出した。第一番列車は午前7時15分杭州駅を出発した。
初日は純日本製(川崎重工業)の列車で上海南駅-杭州駅 (171km) 間と、上海駅-南京駅 (303km) 間。
4月18日に各地で時速200KM運行開始。
4月28日からは正式に高速運行を開始。その列車コードはCRH2。愛称は“和諧(He2xie2)号”。日本語の“調和”という意味。
支那人と鉄道が“調和”してしまったら一体全体どんな事態が起きるのか・・・
満身創痍で大いに笑ってご覧遊ばし。新型の弾丸列車が高速運行されてから一ヶ月後、みんなで『損する事はするな、
タダで持っていける物は持っていきゃなきゃ損する』という社会風潮のもとで、
列車車両内は傷だらけで、トイレのペーパーから緊急脱出用に窓ガラスを割る為の金槌まで全て無くなった。万一緊急事態に遭ったら乗客は命の危険に晒されてしまう)。
(大陸のメディアが報じるところでは、近日ある一編成の“弾丸列車”が鄭州にて“高速運行一ヶ月点検”を受けた。その結果乗客が残していった種々の“非文明”の痕跡が発見された。
大陸鉄道当局触れ込みの“気動型車両編成”、英字頭文字“D”(DJJ-2)という新型列車は時速200キロから250キロで走り車内の設備配列は飛行機と同じである。
その為各乗客の阿漕な仕業を引き起こすことになった)。
支那人は生まれながらの泥棒で、盗む速さだけは新幹線並みだということが世界中に知れ渡り、抱腹絶倒である (笑)。
こんな“中國泥棒民賊”が2020年には“280万頭”も日本へ観光で行くそうである。
それなら日本の新幹線はあっという間に“骸骨”になってしまうだろう (爆)。 bykei